アメリカだけではなく、日本も世界中もそうですが、
貧しい家庭に、育って、
大成功、
成功、
小成功
超・有名、
有名、
まあまあ、適度な、良い生活の人生
ｌ
ｌ
ｌ
などなどの人たちを、
実際の、現実の人間性を、抜きというのではなく、
「メディアが、負の部分を調査もせず、ただ、ただ、賞賛いたします」
ｌ
ｌ
ｌ
戦後まもなく生まれた世代などは、日本自体、津々浦々が貧しかったわけで、
その頃生まれた団塊の世代は、みな、犯罪であっても、称賛されるべきです。
ｌ
ｌ
ｌ
超・私感であり、
超・直感ですが、
人間性に関しては、
（政治家としてではなく、まあ、トランプも同様ですがーーーー）
この人の、目（目付き、目の表情など）
ｌ
ｌ
ｌ
１００点満点で、３０～４０点ぐらいしか、私はあげません。
（プラス、生意気さも持っていますし、
例え、女や、ガールフレンドや、奥様が、何位であれ、
白人至上主義の目付きでもあります）
ｌ
ｌ
ｌ
そんな思いの最中、今日のこの記事です。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
未だにダントツ世界一の国の
裁判であり、
メディアであり、
などなどの現実で、－－－－。
ｌ
ｌ
ｌ
大統領候補や
副大統領候補
などですから、
世界も、”地に、落ちたどころか、落ちるところまで落ちた！”
ｌ
ｌ
ｌ
世の中です。
先進国でない、Ｇ７以外の国々や、
貧しい国々では、
一例のトップは、
半島のように三権分立もなく、
民主主義も育ってなく、
国家と社会全体と、学会と、芸能界とメディア、全部で、反日を永遠に繰り返し、
『”嘘”の歴史』を作りあげ、
世界一のＰＲで世界中に広めて、
特に、先進国で一番、（％です）
だましやすく、
貧しい心の持ち主であり、
能天気な、
日本女性や日本の女子たちを、
徹底的にターゲットにして、
そういう日本女性の正しい判断や、
教養や品格まで奪い、
その他の国々では、
賄賂
軍事政権
共産党政権
社会主義国家
民需主義や、正しい選挙もほぼゼロであり、
中国などには、１２０％。騙され続けているのが、
今のこの地球上ですが、
天下のアメリカで、この状態ですから、
いくら、ノーベル賞学者や、
超・超・億万長者が育つ社会風土とはいえ、
世界一のホームレス（人数と地域や面積）と、犯罪、と欺瞞のメディア
ｌ
ｌ
ｌ
そんな地球上で
まあまあ、
まあまあ（です）
比較論でより良い国は、
「何と言いましても日本と、２か国の北欧（？？？？？）くらいかもしれません」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
暴言と、
下の記事の記者は言っておりますが、
「暴言以上の、人間としては絶対に行ってはいけない、
バカしか言えない言葉ですーーー犯罪ともいえます」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
子のない惨めな変わり者」
共和・バンス氏の過去の暴言が拡散
毎日新聞
11月の米大統領選へ向けて共和党の副大統領候補に指名されたJ・D・バンス上院議員（39）の過去の発言が波紋を呼んでいる。
バンス氏が、
民主党のカマラ・ハリス副大統領（59）らを
「子どもがいない惨めな変わり者」と呼び、
米国に「直接利害関係がない人々」と語る
過去のインタビュー映像が
ソーシャルメディアで拡散し、大きな批判を招いている。
民主党の大統領候補選出が確実視されるハリス氏は、
夫で弁護士のダグラス・エムホフ氏の連れ子2人の継母だ。
子どもたちからは親しみを込めて「ママラ」と呼ばれているという。
バンス氏の発言は、
2021年に保守系FOXニュースで
右派ジャーナリストのタッカー・カールソン氏の番組に出演した際のもの。
ハリス氏のほか、
同性愛者と公表しているピート・ブティジェッジ運輸長官や、
急進左派のアレクサンドリア・オカシオコルテス下院議員を名指しして
「民主党の未来は子どもがいない人々に支配されている」と言及。
「私たちの国を、直接利害関係がない人々に委ねることに、どのような意味があるのか」と続けた。
今月22日にX（ツイッター）に
投稿されたインタビューの映像は、
1日で2150万回以上視聴された。
AP通信によると、
ハリス氏の陣営は「この国の将来にはすべての米国人が利害関係を持つ」と反論し、
「醜悪な個人攻撃」だとした。
16年の民主党大統領候補だったヒラリー・クリントン元国務長官は、
Xの投稿で
「（バンス氏は）なんて普通で親近感を持てる男性なんだ」と痛烈に皮肉った。
バンス氏は、
大統領選の争点の一つである人工妊娠中絶を巡り、
コンビを組む共和党大統領候補のドナルド・トランプ前大統領よりも
強硬に反対の姿勢とみられる。
一方のハリス氏は、
トランプ氏の過去の性加害を認めた民事裁判などに触れ、
共和党が政権を奪取すれば、
生殖の自由や女性の権利を後退させるとして批判を強めている。
【ニューヨーク八田浩輔