得点といいます物は、
 
投手とは直接関係のない、投手にとっての援護射撃で、
 
勝利数などにつながりますが、
 
無失点と、
 
防御率
 
は、本当にピッチャー自身のたまものです。
 
素晴らしかった黒田さんは、本当に、本当に、味方の打撃援助がなく、
 
日本人の素晴らしいメジャー・リーグ・ピッチャーの中で、
 
一番、可愛そうな人でしたが、
 
何処の国での野球、や国籍に関係なく、
 
投手は運が相当大きいです。
 
でも、先日の10失点は、”言い訳になりませんね!”

野球も人生も、”運”が、あまりにも左右します。

 
話しはいつものように、飛びますが、
 
人生のみならず、国もそうで、
 
日本の、総合的な、経済の力強さと、円安や、金利、賃金、福祉、などなどなど、
 
いつも言いますが、お金持ちの両親に生まれた国
(例えば、アメリカや、オーストラリアなどは、天然資源が豊富で、相当どころか、それがなかったら、完全に破綻している国々です)
 
日本は、天然資源がほぼゼロの貧しい資源の国です。
 
よって、頭脳を使って、お金を稼ぐしかありません。
 
過去30年思いますが、豪州ほど、得をしている国は、ないでしょうね!
 
今日、先ほど、今でも思い出しますが、友人がオーストラリア人で、
 
私に共同で、個人の住宅ですが、約、600万円くらいで購入しないかという、
 
超・小さな、(ビジネスではありません)個人的なお助け程度の”
 
投資でしたが、
 
30年後、あれほどの、超・超・田舎で、辺鄙で、みすぼらしい家が、
 
今では、何と、15倍の、
 
1億円です。
 
過去30年、この国は、色々なことで、金持ちの国なので、運が良いですが、
 
この国はバブルと定義付けられなかったことが、私的には、
 
”世界の経済の七不思議です”
 
シリコン・バレーは、話を、しても、
 
もしょうがないですが、とりあえず、参考までに。
 
ある家も、当時 ($1=¥78位だったかなあ?超・円高でした。)
 
約5千万円でしたが、
 
今では、ドルで、2.5倍で、円に換算しますと、4.1倍(???)になっております。
 
ここ、アメリカで見ておりますと、
 
運の浮き沈みで、過去50年、皆々の、それぞれの運やお金を遠くながら、
 
結果論として、
 
見ておりますと、アメリカという国は、
 
あまりにもはげしすぎ、
 
「人生の恐ろしさを感じます」
 
悪いことをしていて、運のよい人もたくさん知っております。
 
アメリカでは結構(知る人は知っております)知られておりますが、
 
まあ、2社とも偶然の一応化粧品関連としておきますが、
 
化粧品で、億万長者になった、有名人で、
 
犯罪関係の、取引をしていたと(???)と噂の、2人です。
 
私のある二人の弁護士は、
 
ひとりは、ある超・大物のクライアントが付いたので、
 
ほとんど仕事をしないで、まあまあ、
 
裕福な人生を、過去35年くらいしておりますが、
 
もう一人は、超・超良い人で、素朴で、正直な人で、慈善家の人ですが、
 
貧しくはないですが、相当頑張ってきた弁護士でしたが、
 
裕福ではないビジネスと人生を送っております。
 
皆様もお気づきかも?しれませんが、
 
世界中の中で、私が嫌いな国、好きでない都市や、まちを
 
このブログ関連では、直接言及いたしませんし、
 
書きませんが、
 
まあ、そういいますのも、読んでおられる方の中には、
 
お住まいの方もおられるかもしれませんし、
 
娘がその街に、嫁いだ、とかいう人もおられるかもしれませんし、
 
個人個人の皆様と論議になるのが嫌なので、言及しませんが、
 
ドジャースに、、きゃしくも、
 
二日続けて、大・大勝利した、
 
フィラデルフィア、
 
 
 
ここではアメリカという国の歴史などは、完全に、横に置いといてもらいまして、
 
今日だけ初めて、好きになれなかった町(都市)
 
ということで書きますが、
 
「私的には、興味のない街です」
 
住みたいとも、あこがれも持ったことのない、ハワイの方が良いかも知れませんね!
 

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関係ないですが、それにしても、今永は、

 
日に焼けていますねえ!

 

 

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今永昇太、119年間で初の偉業 球団新人最多の“6”…ファンも感激「我らの誇りです」

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今永昇太、119年間で初の偉業 球団新人最多の“6”…ファンも感激「我らの誇りです」 

 

 

 

オリオールズ戦に先発したカブス・今永昇太【写真:Getty Images】

 

 

今永は今季6度目の無失点投球…1906年以降では球団新人投手で最多

【MLB】カブス 4ー0 オリオールズ(日本時間11日・ボルチモア)

カブスの今永昇太投手は10日(日本時間11日)の敵地・オリオールズ戦に先発し、6回を6安打6奪三振無失点の好投で8勝目(2敗)を上げた。無失点投球は6度目となり、米メディアによると、1906年以降では新人投手としては球団最多になるという。

今永が、シーズン前半戦最後の登板で魅せた。初回は1死一、二塁、2回は無死二塁、5回は1死二塁、6回は1死二、三塁と走者を背負うも、失点は許さなかった。6月15日(同16日)のカージナルス戦以来となる8勝目を手にした。

メジャー1年目の前半戦を17登板で97イニングを投げ、8勝2敗、防御率2.97、98奪三振をマークした左腕。17試合のうち実に6試合が無失点投球だった。

米スポーツ局「ESPN」のジェシー・ロジャース記者は、自身のX(旧ツイッター)に「『ESPN StatsInfo』」によれば、ショウタ・イマナガは今季6度目の無失点投球で、カブスのルーキーの単一シーズンでの無失点試合数としては1906年以降では最多だ」と綴った。

119年間の球団史の中で、新人投手としての最多記録を打ち立てた30歳。SNSには「我らの誇りです」「すごいな」などとファンからコメントが寄せられている。16日(日本時間17日)にテキサス州アーリントンで行われるオールスターではどんな投球を見せてくれるだろうか。(Full-Count編集部