今のドジャースは、

 

「けがの功名」とは裏腹に、

 

”ケガがすべてを狂わせている、

 

負のスパイラル”です

 

きょうは「けが」についてですがーーーー、

======================================

 

 

英語でいう所の、「ヴァイス・ヴァ―サ」

 

なのですが、

 

人生も、

 

毎日の日々も、

 

毎日のどんな生活においても、

 

毎日のすべての仕事の1っ分1秒でも、

 

特にプロスポーツにおいても(五輪でも、高校野球でも)

 

極限まで、

 

理論と肉体を使って、頑張らないと、

 

”満足できる結果は難しいわけです”

言い訳として、理論上の理想として、

 

全て、それらに、基づいて実行すれば、

 

「そういうケガもダメージも、避けられる???」

 

ということなのですが、

 

(要は、毎日の投げた投手、野手でもバッターでも、今では、世界最高の機器を使って、5時間から10時間かかるような検査機で、毎日、あるいは、1日に数回、

体や、ある部分の疲労度やダメージなどの度合い、エナジーーの残量、

そのほか、精神的なもの、気力の残っている残量など、などなど、

まあ、トースターくらいのサイズや、卓上くらいの大きさと

しかも、安価で、気軽で、

専門家や、機械担当者がいなくて、

自分自身で、簡単に検査ができる、、

MRIや、CTスキャン、

その他の、機械や装置、デヴァイスなど

とデータが

超手短に、5~10秒くらいの間で、分析や警告などなど、

手に入らない限り無理で、

後、(ゼロには、絶対に、ならないですが)50年はかかるでしょう?)

 

 

 

全てのスポーツ同様ですが、 

 

このドジャース、本当にけがで、すごいダメージです

 

今から悪い予言はしたくないので、

 

ここでは、口を、閉ざしますがーーー)

 

==================================

 

今、他人や、世間一般のことを書きましたが、

 

デスクの前にある、冷えた(飲むの忘れていました)

 

エスプレッソを飲んで、

 

ふと、思いましたが、

 

 

偉そうに言う、(書いている)

 

自分の人生の、”負の部分” ”失敗した部分” ”だまされた部分”

 

を振り返りますと、

 

同様で、

 

「がんばりすぎは禁物で」

 

(要は、極限まで頑張り、し過ぎますと、失敗したとき、

燃え尽き症候群で、その後、何もしたくなるわけです)

 

 

 

「あきらめが肝心」

 

 

 

人間(人類)には能力、才能、限界がありますので、

 

それプラス、特に、

 

”人生は、運 ですから”

 

全ては、”程ほどに!”

 

なのかも、しれません。

 

「じゃあ?、その、”程ほど”って、どの程度????」

 

ということなのですが、----「神のみぞ知る!」

 

 

(まあ、努力や、頑張りが少ない人には、あてはまりませんが)

=========================================================================

 

そもそも「vice versa (ヴァイス・ヴァーサ}」ってちょっと英語っぽくないですよね。

 

"vice versa"はラテン語です。

ラテン語とはヨーロッパの古典語のひとつで、ローマ帝国の時代にヨーロッパ圏で使われていた言語です。

もともと紀元前後に確立した古典ラテン語は、口語としての俗ラテン語に、その後ロマンス語と変化していき、現在のフランス語イタリア語スペイン語ポルトガル語などに発展しました。

 

英語ではこのようにラテン語のフレーズが使われることがしばしばあります。

同じように、ヨーロッパを起源とする言語、例えばフランス語やドイツ語でも、vice versaのようなラテン語のフレーズが使われることがあります。

 

 

"vice versa"の意味は? どんな時に使う?

英語の辞書などでは「逆に、反対に」などと訳されています。

 

もっともよく使われるのは、「逆もまた然り」という使い方です。

 

「vice versa」ってどういう意味?使い方は?そもそも何語なの? (eigolista.com)

 

 

 

 

 

======================================

 

先日も書きましたが、

 

日本の高校野球のピッチャー

 

プロの先発ピッチャーのサイクルを、4~6日でなく、

 

8日くらいにすることや、

 

大リーグの滑る硬式ボール、

 

一軍登録ピッチャーの数の制限などをなくしたり、

などなど、改善策は、たくさんたくさん、あります。

 

 

 

 

 

 

 

====================================

 

「最悪の夜だ」フィリーズに大敗のドジャース、野手E・ヘルナンデスの登板にド軍ファン苦渋「恥ずかしいよ」「先発ミラーより良かった」

 

最悪の夜だ」フィリーズに大敗のドジャース、野手E・ヘルナンデスの登板にド軍ファン苦渋「恥ずかしいよ」「先発ミラーより良かった」

THE DIGEST

 

 

 

「最悪の夜だ」フィリーズに大敗のドジャース、野手E・ヘルナンデスの登板にド軍ファン苦渋「恥ずかしいよ」「先発ミラーより良かった」

 

 

現地7月9日、ロサンゼルス・ドジャースは敵地でフィラデルフィア・フィリーズと対戦し、1対10で大敗した。大谷翔平は「1番・DH」で出場して、3打数1安打、1盗塁を記録。大量リードを許していたため、7回にベンチに退いた。

ドジャース先発のボビー・ミラーが大誤算だった。2回に簡単に2死を取ったものの、7番ブランドン・マーシュに四球を与えると、盗塁を許した後に8番ラファエル・マーチャンに適時打を打たれて先制点を献上。9番ヨハン・ロハスに内野安打、1番カイル・シュワーバーに適時打を浴び、3点を失った。

4回にはマーシュ、マーチャン、ロハスに連続安打を打たれて0対4。さらに無死満塁から2番トレイ・ターナーに満塁弾を放たれて0対8となり、5番ブライソン・ストットにもソロアーチが飛び出して、0対9と大量リードを奪われた。

ドジャースは5回から9失点のミラーを降板させて、2番手ヨハン・ラミレスにスイッチ。主軸の3番フレディ・フリーマンも交代させ、6回には4番テオスカー・ヘルナンデスを、7回には大谷も下げて、主力を温存する策を取った。

さらに7回裏2死一、二塁の状況で、ブルペン陣の肩を温存するために5回から途中出場していた内野手のエンリケ・ヘルナンデスをマウンドに上げた。E・ヘルナンデスは山なりボールでシュワーバーを投飛に打ち取った。

1対10ともはや勝敗が決していた8回裏もE・ヘルナンデスが続投。相手打線の早打ちもあってわずか7球でイニングを終わらせている。明らかに勝負の行方が決まった終盤に、投手ではなく野手をマウンドに上げるケースはあるものの、ファンにとっては苦痛の時間に変わりはない。

ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は、「E・ヘルナンデスがチームのためにマウンドに上がり、最後のアウトをとった。この試合で収穫と呼べるものはなかったが、E・ヘルナンデスは評価するべきだ」と報じた。

ドジャースのファンは「キケの投球は楽しかった」「ミラーより良かった」と勝敗とは別の点に楽しみを見出したが、一方で「恥ずかしいよ」「最悪の夜だ」などと、苦渋のコメントも残していた。

敵地での3連戦の初戦で大敗したドジャース。続く現地10日の第2戦、11日の第3戦で、どのようなプレーをファンに見せるのだろうか。

 

 

構成●THE DIGEST編集部