今のドジャースは、
「けがの功名」とは裏腹に、
”ケガがすべてを狂わせている、
負のスパイラル”です
きょうは「けが」についてですがーーーー、
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英語でいう所の、「ヴァイス・ヴァ―サ」
なのですが、
人生も、
毎日の日々も、
毎日のどんな生活においても、
毎日のすべての仕事の1っ分1秒でも、
特にプロスポーツにおいても(五輪でも、高校野球でも)
極限まで、
理論と肉体を使って、頑張らないと、
”満足できる結果は難しいわけです”
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言い訳として、理論上の理想として、
全て、それらに、基づいて実行すれば、
「そういうケガもダメージも、避けられる???」
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ということなのですが、
(要は、毎日の投げた投手、野手でもバッターでも、今では、世界最高の機器を使って、5時間から10時間かかるような検査機で、毎日、あるいは、1日に数回、
体や、ある部分の疲労度やダメージなどの度合い、エナジーーの残量、
そのほか、精神的なもの、気力の残っている残量など、などなど、
まあ、トースターくらいのサイズや、卓上くらいの大きさと
しかも、安価で、気軽で、
専門家や、機械担当者がいなくて、
自分自身で、簡単に検査ができる、、
MRIや、CTスキャン、
その他の、機械や装置、デヴァイスなど
とデータが
超手短に、5~10秒くらいの間で、分析や警告などなど、
手に入らない限り無理で、
後、(ゼロには、絶対に、ならないですが)50年はかかるでしょう?)
全てのスポーツ同様ですが、
このドジャース、本当にけがで、すごいダメージです
今から悪い予言はしたくないので、
ここでは、口を、閉ざしますがーーー)
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今、他人や、世間一般のことを書きましたが、
デスクの前にある、冷えた(飲むの忘れていました)
エスプレッソを飲んで、
ふと、思いましたが、
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偉そうに言う、(書いている)
自分の人生の、”負の部分” ”失敗した部分” ”だまされた部分”
を振り返りますと、
同様で、
「がんばりすぎは禁物で」
(要は、極限まで頑張り、し過ぎますと、失敗したとき、
燃え尽き症候群で、その後、何もしたくなるわけです)
「あきらめが肝心」
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人間(人類)には能力、才能、限界がありますので、
それプラス、特に、
”人生は、運 ですから”
全ては、”程ほどに!”
なのかも、しれません。
「じゃあ?、その、”程ほど”って、どの程度????」
ということなのですが、----「神のみぞ知る!」
(まあ、努力や、頑張りが少ない人には、あてはまりませんが)
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そもそも「vice versa (ヴァイス・ヴァーサ}」ってちょっと英語っぽくないですよね。
"vice versa"はラテン語です。
ラテン語とはヨーロッパの古典語のひとつで、ローマ帝国の時代にヨーロッパ圏で使われていた言語です。
もともと紀元前後に確立した古典ラテン語は、口語としての俗ラテン語に、その後ロマンス語と変化していき、現在のフランス語やイタリア語、スペイン語、ポルトガル語などに発展しました。
英語ではこのようにラテン語のフレーズが使われることがしばしばあります。
同じように、ヨーロッパを起源とする言語、例えばフランス語やドイツ語でも、vice versaのようなラテン語のフレーズが使われることがあります。
"vice versa"の意味は? どんな時に使う?
英語の辞書などでは「逆に、反対に」などと訳されています。
もっともよく使われるのは、「逆もまた然り」という使い方です。
「vice versa」ってどういう意味?使い方は?そもそも何語なの? (eigolista.com)
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先日も書きましたが、
日本の高校野球のピッチャー
プロの先発ピッチャーのサイクルを、4~6日でなく、
8日くらいにすることや、
大リーグの滑る硬式ボール、
一軍登録ピッチャーの数の制限などをなくしたり、
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などなど、改善策は、たくさんたくさん、あります。
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最悪の夜だ」フィリーズに大敗のドジャース、野手E・ヘルナンデスの登板にド軍ファン苦渋「恥ずかしいよ」「先発ミラーより良かった」
THE DIGEST
「最悪の夜だ」フィリーズに大敗のドジャース、野手E・ヘルナンデスの登板にド軍ファン苦渋「恥ずかしいよ」「先発ミラーより良かった」
現地7月9日、ロサンゼルス・ドジャースは敵地でフィラデルフィア・フィリーズと対戦し、1対10で大敗した。大谷翔平は「1番・DH」で出場して、3打数1安打、1盗塁を記録。大量リードを許していたため、7回にベンチに退いた。
ドジャース先発のボビー・ミラーが大誤算だった。2回に簡単に2死を取ったものの、7番ブランドン・マーシュに四球を与えると、盗塁を許した後に8番ラファエル・マーチャンに適時打を打たれて先制点を献上。9番ヨハン・ロハスに内野安打、1番カイル・シュワーバーに適時打を浴び、3点を失った。
4回にはマーシュ、マーチャン、ロハスに連続安打を打たれて0対4。さらに無死満塁から2番トレイ・ターナーに満塁弾を放たれて0対8となり、5番ブライソン・ストットにもソロアーチが飛び出して、0対9と大量リードを奪われた。
ドジャースは5回から9失点のミラーを降板させて、2番手ヨハン・ラミレスにスイッチ。主軸の3番フレディ・フリーマンも交代させ、6回には4番テオスカー・ヘルナンデスを、7回には大谷も下げて、主力を温存する策を取った。
さらに7回裏2死一、二塁の状況で、ブルペン陣の肩を温存するために5回から途中出場していた内野手のエンリケ・ヘルナンデスをマウンドに上げた。E・ヘルナンデスは山なりボールでシュワーバーを投飛に打ち取った。
1対10ともはや勝敗が決していた8回裏もE・ヘルナンデスが続投。相手打線の早打ちもあってわずか7球でイニングを終わらせている。明らかに勝負の行方が決まった終盤に、投手ではなく野手をマウンドに上げるケースはあるものの、ファンにとっては苦痛の時間に変わりはない。
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は、「E・ヘルナンデスがチームのためにマウンドに上がり、最後のアウトをとった。この試合で収穫と呼べるものはなかったが、E・ヘルナンデスは評価するべきだ」と報じた。
ドジャースのファンは「キケの投球は楽しかった」「ミラーより良かった」と勝敗とは別の点に楽しみを見出したが、一方で「恥ずかしいよ」「最悪の夜だ」などと、苦渋のコメントも残していた。
敵地での3連戦の初戦で大敗したドジャース。続く現地10日の第2戦、11日の第3戦で、どのようなプレーをファンに見せるのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部