下に書いてある(記事)以外にもまだありますが、

 
とりあえず、まあまあ、正しいことを懸念しておりますので、
 
良い記事ですが、
 
少し補う意味で、
 
2つだけ、今日はコメントします。
 
1) 男子はまあまあ、身長が、良くなっておりますが、
日本女性は、世界一くらいに背が低いわけですので、
世界一のグルメの国での逆反応で、
それの解決法を教授たち・専門家で話し合うべきです。
 
―ーーーそのうち一つの私感は、
どんな、貧しい家庭でも、
どんな知識教養が低い家庭、
 
でも日本に共通して言えることは、
少しでも食べ過ぎると、
 
「あんた、太って豚みたいになるよ!」
―ーーーーーと、脅かすために、
 
(A)美顔・美人など、になることへの無視、無頓着や、
 
(B) 特にひざ下からの湾曲(床に座ることにより発症し、曲がった脚になり、
腰部周辺と身長全体と、脊柱、頸椎などへも、悪影響を与える)
 
 
 
 
 
 
 
(C)(脚は短くて曲がっていてもいいけど)
「太っているのは悪」みたいな教え、
過剰なダイエットへの社会的な見えない強制化
 

これらによって、
 
伸びなければいけない大切な時期に、
 
十二分に、食べないで、(食べさせないで)
 
太らない(太らせない)ことだけが、第一主要目的になり、
 
日本女性の腰部周辺や、
 
腰幅が異常に狭く
(要は、やせているだけで、寸胴、くびれがない)、
 
子宮の発達が世界一遅れているわけです
(よって、
セックス嫌い、
セックスレスカップル、
敷いては子供を作らない
造りたくない、
妊娠は一回でいいなどなど????)
 
 
要は、
 
強く
 
半強制的に
 
脅すかの如く
 
 
沢山食べることへの、家族と社会両方からの
 
子供(女性)への、プレッシャーで、
 
大きく大人の女性としての体に発達しないのが日本女性なのです
(アメリカ人女子の13~14歳の体が日本女性の一般です)
 
 
 
 
要は、
 
19歳くらいまでは
日本女子は、
沢山食べて、
沢山ねてください。
 
 
学校での検診での第二点ですが、
 
そんな人員やぜいたく(予算)なんかありゃしないよ
 
というかもしれませんが、
 
子供たちの繊細な緊張感を和らげるには、
 
子供が選択や、指名できる医者
 
例えば、
 
女子にでしたら、
 
失礼ですが、
よぼよぼのおばあちゃんみたいな専門医
―ーー要は、そんなお祖母ちゃんなら、みられてもいいわ!----と、思わせる
 
 
男子にも、よぼよぼのお爺ちゃんか、
よぼよぼの、おばあちゃんの専門医を選択させる
 
 
前にも書きましたが、
 
こういう繊細なことを書くのも、ためらいますが、
 
一番重要な点ですので、
 
もう一度だけ、書きますが、
 
今の栄養状態などが発達した時代はもう100%、わかりませんが、
 
私の時代には、高学年になっても、本当にしょっちゅう、
授業中に、クラスで、
おしっこをもらしたり、
うん*を漏らす子がたくさんたくさんありました。
 
ある一人の私の仲の良い男の子なんかは、
(ここは非常にセンシティブなことですが、超重要なので、あえて書きます)
男の子のあそこが、陰毛も生え始め、一番大人のように発達し、亀*まで、
くっきり剥け、大きかった子が、
授業中に、うん*を数回漏らしております。
変な記憶で、私には(トラウマではありませんが、----私の机の隣でしたので)
その、うん*の匂いが、65年経過しても覚えております。不思議なくらいです。今もこの時点でも臭いが思い浮かびます。
 
記事にもありますが、特に女子にはありがちなのでしょうが、
 
小学校で、早く身長が成長したのに、
 
中学生ではあまり伸びず、しょうがい、低身長で終わってしまうケースなど。
 
これら、
 
今の現代化学/医学
 
等では、
 
ホルモン、
 
テストステロン
 
など、色々な、医学/医療で、
 
50~80%以上、
 
改善できることなので、
 
特に低身長は、立派な権威のある専門医のもとで、
 
成長ホルモンなどを投じれば、著しい改善ができます。
 
 
 
 
 
 
 

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群馬の学校健診問題で注目 見落としがちな「思春期早発症」の怖さ

 

毎日新聞

 

 

 

 群馬県みなかみ町立小学校で6月に実施された健康診断で、複数の児童が70代の男性医師に下着の中をのぞかれたなどと訴え、町教育委員会は保護者らに謝罪した。学校健診を巡ってはさまざまな意見が飛び交うが、専門家からは学校健診の後退を懸念する声もあがる。

 

 

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◇「思春期早発症」とは?  今回問題となった健診を担当した男性医師は「思春期早発症」について診るため児童の下着の中を確認したと説明している。思春期早発症とはどのような病気なのだろうか。  群馬大医学部付属病院小児科の大津義晃講師(小児内分泌)によると、通常よりも思春期が早く始まる病気で、体が早期に成熟するため、一時的に身長が伸びた後に小柄のまま成長が止まってしまうほか、小学校低学年で陰毛が生えたり月経が始まったりし、本人の心理的負担も大きくなる。特に男の子の場合は、脳腫瘍など重大な病気が原因で起こるケースが7~8割を占めるという。  文部科学省監修の「児童生徒等の健康診断マニュアル」にも注意すべき疾病及び異常として掲載されているが、「同年代の子どもより一時的に身長の伸びが大きくなるので、周囲の大人は『大きくなったね』と喜び、病気を見落としてしまうことが多い」と大津講師。「身長に関しては、早期に治療を始めないと間に合わない。子どもの成長は取り戻せないので、早期発見が重要だ」と指摘する。  

 

 

 

 

 

◇「早発」の目安は?  思春期早発症の目安として、男の子の場合は小学4年までに陰毛が生える、女の子は小学1年までに胸が膨らむ、小学2年までに陰毛が生えるなどが挙げられる。陰毛や乳房、精巣の大きさの確認に加え、血液検査や頭部のMRI検査などで診断する。  大津講師は過去5年で小学校の健康診断を3回担当し、教職員の立ち会いのもとで思春期早発症の疑いのあった3人の下腹部を確認したことがあるという。その際は全員の健康診断が終わった後、児童を個別に呼び出して「体が大人になるのが早すぎる病気かもしれない」と説明し、児童の了承を得て陰毛の有無を確認した。保護者らのクレームも来ていないという。  

 

 

 

 

◇「子どもへの配慮も大事」  通常の診察時も、保護者と本人に診察や検査の内容、目的を説明し「プライベートな部分も診るよ」と伝えるといい、「きちんと説明すれば、子どもたちは内心イヤかもしれないけれど診察や検査をさせてくれる」と語る。  大津講師は、健康診断で上半身裸になったり、胸に聴診器を当てられたりするのを不快に思う子どもたちがいることについては「子どもの気持ちに配慮するのはとても大事。今回の問題を受けて、自身も学校健診をする時にはより丁寧に説明し、納得してもらうよう心がけなければいけないと思った」と話す。

 

【日向梓