私が、多分、このブログで、長年言っている、「変な日本語の言い回し」
「ホンダのフリード」
は、
「サイズが、ノーベル賞もの」
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という表現、
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14年前ごろから日本にたくさん行くようになり、
毎日毎日、日本の町で、
一番目について、
一番感心させられた、
ホンダのフリード
日本国民も、それを知っているらしく、
やはり、大大人気なのですね!
本田一番の、稼ぎ頭だそうです
ライヴァル会社とその車種は、
内のと、ここは2cmくらいしか違わないんだけどーーーー???
そこなんです、
日本の町で、日本の道で、
四方八方の角が適度に丸くなっているから、
狭い日本のガレージや車庫、
街中の狭い商店街、
こすらないだろうか?
心配しないで
細いところや
すれ違いでも
こすらないで運転できるのです
これも何度も言いますが、
私は、大きなセダンを45年も数台も
(Sクラス・まあほぼ同じ車種で、エンジンだけが上から2~3番の安い奴ですが)
乗ってきておりますし、SUVも、X5とX7
で小さくはないのに、
ミニヴァンの、アルファードや、
オデッセー、
エルグランデ
みたいなクラス(アメリカ仕様です)
は大きく感じて運転できず、
こすったこともありますし、
それ以来、(当時は、連れのほぼ乗らない車でした)
怖くて乗っておりません。
今では、X5位が、一番好きで、
170~180kmくらいでぶっ飛ばしますが・・・・
下のフリード、250万8000円ですって、
ドルに直しますと、1万7千ドルくらいで、
20年落ちの中古車の値段か?
冗談か
おもちゃの車か?
の値段です
日本企業の努力、
凄すぎます!!!
というか、”奇跡”の価格です
大谷翔平並みです
今回、悪いデザインも少しは現代的になりました。
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ホンダ フリード 新型】事前受注2万4000台…すでに納期9か月待ちのグレードも
【ホンダ フリード 新型】事前受注2万4000台…すでに納期9か月待ちのグレードも

ホンダ(本田技研工業)の統合地域本部日本統括部の高倉記行統括部長は6月28日に販売を開始する新型『フリード』の事前受注が月販目標6500台の約3.7倍となる2万4000台に達していることを明らかにした。グレードによってはすでに納期が9カ月ものもあるという。
高倉統括部長は6月27日に都内にある本社で開いた発表会で「今回8年ぶりに3代目となるフルモデルチェンジを迎えた新型フリードはお客様の生活スタイルに合わせてお選び頂けるよう上質で洗練されたシンプルなデザインの『フリード・エアー』、力強く遊び心にあふれるデザインの『フリード・クロスター』の2つのタイプを設定し、それぞれの個性をより際立たせた」と説明
さらに「2モーターハイブリッドシステム『e:HEV』を搭載し、上質で爽快な走りを多くのお客様に提供していく。これまでフリードを大切にして頂いているお客様に加えて、多くの新しいお客様にも新型フリードをお届けすることで事業拡大につなげていきたい」と新型フリードに期待を寄せた。
すでに先行受注ではその期待に応える数字となっている。高倉部長は「5月17日から先行受注を開始し、今日までのところ約2万4000台程度の受注と大変ご好評を頂いている」と明かす。
気になる納期に関して新型フリードの商品企画担当の佐藤晋寛主任は「グレードで多少の差異はあるが1か月から2カ月程度。ただ大変ご好評頂いている『e:HEV エアー EX』のFFは9か月、『e:HEV クロスター』のFFについては4か月となっていて、現在納期短縮に努めている状況」と話す。ちなみに事前受注のパワートレイン別の内訳は「ハイブリッドが85%、ガソリンが15%」となっているという。
新型フリードは初めて2モーターのハイブリッドシステムを初搭載したほか、先代モデルから追加設定されたクロスターを継続する一方でノーマル仕様に新たにエアーの名を冠したことも特徴。
新型フリードの開発責任者を務める安積悟氏は「エアーとクロスターの2本の柱を明確にすることによってお客様の幅をもっと広げていきたいということで、コンセプトの部分から大きく変えた」と明かす。
具体的には「クロスターのアウトドアテイストを進化させ、アウトドアユースでの拡張性を高め機能的な価値を実際に備えることで個性を一層際立たせた。ノーマルモデルはエアーと名付け明確な個性とすることでより幅広いお客様に届けたいと思っている」とのことだ。
新型フリードの価格はガソリンモデルが250万8000円から、ハイブリッドモデルが285万7800円からとなっている。