何十回も、何百回も、
同じ考え/感情を言いますが、
ロシアのウクライナ侵攻は大戦争です
国土の面積の、ほんの一部の個所、
1~3%のほんの少しの国境沿いで、
1週間くらいの
「いざこざ」でもありませんし、
小さな紛争でも、ありませんが、
両国
(まあ、人種・民族的には、相当類似しておりますし、過去数世代でも、両親や親せきなどの家系でも、行き来している人々も相当多いですしーーーー)
両国民、
世間(多国ということです)から見られて、
平静を装うのが、
両国民のようです。
まあ、モスクワ何か、
「えっつ、これで(隣の国と)大戦争をやっているの?」
キーウしかり、
この記事のクリミアなんかもしかり、
時期的(季節的)にも、両国の人々は、クリミアや、この地域の海岸地域に行きます。
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これで、こんな感じで、こんな日常の雰囲気で、
世界に援助や武器を要求している国とは思えません。
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大昔は、西欧やパリなどでは、
「アメリカ人のことを指して、田舎者」
と、言って、おりましたが、
これら二つの国は、
男性は、まあっ見るからに、、”???”
という感じですが、
いちぶの、
背も、高く、素晴らしい肉体をしたような、
若くて美しい女性たちは、
「これまた世界一のいなかっぺ」の日本人から見ますと、
地球上の白人にも何百種類の違いがありますが、
”十把一絡げ“で
どの国、どの地方、どのような民族、教養、地位、マナー、品格
などなど、
まるきり、比較や相違をできないのが、
そういう日本人そのもので、----????
世界のいなかっぺで、いまだに国際的でなく、
北欧や、西欧諸国や、欧州全体や、
イスラエル、シンガポールや、
インドなどとも違い、
96%以上の人々は、外国語の一つもしゃべれず、
外国人観光客とみると、英語で話しかける程度のレヴェルが、
日本人の大多数ですが、----???
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いくらモスクワであろうと、キーウであろうと、
気取って歩いて、
身長も高く、脚もまっすぐで、、
スラっとして、歩き方もカッコいい人たちでも、
しょせんは、いなかっぺが99%です。
世界のほかの、トップの国などから、
どのようの観察されているのか?
どういう印象で、みられているのかや、
世界の常識や、基準から、相当、離れているというのが、
いなかっぺの証です。
人前で、公共で、
日向ごっこをしている時間があるのなら、
竹やりに、毒でもしみらして、
手製の武器などを作るのが戦争中というものですがーーーー????
田舎の人には通じないようです。
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写真は記事とは関係のないストックフォトですが、
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白昼のビーチに「クラスター子弾の雨」が降る瞬間...クリミアで数百人の海水浴客が逃げ惑う緊迫映像
<この攻撃で少なくとも4人が死亡、100人以上が負傷したとロシア当局が発表。ロシアはこの攻撃を「アメリカの責任」として非難している>
セヴァストポリのビーチ(2020年7月25日) Mukhorin Nikolay-Shutterstock
観光客で賑わうクリミアのビーチをミサイルが襲う映像がソーシャルメディアに公開された。
【動画】ビーチに「クラスター爆弾の雨」が降り注ぐ衝撃シーン...逃げ惑う数百人の海水浴客
この映像は、6月23日に複数の爆発に見舞われたクリミアのセヴァストポリにあるビーチを捉えている。防犯カメラが記録した映像には、数百人の人々が海から急いで逃げる子が映っており、その直後にクラスター弾の襲撃が始まった。 映像には、MGM-140 ATACMSの一部とみられるM74子弾が海面に飛び散り、ロシアからの観光客が海岸に向かって逃げる様子が映っている。いくつかがビーチを直撃し、砂浜や近くの建物で爆発が発生した。 ロシア当局は、この事件でクリミアの民間人に「多数の犠牲者」が出たと発表し、4人が死亡、100人以上が負傷したと伝えている。 この事件は、ロシアの防空システムがクラスター弾頭を搭載したミサイルを迎撃し、そのうちの1発が軌道を変えたために起きた。ロシア国防省は、発射された5発のミサイルのうち4発を撃墜したと述べ、さらに「防空システムの衝撃を受けて最終段階でコースを変えたもう1発が、市街地の上空で弾頭が爆発した」と付け加えた。 「5発目のアメリカ製ミサイルの破片弾頭が空中で爆発したことにより、セヴァストポリの民間人に多数の死傷者が出た」と付け加えた。 本誌はロシア国防省に電子メールでコメントを求めた。 ロシアはこの攻撃をアメリカの責任だと非難している。クレムリンの報道官は、「この攻撃に使用されたATACMSミサイルはアメリカが供給し、(アメリカの技術者が)プログラムしたものであり、ロシアの民間人が殺害されたことに対してアメリカの関与がある」と述べ、「アメリカの直接的な関与によりロシアの民間人が殺害されるという事態は無視できるものではない」と警告した。 米国務省の報道官はこの主張を否定し、「ばかげていて誇張されている」と述べた。
テオ・バーマン
白昼のビーチに「クラスター子弾の雨」が降る瞬間...クリミアで数百人の海水浴客が逃げ惑う緊迫映像(ニューズウィーク日本版)