世界最高部類に入るこんな良いものを、

(私感で持論は世界最高の車は、”カムリ”)
 
 
トヨタは、輸出したことがないんです!
 
 
65年間、(いや、65年、満を期して世界に進出!)
 
 
「もったいない!」ことをしてきました。
 
しかしこれは売れるでしょう!
 
「いうことなし!」

430万円感覚です(超・お買い得です)

 
世界最高のバーゲンです!
 
 
”カーオブ・ザ・イヤー!” 間違いないですね!
 
(そんな技術ないですけど)
 
メルセーデスが造ったら、1500万円クラスです!
 

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トヨタ

『クラウン・シグニア』、

ハイブリッドのみで

今夏米国発売へ…

「エステート」の米国版

 
 
 
 
 
トヨタ・クラウン・シグニア
 
トヨタ・クラウン・シグニア
 
トヨタ・クラウン・シグニア
 
内装の質感もいいですね!
 
 
買おうかなあ!~!!
 
 
トヨタ・クラウン・シグニア
 
トヨタ・クラウン・シグニア
 

トヨタ自動車の米国部門は今夏、新型SUVの『クラウン・シグニア』(Toyota Crown Signia)を米国市場で発売する。米国トヨタが6月6日に発表した。現地ベース価格は、4万3590ドル(約685万円)だ。

同車は、日本で年央以降の発売が予告されている『クラウン・エステート』新型の米国版だ。トヨタは、米国市場で久々の復活となった『クラウン』(日本名:『クラウン・クロスオーバー』に相当)を2023年前半、現地で発売した。これに続く形で、クラウン・シグニアが、米国市場では全輪駆動のハイブリッドミッドサイズSUVとして投入され、クラウンシリーズのラインナップが拡大する

 
 
 

クラウン・シグニア は、SUVのスタンダードを再定義し、洗練されたデザインと多彩なテクノロジーを融合させた、と自負する。エクステリアは、クラウン・クロスオーバーとは異なるフロントマスクとした。最上段にスリムなLEDデイタイムランニングライトを配置。その下のバンパー両サイドに、コンパクトなLEDヘッドライトをレイアウトする。最大で21インチのアルミホイールを用意した。

インテリアは上質な素材を使用し、ブラウンのレザー内装を設定した。前席はヒーター付きの電動調整仕様が標準。空調機能付きフロントシートとヒーター付きのリアシートはオプションだ。60対40の分割で倒せる後席を前方に折りたためば、フラットな荷室の長さがおよそ1980mmに拡大する。ハンズフリーの電動リフトゲートを標準装備。パノラミックガラスルーフがオプションで選択できる。ステアリングホイールには、ヒーター機能が付く。

パワートレインは、ハイブリッドのみとなる。2.5リットル直列4気筒ガソリン自然吸気エンジンを基本にしたハイブリッドシステムを搭載する。「THSII」のモーター2基、リアアクスルのモーター1基の合計3基のモーターを組み合わせ、電動オンデマンドAWDの「E-Four」によって、4輪を駆動する。ハイブリッドシステム全体で240hpのパワーを引き出す。

《森脇稔