4~5年前、湘南地方に、数回行きました時、
気が付きましたが、
(多分若い人相手の)新築一戸建てが、
永遠に超・広い地域まで拡大しておりましたし、
しかも、東海道線の海岸側(南側)は、
勿論、北側より、
それぞれ、同程度の広さと質ですと、
2千万円ほどは???
高かった気がいたします。
その南側(海岸側)の、
30代後半から、40代にかけてのサラリーマンさんたちの御住居
だと思いますが、
相当の数で、B-マー(BMW)の、”X1”と
その彼らより少し上のシニアの方方のお家でしょうか、
ミニクーパーが、目につきました。
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でも、話は変わりますが、
過去15年、
東京近郊のいくつかの県へ、何十回も、仕事ですが、
あちらこちらも、
行きましたが、
我々は、ほぼ、3食、外食(まあ朝食は、ホテルが多いですが)
が、毎日でしたし、
コーヒーハウスも、見つけては毎日のように、行きました。
その東京近郊の中でも、
特に、その湘南地方には、おいしいお店が皆無に近かったですね!
悲しい湘南地方でした。丸!
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BMWが14車種の新型車を発売へ…『X3』や『1シリーズ』に新型 2024年

BMWは5月15日、2024年に14の新型車を発売すると発表した。エキサイティングな新型車が多数あるという。
14の新型車のひとつが、BMWで最も人気のあるモデルのひとつ、
『X3』の新型だ。
新型X3には、
高効率の内燃エンジン搭載車と
プラグインハイブリッド(PHEV)のバリエーションが用意される
新型X3のドライビングダイナミクスと効率性は、インテリジェントな軽量構造と最適化されたエアロダイナミクス特性から恩恵を受けている。前面空気抵抗を示すCd値は0.27で、新たな基準を打ち立てるという。
現行モデルと比較して、新型X3はトレッド幅が拡大し、リアアクスルのリフトが低減している。さらに、ボディとシャシーの連結部の剛性も向上している。前後アクスルのキネマティクスとエラストキネマティクスに的を絞った改良が施され、フロントホイールのキャスターが19%増加した。さらに、よりダイレクトなステアリングレシオはステアリングの快適性を向上させ、大幅に改良されたアンチロールバーは乗り心地を損なうことなくコーナリングダイナミクスを改善したという。
また、2024年には、コンパクトクラスの『1シリーズ』の新型も発売する予定、としている。
《森脇稔