おとといでしたか? 

 

私が、今永は素晴らしい、すごいけど!

 

ドジャースの山本が、すごく心配だと、書きましたがーーー。

 

日本語が浦島太郎のため、出てきませんでしたが、

 

「取り越し苦労」といいたかったのです。

 

山本を心配するのは、”取り越し苦労”であってほしいといいたかったのです。

 

今永の球の方が、”生き生きしております”

 

それに引き換え、”山本の球はーーーー????”

 

山本、頑張れ!

 

今永を抜け!

 

契約金に恥じない、

 

メジャーでの向こう10年の、

 

素晴らしい歴史を全うしなさい!

 

 

 

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今永の球に対しての、相手選手(バッター)の”空振り”

 

が、あまりにも見事なので、

 

見ていて気持ち良いのです。

 

”かすりもしない空振りの連続です”

 

 

 

 

 

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カブス今永昇太がメジャー111年間で史上6人目の快挙! デビューから5戦先発で”防御率0点台”に米脚光!

THE DIGEST

 

 

「今永昇太は別次元にいる!」リーグトップ無傷4勝&防御率0.98の無双に賛辞止まず! 一方、敵地は昨オフ”争奪戦失敗”を大後悔

THE DIGEST編集部

 

 

「今永昇太は別次元にいる!」リーグトップ無傷4勝&防御率0.98の無双に賛辞止まず! 一方、敵地は昨オフ”争奪戦失敗”を大後悔 | THE DIGEST (thedigestweb.com)

 

最終的にはカブスが4年総額5300万ドル(約77億4000万円)の契約で合意。言わずもがな、今シーズン最大の掘り出し物だと言われるほど、日本人左腕はメジャーの舞台を席巻している。

 敵将は「(今永は)我々が見立てた通りの活躍をしている」と語り、試合前まで防御率0.83と、圧巻の投球を続ける日本人左腕の実力を高く評価。「いい直球を持っている。攻略するには、それを捉えていかないといけない」と十分に警戒していたが、打線は沈黙。今永攻略はうまくいかず、逆に返り討ちにされてしまった。

 米識者らの予想をはるかに上回るパフォーマンスを見せ続けている今永。この勢いは、はたしてどこまで続くのだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

 

カブス今永昇太がメジャー111年間で史上6人目の快挙! デビューから5戦先発で”防御率0点台”に米脚光!

カブス今永昇太がメジャー111年間で史上6人目の快挙! デビューから5戦先発で”防御率0点台”に米脚光!© THE DIGEST

メジャーを席巻する日本人左腕の勢いが止まらない。

現地4月26日、シカゴ・カブスの今永昇太が敵地でのボストン・レッドソックス戦に先発登板。メジャー自己最長となる6回1/3を投げて5安打7奪三振1失点。2試合連続のクオリティスタートを達成し、リーグトップに並ぶ4勝目を挙げた。

今永は序盤の3イニングをすべて三者凡退に抑えるパーフェクトピッチングで最高の滑り出しを見せる。カブスが3点リードした4回1死にソロホームランを浴びて失点を喫すると、その後も1死一、二塁のピンチを招いたが追加点は許さず。6回は2死一、二塁とランナーを背負うも、6番パブロ・レイエスをカウント2-2で追い込み、最後はスプリットで空振り三振に斬って取り、相手に流れを渡さなかった。

味方打線が7回に3点を加点し、リードが6点となった今永は7回も続投。先頭打者を内野安打、次打者を右飛に打ち取ったところで球数が88球に達し、左腕はここで降板。2番手ピッチャーがレッドソックス打線を封じ、今永は防御率0点台をキープした。

日本人左腕はここまで5試合に登板し、4勝は両リーグ通じてトップタイ。27.2回を投げて防御率0.98(リーグ2位)、28奪三振(リーグ16位)、WHIPは0.80(リーグ3位)をマーク。ルーキーながらカブス先発陣の勝ち頭として、もはや欠かせない存在となっている。

この無双の活躍に反応したのが、マニアックなデータ分析で周知されているMLB記者のサラ・ラングス氏だ。同氏によると、1913年以降の両リーグ公式戦で、メジャー初登板から5試合(すべて先発に限る)で防御率1.00以下を記したのは過去5人しかおらず、今永が史上6人目のスターターとして名を刻んだと報告した。

ちなみに歴代トップは、1945年のデーブ・フェリス(レッドソックス)が記録した防御率0.60。同投手は5試合すべて完投勝利を挙げ、そのうち3度完封。計45回を投げて、わずか3失点という超異次元の数字である。

驚くべき投球を続けるカブスの背番号18。スコアボードにゼロを刻む「ショータイム」に、シカゴのファンは酔いしれている。

構成●THE DIGEST編集部