「大変、大変、おめでとうございます」

 

”YAMAHA”さん、

 

アコギ担当のかたがた、

 

世界で、アメリカで、

 

私が一番好きな、ギター関連の、YouTube チャンネル、

 

JPコルミエーさんの、

 

『お人柄も、笑顔も、ギター演奏も、最高ですし』

 

日本のギター屋(販売店)さん達の、

 

ユーチューブ・チャンネルとは、大いに違って

(比較するのが、野球の、メ―ジャーリーグと、中学校の軟式野球くらいの差)

 

 

”きれいな音を出します”

 

 

(皆さん、彼らのように、ブリッジ寄りで、音を出しません、サウンドホールの真ん中で、音は出すものです。一般論です)

年寄りや、中年の、ギター屋さんたち、本当にひどいを、通り越しております。

逆に、若い人たちの方が、何倍もよいです、

クラシカル・ギターなどから、始めた人たちとは違って、

そういう、正攻法とは違って、

そういう本格的な、人たちとは違って、

人生、自己流で、最初に、ギターを持って、

5分で、”音の出し方”を教わって、いないので、

どうやったら、きれいな音を出せるのかは、知らないわけです。

そのようなギター屋さんたちは、

音の出し方の基本の基本も、知りません。

中には、ギターを弾いている最中に、ズううと、くだらない、お喋りがうるさくて、

こちらにとっては音質を確かめたいのに、あまりにも、しゃべりすぎです。

ギターを弾いているのに、おしゃべりが、その何倍もです。

我々は、そういう方々の、ギターの上手さなんか1mmも、期待していないのです。

アコギの紹介番組なのですからどういうアコギの音、音色なのかを、知りたいだけなのです。

音は、サウンドホールの真ん中で、弾くもので、

上から(6弦から)下にむかって(1弦まで)

弦に対して、なるべく、直角に近い角度で、弾くもので、

音も、6種類くらいのコードを、

ぼろーん~~~と、

弾いてくれるだけでよいのです。

まして、曲なんて、聞きたくもありませんし、そのうちひどいものは、

調子に乗って、”俺って、素人なのに、上手いだろう!”って、自慢で、

歌なんかも、歌われたら、たまったもんじゃあ、ありません)

 

 

 

録音と録音機材にも、

(アコギターに向いたマイクを、できましたら3本使って、良い部屋で、録音してほしいものです)

 

日本の販売店などの方々とは違って、

 

このサイトのジョンさんをはじめ、

 

日本のギター店などより、、

 

レヴェルも何段階も、上質に録音されたサイトです。

 

ジョンさん、

 

多分、1年くらい前にも、

 

”Yairi”(Alvarez)さんの、素晴らしいギターを、

 

超・超・べた褒めで、 紹介されておりました。

 

私も、YouTubeという媒体を通して、

 

アコギの音色で、人生で、一番良い音でした。

(もちろん、何千本かに一つの、”めったにない、。当たりの” 

Martin D-45や、

D-28, 

41や、

42や、、

35も。素晴らしいですがーーーー

そして、今、日本では、クラプトンが弾いていたので、

(天才ギターリストのスティ―ヴン・スティルスのギターとの噂ですが)

ブームですが、私個人は、100%、ドレッドノート派で、

”トリプル0”や、ダブル0”や、シングル0”などには、興味ありませんが)

 

 

あれから、多分、1年ちょっと???。

 

今日の動画では、

 

(皆さんからのリクエストが、何百も来ていたそうです)

 

とうとう、待ちに待った、”Yamaha”

 

をご紹介しております。

 

以前のAlvarez,同様に、

 

最初の20秒で、『信じられない音(音質/トーン)』が、

 

YouTubeから、発せられました。聴こえてきました。

 

Alvarezさんの音は、

 

「一応、私なりに、地球上で、想像できる範囲内での、”世界最高の音”」

 

でしたが、

 

今日の、この動画の、”Yamaha” FG9

(イントネーションが、日本とは逆で、

”ヤマハっつ?”尻上がりのアクセントです、---余談でごめんなさい)。

 

私も、ジョンさんも、

 

今までの人生で、

 

聴いたことがない、

 

別世界の範疇の、

 

別次元の、

 

人類では想像できない、

 

過去の体験からは、

 

聴けない、

 

”音質”です。

 

”音色”です。

 

Yamahaさん、開発陣の方々、

 

「おめでとうございます!」

(私の、Yamahaさんのアコギに対する、食べず嫌い?,と、偏見の、

井の中の蛙の私、

そして、, マホガニーという素材への、”間違った解釈”か、----)

 

 

 

 

ところで、”Yamaha” さん、

 

ジョンさんは、浜松にも訪問したことがあるそうですね!

 

どなたかは、もう、ジョンさんに、数回、お会いしているかもしれません。

 

私個人は、

 

世界最悪に、ひどい言い方ですが、

 

物事や、製品などといいますものは、

 

車でも、料理でも、コンサートでも、何でも、

 

最初はあまり良いとは言えないわけで、

 

経験を通じて、改善改良、試行錯誤、洗練、と想像で、

 

物事や製品を、良くしていくわけで

 

私が、当時、1966年くらい、???

 

1~2年間違っていたら、ごめんなさい。

 

Yamahaさんが、Martinを研究して、

 

もうすぐ、(当時、アコギという言葉は存在いたしませんでした)

 

「フォーク・ギター」を出すよ!

(神田の小川町の、”Kawase”さんだけの、独壇場でした)

 

といううわさが、アメリカン・フォークを歌う、学生たち、

 

我々界隈の中で、

 

日増しに大きくなり、

 

その販売された、最初の月に、

 

例の、赤ラベル、”FG-180” をすぐに購入しに行きました。

 

銀座の、”山野楽器店”か、”十字屋さん(中村江里子さんの実家)?”

 

か、7丁目の、Yamahaさん、

 

でしたか???”(もう覚えておりません)

 

1万8千円でした。

 

最初の年(私のギター)は、

 

かまぼこ型のネックでした。

 

二代目、

(車でも、新しいモデルは、一年目には買うな!と、昔から言われておりましたし、----どうしても早めに、ほしいのなら、

せめて、”マークll" まで、待て!が、鉄則でした。ね???---でも、畳と女房は、何とか???)

 

その二代目のネックは、”三角”にもう、なっておりました。

 

たしか?FG-150”という赤ラベルも、販売していたようでした。

 

結論から言いますと、

 

当時の、初代の、赤ラベルの、FG-180

 

全然、気に入りませんでした。

 

しかも、弦高も高かったですし、

 

弾きにくかったです。

 

音も好きになれませんでした。

 

そんな、こんだで、私のアコギ人生、

 

私でも、あれから、何十年も、60年余りも、

 

経過して、

 

ギター・コレクターの端っこくらいに、

 

お恥ずかしながら、座らせていただいておりますが、

 

人生では、

 

延べ、40本くらいは、所持しておりました。

(今でも今日、現在でも、16本くらいは、倉庫にあるはずです)

 

Martinは、当たりはずれがありすぎます。

 

あの、Martin社でも、

 

しかも、どんな商売でも、どの業界でも同様ですが、

 

紆余曲折、

 

ローラーコースターのごとく、

 

いい時期、悪い時期、

 

乗っていた年月、斜陽に傾いていったかの時期、

 

品質やコンセプトみたいなモットーは、

 

安定せず、名声も、フェイドアウトしていったかのごとく、

 

(そういう流れや風潮といいます物は、世界の顧客でも

感じ取ってしまいます)

 

製品の質などは、

 

簡単に言いますと、5年ごとくらいで、

 

相当変わってきているわけです。

(まして、私のような、ハカランダ、一本やりの人間にとりましては____???)

 

1900何十年代は、前半はだめだったけど、

 

後半から、良くなった???とか、何とか。

 

まして、「私のように、ハカランダ中毒」の人間は、

 

その音にほれ込むと、”沼です”

 

今日、この動画で、ジョンさんが、ご紹介しているのは、

 

”何と”

 

(本来は、今までは、私が、好きになれない音色の、

マーティンでいう所の、D-18系統の方向の音色)

 

マホガニーです。

 

私にとっては、私の過去60年余りの、アコギの人生の選択肢の中には、

 

今までの選択肢に、両方とも、

 

”ゼロ”だったものです。

 

Yamahaさんは、ピアノをはじめ、

 

モーターサイクル、超・ハイエンドのスポーツカーのエンジン、

 

モーターボートのエンジンなどなど、日本が誇る良い会社ですし、

 

私自身も、誇りにも、思っておりますが、

私個人の、超私的な、イメージの、

 

最初の”FG-180” のがっかりで、

 

二度と、”Yamaha” さんは、

 

過去60年間、食指も動きませんでした、

 

買ったことがありません。

(逆に、1970年代も後半になりますと、日本のヴィンテージ、アコギは、世界”同率一位”です。

一例は、Cat’s Eyesさんをはじめといたします、すごい会社、東海楽器さま。,

Yamaki,

Morris,

さんなどーーー 本当に、ほんとうに、素晴らしかったです。)

 

 

もう一つは、ハカランダの、”あの独特の音(音質/トーン/音色)”

 

音です。

 

(下の動画の素材の)

 

マホガニーへは、過去60年、

 

全然、浮気しようとも思いません(でした)

 

だって、”ハカランダ”を聴いてからは、知ってからは、ーーーー????

 

年よりの話が、長くなりましたが

 

下のYouTubeをお聴きになってください。

 

日本におられます、皆様には、

 

楽器屋さんへ行って、”試し弾き”

 

をされるとよいと思います。

 

 

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希望小売価格:550,000円(税込)

2023年5月 発売

 

 

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希望小売価格:528,000円(税込)

2023年5月 発売

 

 

GSWJ - JP Reviews Yamaha Guitar Royalty. The FG9 Dreadnaught.

 

 

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J.P. Cormier