以前、、

 

まだまだ、過小評価されていて、

 

穴場だった頃の、

 

(といいますことは、便利さ最高で、超・リーズナブルで、結構小さくて、

それでいて、アメリカの会社(経営方式)方式なので、大好きでした。)

 

 

 

ヴァンドーム界隈の、

 

パーク・ハイアットでした。

 

近所には、”ハイアット・パリ・マドレーヌ” がありますが、別です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ハイアットホテルはアメリカに本拠地を置く国際的なホテルグループですが、ブランドの種類は実はいくつか種類があります。

  • ハイアットリージェンシー
  • グランドハイアット
  • パークハイアット
  • アンダーズ
  • ハイアットセントリック
  • ハイアットプレイス

などたくさんあります。ブランドごとにコンセプトやランクが違ってきますので今回はハイアットのブランド別にグレードや特徴、実際に泊まった時の感想などを詳しくご紹介したいと思います。

本記事の内容

  • ハイアットホテルブランド別ランク一覧
  • ハイアットホテルカテゴリー一覧
  • 各ホテルの特徴と感想

ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄クラブフロア宿泊記。インフィニティプールや朝食も

沖縄屈指のビーチリゾートである恩納村の美しい海に囲まれた瀬良垣島。抜群なハイアットホテル・ブランドごとのランク一覧

ハイアットホテル・ブランドごとのランク一覧

ハイアットホテルではブランドごとにコンセプトやランクが違います。

ランク付けしてみると

 

 

 

  1. パークハイアット
  2. アンダーズ
  3. グランドハイアット
  4. ハイアットセントリック
  5. ハイアットリージェンシー
  6. ハイアットプレイス

 

 

 

という順番です。

 

 

 

ホテルブランドごとのランク、グレードでいうならばパークハイアットアンダーズが最上位ブランド。そして次にグランドハイアットがきてハイアットセントリックハイアットリージェンシーが続くような形になります。

ブランドごとのランクだけでなくハイアットが設定してるカテゴリーも参考になると思うのでご紹介いたします。

以下は日本国内ハイアットホテルのカテゴリーになります。ちなみに最高グレードは8です。

ハイアットホテル・ブランドごとのカテゴリー、一覧

日本国内の参加ホテルとそのカテゴリーについて以下にまとめます。

(SLH)とあるものは、Small Luxury Hotels of the Worldホテルです。日本国内にあるSmall Luxury Hotels of the Worldホテルの内6ホテルがWorld of Hyattにも参加しています。

ホテル カテゴリー
パークハイアット ニセコ
パークハイアット 東京
パークハイアット 京都
アンダーズ 東京
グランドハイアット 東京
グランドハイアット 福岡
ハイアットセントリック 銀座東京
ハイアットセントリック 金沢
ハイアットリージェンシー 東京
ハイアットリージェンシー 横浜
ハイアットリージェンシー 箱根リゾート&スパ
ハイアットリージェンシー 京都
ハイアットリージェンシー 大阪
ハイアットリージェンシー 那覇沖縄
ハイアットリージェンシー 瀬良垣アイランド沖縄
ハイアットプレイス 東京ベイ
ハイアットハウス 金沢
KASARA NISEKO VILLAGE [SLH]
東京ステーションホテル [SLH]
ホテル雅叙園東京 [SLH]
ABBA RESORTS IZU 坐漁荘 [SLH]
ENSO ANGO FUYA II [SLH]
登大路ホテル奈良 [SLH]

というようになります。

やはりパークハイアットやアンダースが最上位。その次にグランドハイアットやハイアットリージェンシーが続くといった感じでしょうか。


 

各ホテルの特徴と感想について

パークハイアット

都会の隠れ家として有名な最上級ブランドパークハイアット。きめ細かなサービスも特徴的で極めてレベルの高いサービスを受けることができます。

実際、パークハイアット東京を訪れた際もスタッフのホスピタリティに感動したのをよく覚えています。

アメニティも非常に豊富で、細かいところで言えばシャンプーやリンスの質が他のブランドとは大違いでした。それに加え、スパ&フィットネス施設『クラブオンザパーク』も非常に秀逸。中央棟の最上階 47階に位置し天井高のあるアトリウムが開放的なプールは16歳以上の宿泊者は無料で利用可能。

また45階にあるスパエリアではジャグジーやサウナ、リラクゼーションルームなどがあり滞在をより優雅にしてくれます。

こちらの45階スパ施設は1人4400円で利用可能

【ワールドオブハイアット グローバリスト 及び一休ダイヤモンド会員は無料です】唯一、残念なのはパークハイアットにはクラブラウンジがなく、代替サービスはあるものの、いつでも使えるラウンジとは少し勝手が違うので、上級会員(グローバリスト)でクラブラウンジのアクセス権がある方にとっては少しだけ不便かもしれません

 

【2024年最新】ハイアットホテルブランド別ランク・カテゴリー 一覧 - ホテルブログ宿泊記 (hotellife.jp)