ルメールさん、

 
早く良くなってください!

 

 

 

 

ドバイで落馬骨折のルメール「また活躍できるのを楽しみに」病室から笑顔で再起誓う

 

スポニチアネックス

ルメール騎手

 

 

 

 30日のドバイターフキャットニップに騎乗し、落馬負傷したクリストフ・ルメール(44)が31日、自身のSNSを更新した。

 

  【写真】誓う病室でのルメール。笑顔でカムバック  

 

 

 

病室で笑みを浮かべる写真とともに「みなさんこんにちは。応援メッセージをありがとうございます。今朝は気分がいいです。また活躍できるのを楽しみにしています」と日本語に加え、英語とフランス語でメッセージを寄せた。  レース後、ドバイ国際競走の主催者ドバイ・レーシングクラブはルメールについて、公式X(旧ツイッター)で「クリストフ・ルメールの近況:鎖骨と肋骨を骨折」と説明。落馬負傷により、その後のドバイシーマクラシックスターズオンアースがデットーリに、ドバイワールドCはマーフィーに変更となっていた

 

 

ドバイで落馬骨折のルメール「また活躍できるのを楽しみに」病室から笑顔で再起誓う(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

 

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ドバイターフ】武豊「動きづらいポジションに入ってしまった」ドウデュースは不完全燃焼5着

競馬のおはなし

ドバイターフ・ドウデュースと武豊騎手 (C)Yushi Machida 

 

 

 

 現地3月30日、ドバイ・メイダン競馬場で行われた、ドバイワールドカップデー7R・ドバイターフ(G1・芝1800m・16頭立て・1着賞金290万ドル=約4億3000万円)は、M.ギュイヨン騎乗、ファクトゥールシュヴァル(せん5・仏・J.レニエ)が、2着には日本馬のナミュール(牝5・栗東・高野友和)、3着にも日本馬のダノンベルーガ(牡5・美浦・堀宣行)が入った。

 

 

  【動画】ドバイターフ・レースへ向かうドウデュースと武豊騎手  

 

日本から参戦したドウデュース(牡5・栗東・友道康夫)は5着、マテンロウスカイ(せん5・栗東・松永幹夫)は15着に敗れた。 5着 ドウデュース 武豊騎手 「不完全燃焼です。厳しいレースになりました。スタートも遅かったし、動きづらいポジションに入ってしまった。状態が良かっただけに残念ですし、悔しいです。また頑張ります」  日本馬最先着はナミュールだった。レースでは横山典弘騎乗、マテンロウスカイが先手へ。ダノンベルーガがは中団、ナミュールは後方2番手からの競馬で直線勝負に。直線ではナミュールが大外から飛んできたが、勝ち馬と並ぶようにゴールしたものの僅かに及ばなかった。ドウデュースはやや出負け気味の飛び出しで中団後方からの競馬に。リカバリーをして位置を取りに行ったが、その後はあまり動けなくなり5着まで押し上げるのが精一杯だった。勝ったのはフランスのファクトゥールシュヴァル。 【全着順】 1着 ファクトゥールシュヴァル・仏 2着 ナミュール・日 3着 ダノンベルーガ・日 4着 メジャードタイム・首 5着 ドウデュース・日 6着 ストレートアロン・香 7着 カリフ・巴 8着 ロードノース・英 9着 ナシュワ・英 10着 サンドナート・首 11着 リアルワールド・首 12着 カイロ・愛 13着 ヴォイッジバブル・香 14着 ルクセンブルク・愛 15着 マテンロウスカイ・日 競走中止 キャットニップ・米