クルド問題を、世界で、一番、

 

見を持って、

 

知っている トルコ(もちろん完ペきはありませんが)

 

スウェーデンの、”NATO加入”

 

に、最後まで、反対したのは、トルコです。

 

トルコ西部の広大な地域、

 

 

シリアの、トルコと国境を接する北部の地域、

 

 

イラクの北部など、3カ国に、3千万人が、

 

またがる、

 

固定した・定住できる自分たちの国・国土を持っていない、クルド人。

 

それに引き換え、

 

ロスチャイルドが主導して、

 

巨額なユ**・マネーを、

 

英国政府にわいろを渡し、

 

即、、イギリスは、イスラエルを、建国させたのですが、

 

しかし、片手落ちで、

 

「大きな忘れ物をして」、

 

パレスチナ人に、国を作らなかったのです。

 

それが、この先数百年も、

 

小競り合いやテロも含め、

 

ほかのアラブ諸国や、モスラム教徒などとも、、

 

複雑に絡み合い、

 

多分、永遠に続くであろう、

 

ュ*** vs パレスチナ、モスラム、アラブ民族、

 

「すべてのことの紛争と苦しさ、愛と憎しみです」

 

国家という土地(領土)を与えられた、

 

イスラエルができるまで、75年前までの、ユ***

 

いまだに、国家を持っていないパレスチナ人。

 

世界一多数の、民族ですが、

 

各地で大大問題を繰り広げておりますし、

 

2500万人くらいを抱えているトルコにとっては、

 

百害あって、一利もなしで、

 

日々の小さな窃盗やもめごとから、

 

住宅関連での事件や紛争、

 

教育、

 

トルコ化、に融合しない、

 

独自文化、独自ライフスタイル、独自慣習、

 

などなどで、スクなからず、

 

反発者集団、もおります。

 

 

その問題の深さと大人数さと、

 

テロ的な大事件や、多くのこまごました永遠に終わりを迎えない問題、

 

それらと対応や予算や警備に頭を悩ますトルコの事情を、

 

スウェーデンは、「人道主義」の立場から、

 

トルコのクルド人たちに、タイする扱いを、

 

”平等・公平でない”

 

と、ずっと非難し続けておりましたので、

 

スウェーデンとトルコは、

 

この問題で、“魔逆の立場です。

 

スウェーデンのとって、NATO加盟は、”必須”の”喫緊”です。

 

どのように、トルコとスウェーデンが、中間点を取ったのか、

 

私は知りませんが、

 

東京のトルコ大使は、日本政府に、数回も、

 

「クルド人とはどういうものなのか???~~~

 

アドヴァイスをしていたわけですが」

ぃままさに、能天気な、昼行燈的な政府や社会の対応や法規制が、

 

スウェーデンと、日本が、同様で、

 

岸田さんは、在日トルコ大使に、色々、レクチャー、

 

勉強させてもらうべきです。

 

今は、最低でも、2千人、もしかしましたら、3千人もいると、

 

思われますから、

 

一刻も早く、法規制をするべきで、

 

在留資格のない違法人は、即、追い出すべきです。

 

西欧が長年、のんびりと、やってきた、

 

能天気な

 

ーーーー難民、移民、避難者、不法滞在者と、女子がおもの人身売買、

 

への対策と法、

 

日本は、そんなのんきにやっていられません。

 

在* ----だけで、大大大大・問題なのですから!

 

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トルコ国籍者の難民申請5・4倍増の2400人で過去最多 大半は川口のクルド人か 「移民」と日本人

トルコ国籍者の難民申請5・4倍増の2400人で過去最多 大半は川口のクルド人か 「移民」と日本人© 産経新聞

 

 

 

令和5年に難民認定申請した外国人のうち、トルコ国籍者は2406人で、前年の445人から約5・4倍に増加したことが26日、出入国在留管理庁のまとめで分かった。過去最多で、大半がトルコの少数民族クルド人とみられる。このうち難民認定されたのは3人だったが、入管庁はトルコ人かクルド人かを含め「個別の事情は明らかにしていない」としている。

 

 

 

入管庁によると、5年中に難民認定申請した人は87カ国の1万3823人。多かったのはスリランカ3778人、トルコ2406人、パキスタン1062人の順で、この3カ国で全体の5割超を占めた。

 

 

トルコ国籍の申請者の大半は埼玉県川口市周辺に2千人以上が集住するとされるクルド人とみられる。

 

 

トルコ国籍の申請者は平成28年に初めて1千人を超え、新型コロナウイルス感染症の影響で一時減少したものの、水際対策が解除された昨年は一気に初の2千人台に乗った。昨年2月のトルコ地震の影響もあったとみられる。

 

 

これに対し、令和5年に難民と認められたのは19カ国などの303人で、アフガニスタン国籍が237人で最多。ミャンマー27人、エチオピア6人が続いた。

 

 

一方で、申請者の多いスリランカは1人、トルコは3人、パキスタンは0人だった。

申請者のうち正規の在留資格を持つ人が全体の9割を超える一方、不法滞在で難民申請した人も840人おり、前年より約19%増加。このうちトルコ国籍者が最多の162人に上った。

 

 

また、申請者のうち複数回にわたって難民申請を繰り返した人は1661人で、申請者全体の約12%。トルコ国籍者が最多の402人で全体の約24%を占めた。

複数回申請者のうち2回目の申請だったのは1313人で、最多は6回目の申請だった。6月半ばまでに施行される改正入管難民法では、申請が原則2回までに制限される。

 

産経ニュース (sankei.com)