数時間前に、

 

「もう、ドイツは、どうなっているんだーーー???」

 

という感じで、コメントしましたが、

 

最近では、

 

”ちょっと知ったかぶりの”

 

”少し世界や、世間を見てきた、おしりの蒼い人たちがーーーー???”

 

”学問などの上で、人よりは抜きんでて、知識・教養・文化度の高い、

”インテリ的な人”が、

先に、言っておきますが、

矛盾するとか、

 

普段言っていることと違うじゃないか?

 

などなどで、誤解されますと、いけませんから、

 

ここ20年言っております、

 

「日本を若者に任せなさい!」

 

という、モットーを、繰り返しますが、

ビジネスも、会社経営も、社会も、文化も、

 

 

「趣味的な好みなど(が、混じりこむようなものは、---- 一例が、

シニアの古いアメリカ音楽の好みや、

高級レストランなどでのグルメの嗜好や好き・嫌いなど)

は別といたしまして、)」

 

 

 

70~90%、若者に流れやリーダーシップを、任せなさい、

 

70~90% 各々の、ビジネスにおいて、42歳以下の優秀な人材に、経営を任せなさい、

 

といっておりますし、推奨します。

 

今日、いいたいのは、

 

そういう若い人たちの一部でしょうが、

 

「日本は、オワコン~!」

 

とか、

 

「日本は、やばい!』

 

「日本から脱出」

 

 

(中には、低レヴェルの発言で、

もっとひどいのは、

たったの、たったのです、1年くらい、

海外の時給3千~4千円位の

日本レストランで

6時間働いて、

のんびりくらせて、、

日本より、天国だ、

もう日本には、もどりませええええ!!!んとかとか

ーーーあなたの残りの人生どうなっても我々気にしませんから、

どうぞ、勝手に、その国に、一生いてください!といいたくもなりますがーーーー)

 

 

とかの発言を、

 

ほんの少し、彼らの ”いい方”

 

や、

 

”正確さ・精確さ”などの表現や、言い回し方や、、言い切り方、などなど、

 

についてで、

 

物・申しますが、~~~~

 

「日本が、やばい!」

 

―ーーーそれだけは単純に考えますと、

 

あながち”間違いではありません”

(欧米先進国、例外なく、全ての国、”やばい”ですから!)

 

 

今日、ここで言いたいのは、”度合いや数字や割合”の話です。

 

「日本がやばい!」----と。そういう若者が、発言しますと、

 

”言葉の表現での割合・感覚“などを、数字に直しますと、

 

”日本が、100% 

(あるいは、、度合いとして、100とか)”に、

錯覚されます。そう、あるいは、そう、とられます。

大多数の能天気な、

日本の若者の、

95%の、

 

あまり、

 

歴史、文化、政治、経済、金融、経営、社会、その他、などについて

 

彼らの人生であまり追及してこなかった、

 

考えて、こなかった、

 

若者たちが、

(一部は無知・無教養・勉強不足などと世間では言いますが)

 

”錯覚や誤解や過剰反応” して、

 

「日本に未来はないので、日本脱出!」

(国民年金なんて払わない、、結婚も、できないから、結果、子供も欲しくない、----????)

 

 

「日本がやばくて、」といって、

 

「それを数字で----100」

 

とするのなら、

 

先に書きましたーーーードイツは、

 

(今もやっている、公共交通機関の賃上げストの深刻さや深さと、

近未来へのダメージは、ドイツという国を滅ぼしますし)

 

140から、

 

(今後の移民や難民、市民としての、言語、教育、

マナー、ドイツ社会への溶け込み、融合化、

他宗教信者などへの、人種の扱い次第ですが)

 

200くらいまで、の ”やばさ”です。

 

ドイツが、140~200なら、

 

アメリカは、

 

(ノーベル賞受賞するほどの学者や研究者、

 

ITや、AI などに置けます、”七人の侍” 

 

(マグニフィセント・セヴン)集団などの、

 

天才などは誕生する、(社会や流動的な人種のサラダボウルなのでーーーー)

 

し、

 

プロのスポーツと、

 

現代音楽での凄さは別といたしまして)

 

アメリカは、500~1000(もしかしたら、2000位のやばさ!)

 

の度合いのやばさです。

 

 

 

日本が、やばくて、100なら、

(今日のこの項では、全体で、総合で、という意味で、

カテゴリーとして、

貿易、輸出、経済、失業率、社会問題、犯罪、人種差別や民主主義、言論の自由や、公平なマスコミ、先端技術、医療とその制度、福利厚生・福祉、治安と警察、

教育とその制度、美意識やマナーとエチケット、公共交通の充実度と正確さとスト、市民の趣味や娯楽やエンタメ、スポーツ振興、政治や行政や司法制度、政府、政治形態、

ありとあらゆる範疇に分類できますが、

 

ーーーーここでは、全て、としての、度合い・度数です)

 

8年くらい前とは違いますが、

 

中国の、”今日”は、300~800位のやばさです。

 

それぞれ一般的まとめて言うのは渦かしいですが、

 

あえて言いますと、十把一絡げ的に、で、

 

中南米は、

 

相当、やばくて、

 

(国にもよりますが)

 

500~1000位やばいです。

 

中欧や東欧などを、述べるとき、今日、

 

プーチンの侵攻・侵略や核を、勘定に入れないとしますと、

(もちろん、核使用などを計算に入れますと、国家がなくなりますから、

100どころか、千どころか、億どころか、兆どころか、京か?)

 

 

それでも、各国、

(デジタルの国エストニアをはじめ、)小国バルト三国でも少しづつ、違いますし、

 

旧・ユーゴースラヴィアも、各国全然違いますし、内戦したくらいですから、

中も悪いですし、

 

旧ソヴィエトの中でも、

 

躍進するポーランドと、

 

プーチン寄りで、LGBTQなどのアンチの国のハンガリーでも相当違いますし、

 

ジプ**(今では、ロ*といいますが)や、人身売買が、一大産業のルーマニア、

 

そして、琴欧洲の母国、ぱっとしない、産業が育たないブルガリア、

 

ここ100年楽をしてきた観光産業と公務員の数の多さで、毎日昼寝状態のギリシャ、

 

未だにヴァケーションや、一時的引退所として価値のある、

経済や活気が、一時よりは、よくなったスペイン、

 

目だたないが満足度の高い、ゲルマン民族のオーストリア

 

ヘロイン中毒の墓場でもあり、おとなしく・ずるく金だけをため込んでいるけれど、食文化が低すぎる、美しい国スイス、

 

欧州一の人気で活気のオランダも、よい面と悪い面、やばい面が、混在しております、

でも、政府と警察や移民局などが、

超・厳格な対応・対策・法規制を今すれば、

良い国、としての立場は、少し延長できる可能性を秘めますがーーーー。難関です。

 

 

 

 

 

 

上記の度合いの、”数字化(表現方法)”は、

 

超・超・超・超が付く、「独断」と「私感」ですが、

 

 

「日本が、オワコン」とか、「日本がやばい!」という若者は、

 

数字的に表して、

 

他国や、類似した街(都市)と、

 

オレンジと、オレンジ、

 

アップルとアップルで、

 

比較するのが、教養のある人間というものです。

他国の若者たちの表現・コメント・解説ですが、

 

少し、参考例が変わりますが、

 

インバウンド海外観光客の70~90%は、

 

少しは改善の方向に向かっているとはいえ、

 

まだまだ、

 

”貧乏旅行的な???”

(数字的にも3割以上を占める、半島の観光客が、改善されたとはいえ、未だに、ケチさで、世界最悪です)

 

 

”低予算”、

 

”節約” 

 

が、主ですが、

 

例えば、東京下町の、7千円の、超・低予算のホテル(時にはホステル的な)

 

に初めて入って、

 

(どこか、中南米などの、低いGDP国家の、ある街のモノとの、同価格帯で比較して)

 

「日本は狭いねえ!」

 

 

「本当に、こういう発言は、頭に来ます。」

(そういう低開発国では、7千円出したら、広さも3倍~4倍で、日本でいうところの、3つ星半位に泊まれます)

 

 

まあ、こういう、”低い・教養のYouTuber”さんのものは、

 

すぐに、チャンネルを切りかえますが、

 

下町の安宿とはいえ、

 

比較対象になるのは、まあ、

 

マンハッタンや、パリや、ロンドン以外には、

 

ほぼ、世界では、ありえません。

 

それらの欧米の大都市と比較しないで、

(これらを、オレンジとオレンジの比較といいます)

 

 

たとえ、同じアメリカ人でも、そういう98%のYouTuberさんは、

 

”田舎の人が多いので”

 

マンハッタンのホテルの(安宿、という意味です)に、

 

泊まったことが、98%ないですから、

 

平気で、300%、間違ったことが言えるわけです。

 

 

(ついでに言いますが、マンハッタンに、7千円で泊まれるホテルは存在いたしません。多分、インド人などが経営する、薄汚く、臭いも悪い、$220(3万円)が、最低価格のはずです)

 

 

要は、

 

少し頭のよさそうな、

 

少し、人気が出た感じの、

 

若者、

 

SNS

 

インスタ

 

TikTok

 

ユーチューブ

 

などなど、

 

いくら経験豊富でも、

 

若者たちの発言には99%、口を出しませんが、

 

でも、

 

日本や、日本人や、

 

日本の歴史や文化、伝統、社会などに関して、

 

「日本を”ディスる”」ときには、

 

「この、くそ爺の浦島太郎”は、黙って見過ごすわけにはいきません、」

 

「一言の形容詞や副詞」などで、

 

簡単に言わないで、

 

日本がやばいなら、

 

「日本は、(度数として)100ヤバイなら、」

 

 

「何々という国は、500くらい、やばいです!」

 

という、少し正確な度合いの表現をしてください。

 

”世間でいうところの、「言葉には気を付けて!」です”