メリディアン

 

といいますと、

 

(DSP デジタル 内臓の)アクティブ スピーカー

 

の世界の先駆者的で、

 

当時、(約35年くらい前????)

 

から、

 

ズうううう~~~と、私個人が、とっても、ほしかった、

 

アクティヴ・スピーカー(いまだに、ほぼ同じ傾向のデザインです)

 

でしたが、

 

少し、自分の予算には、高かった???(という感じ)

 

 

購入できなかったわけですが、

 

冷静に考えますと、

 

一つ一つ単体で購入して、揃えますと、

(一例は、通常のパッシヴ・スピーカー、

パワーとプリのアンプ、

DACに、CDプレイヤー、

ケーブル類などの総合で)

 

 

 

逆に、少し、メリディアンのやり方(セットという意味です)

 

の方が、

 

リーズナブルなプライスであったわけです。

 

それから、ずっと、メリディアンは、

 

最高峰の、DACやCDプレイヤーを、造り続けていましたが、

 

 

ある時から、

 

????

 

アレン・ブースロイド(下の写真で、左の方です)

 

との共同創業者の、

 

ボブ・スチュアートさんが、

 

メリディアンの職を、辞し、

 

半島の、あの、”L*” 電気が、

 

メリディアンを買収し、

 

同時に、ボブ・スチュアートさん(下の写真で、右側の方です)

 

は、

 

 

 

 

(のちに議論を沸かし、、消滅????)

 

「つくばのガマガエル」のごとくなのか、???

 

”MQA" を始めたわけです。

 

 

(今では、Wikiからも、ほぼ???抹消された感じですが、

少なからず、ブログで、

世界の”誰か”さん達と、交流を深めたいらしいですがーーーー????)

 

 

(余談ですが、----今では、同じ半島の、もう一つのライバルの方の、

今や、大企業の、サム**が、

JBLや、

マーク・レヴィンソンのみならず、”Roon" も買収ですが)

 

要は、同じ半島のライヴァル同士が、

 

片や、JBL,とマーク・レヴィンソンと、Roon, 

 

片や、メリディアンと、(ほぼ消滅しましたが)MQA

 

 

昔から言っておりますが、

 

一般論ですが、

 

特に、かつての日本人や

 

日本の”ど素人的な” あるいは、

 

”海外音痴な” 、”国際不慣れな” 企業や、

 

”何も知らないおじさん的な” 工場の御主人や

 

タレントなどなど、

 

ビジネス不信・経営難や、

 

販路の行き詰まりや、

 

倒産寸前、

 

などなど、

 

人間でも、

 

タレントなどが、

 

峠を過ぎたり、落ち目の三度笠になりますと、

 

海外進出、-----彼らの海外は、(欧米という意味ではなく)

 

(そういう、今日の今日でも、インバウンド需要で、

毎日、日本の主要メディアなどが、

街頭インタヴューなどで、

「ここ京都の清水寺は、

あるいは、ここ、渋谷のスクランブル交差点は、----などなど」

インバウンド観光客で、一杯です。

----ーーーといいながら、

現実(実際の数字や割合は)は、

(中国人観光客が激減しましたから、なおさらですが)

半島からの観光客が、数字上、大多数

(個人個人の消費額は一番少なく、安宿に泊まって、

コピーできるものや、盗めるアイディアを探している感じで、

お金を他国の人の様には、使ってくれませんが)ですが、

――――まあ、インバウンドといえば、同じインバウンドで、間違いはないですが)

 

 

 

そういう日本企業と人々、、彼ら、”わらをもつかむ”感じで、

 

 

 

「遠くなくて、福岡からフェリーで、すぐだし!」

(まして、自分たちと同じようなシニアさんたちの一部は、日本語が片言できるしーーーー???)

 

 

で、

 

新天地・海外進出・販路拡大・海外市場・助けを求めていくわけでした。

 

98%は、協力、協同、協賛、などといいながら、

 

町工場の何も知らないおじさんたちは、

 

”小さいながらも、世界有数の技術を”持ち、

 

30年前ごろは、(人によっては、つい15年前までも)

 

彼らに、(”惜しげもなくさらし”、「わらをも、つかむ、かのごとくーーー」

正直に、誠実に、---)

 

 

全て盗まれて、

 

”身から出た錆”で、行くゆくは、

 

逆に、安く、製造され、販売され、自分のマーケットまで奪われ、

 

挙句の果ては、

 

自社は、破滅の道を、歩んでいったわけですし、

 

個人の人間の方はといいますと、

 

タレントの一例でも、

 

俺は、”日本で、一世を風靡したんだ!”---という感じで、

(冬でも、靴下をはかないで、いきがったり)

 

それでも、プライドを持ちながら、凱旋 (行っても)しても、

 

向こうも、バカではありませんから、

 

特に芸能界は、彼らと、同じ人々が、日本で、大多数、牛耳っておりますから、

 

そういう社会ですから、”全て、ツーカー”です。

 

行っても、相手にもされません。

 

 

まあ、JBLや、Roonは、

 

落ち目の三度笠だったわけでは、ありませんが、

 

 

”サム**”

 

 

”L*”

 

か、

 

どちらに軍配が上がるのか?

 

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超・余計なおせっかいですが、

 

昔同様に、ブレイクダウン(解析)しますと、

 

パッシブ・スピーカー (だと)-----80万円

 

パワーアンプ -----30万円

 

プリアンプ―ーーー30万円

 

DAC---20万円

 

(単体DACでなく、ストリーマー付きのDAC

だと‐ーーー30万円)

 

 

ざっとですが 、大まかで、

 

170万円 (これらにケーブル類が、必要ですが)

 

要は、メリディアンさんが、そろえた、セットと、ほぼ、同じ総合価格です。

 

 

 

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しかし、アクティヴ・スピーカーや、DACは、素晴らしかった

 

とはいえ、

 

悲しいかな、

 

あこがれだった、メリディアン、

 

今では、(この記事のセット)

 

6~8年前の製品をセットにして、

 

一部では、”半島のイメージのためか?”

 

値崩れして、

 

販売しようと、しているわけですが、

 

自分一人で、ひとつづつ、試聴して、

 

総合的なマッチ度(相性など)を調べたり、

 

とか、

 

何とかするのが、苦手で、厄介な人などや、

 

悩まないで素晴らしい音を!

 

という方には、

 

まあ、セットで、170万円なら、音的には

 

相当素晴らしい部類に、入ると思います。

 

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BBCの小型モニターでも、50~60万円ほど、しますし、

 

日本のプリメインでも、50~90万はするでしょうし、

 

ストリーマーつきのDAC (まあ中華製?30万円位?))などで、

 

揃えますと、170万円? ---という数字になってしまいます????

 

 

 

 

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「Meridian Systema 3200 Streamer」

メリディアン、スピーカー/プリアンプ/ストリーマーをセットにしたプレミアム・オーディオシステム

2024/03/21編集部:松永達矢

 

 

ハイレス・ミュージックは、

 

同社取り扱いブランドMeridian(メリディアン)より、

 

プレミアム・オーディオシステム「Meridian Systema 3200 Streamer」を

 

3月25日(月)に受注開始する。

 

価格は1,639,000円(税込/以下同)から。

 

 

「Meridian Systema 3200 Streamer」


アクティブスピーカー「DSP3200」と、MQA-CD対応のデジタル・プリアンプ「Meridian 218」をバンドルした「Meridian Systema 3200」にネットワークストリーマー「Meridian 210」を追加した製品。Meridian Systema 3200ユーザーが既存のオーディオシステムに加え、ストリーミングサービスへの高い興味関心を向けているとのことからセットアイテムとしての発売が決まったという。

アクティブスピーカー「DSP3200」


本セットはいずれも既存アイテムの組み合わせではあるが、スピーカー部のDSP3200については、同製品の発売時にアナウンスされていたカスタムカラーオプションの受注を開始。欧州の工業規格RALの256色より、インテリアにマッチしたカラーリングでオーダーが可能となっている。スピーカー単品の場合1ペア1,430,000円、Meridian Systema 3200 Streamer同梱品へのオプション実施の場合1,749,000円となる。

スピーカーは新たにカスタムカラーのオプションを提供


スピーカー部は低音域とワイドレンジユニット2基に対して、それぞれ別の75Wパワーアンプで駆動するバイアンプ方式を採用。キャビネットサイズによって制限される低音再生能力は独自のDSP処理によるE3ベース技術によって拡張し、小型ユニットの搭載ながら十分な能力を獲得したとアピールしている。

ネットワークストリーマー「Meridian 210」


スピーカー間は最適化された周波数特性の信号を生成する、ビスポーク・シグナルマッピング技術や独自のデジタルフィルターやディレイ回路によって全周波数帯域で群遅延を抑制。デジタル信号領域において、天井高や設置場所を設定することで好みの音質にきめ細かく調整する「Image Focus技術」を搭載し、リスナーのポジションに合わせたバランスの良い音質が得られるという。

Meridian 210は、DAC機能をセパレート化、操作ボタンやディスプレイを最小限とし、表示デバイスもローノイズのLEDのみに留めるなど徹底したノイズ対策を実施したネットワークストリーマー。ネットワーク接続は背面に備えられたRJ-45ポートによる有線接続と、デュアルバンドWi-Fi(5GHz/2.4GHz)によるワイヤレス接続が可能。Bluetoothコーデックとして最大48kHz/24bitの伝送をサポートするはaptX HDに対応する。

プリアンプ「Meridian 218」


プリアンプのMeridian 218は、アナログ、光入力、同軸デジタル入力を備えるほかネットワーク接続もサポート。スピーカーDSP3200と接続することで、専用アプリ「Meridian Control」から多彩な音源をコントロールできる

 

 

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