アメリカは、ピストルや、ライフル、自動小銃、機関銃などなど、

(スイスや、スウェーデンや、イ****などなども、同様な、高い所持率ですが)

 

 

 

皆が所持しておりますし、

 

猟銃も、同様で、

 

狩猟は、日本の百倍の規模ですので、

 

お客を楽しまさせるためには、

 

ライオンやトラや、象までも、育てます。

 

民主主義や資本主義、自由主義、個人主義などが

 

過度に、普及しますと、

 

到達点というより、

 

腐敗や欠点へ向かいます。

 

欧米のYouTuber観光客さんたちが、

 

文句ではないほどですが、

 

日本滞在での、注意点などとして

 

配られる冊子や、

 

ガイドブックなどに書いてあるのでしょうか???

 

皆、こぞって、YouTube 

 

や、SNS等で、

 

もうしております。

 

電車やメトロや、バスなどで、大きな声を出さないとか

 

食事をしないとか

 

スマホはマナーモードにするとか、

 

赤信号は誰もいなくても守るとか、

 

エスカレーターや、エレヴェーターなどでの、

 

電車に乗るときの整列・行列の仕方、

 

などなど、色々ありますが、

 

そういう些細な積み重ねの(日本での)70年、50年のうちに、

 

日本国内でも、”くずれて行っている?”

 

とはいえ、

 

欧米や、世界の大都市などに、比較いたしまして、

 

悪くなっていく、スピードの度合いが、

 

相当緩やかなために、

 

日本の来た外国人が、

 

ゴミや、

 

歩きたばこや、

 

のみならず、

 

日本の人々が、公共で、

 

”まあまあ、他人に迷惑のかかる行動や行為を、

 

謹んでいて”

その結果、日本の静かで、秩序正しさに、

 

「感銘を受けている」

 

わけですが、

 

どんな小国でも、どんな地方の都市でも、

 

集団や、人口となり余すと、すぐに、何百人や、何千人、何万人です。

 

そういう複数人や、小さくても集団になりますと、

 

ちっぽけな、ガムの小さな包み紙、程度の小さいものでも、

 

「それこそ、チリも積もれば~~~~」やらです。

 

声の大きさま、数十人集まれば、相当なものです。

 

G7や、西欧、豪州、オセアニアのみならず、, 

 

アフリカや、南アジア、中南米、

 

規制や、町や、社会の常識やマナーが、

 

一見??? 厳しく見えようと、

 

こういう、これらのこと

 

(社会常識、公共でのマナーやエチケットなどなど)

 

は、

 

永遠に、実行していかなくてはなりません。

 

氷山の一角で、あります所の、

 

下の記事のような、

 

アメリカでの記事。(事件)

規制も超緩やかで、超・個人主義が行き着くとこは、

 

「乱れた社会、下降していくだけの国」

 

に、成り下がっていくのが、100%、”世の常”です。

片や、ヨーロッパ先進国では、

 

プラス、近近で大問題な、西欧・北欧諸国での

 

”移民・難民問題と、犯罪率で”

 

それらの人々や二世、三世などによる、

 

それぞれの国に、

 

ありとあらゆる意味でなじまない、

 

社会に溶け込まない、

 

言語もネイティヴになりきろうとしない、

 

頑固一徹で、

 

文化、マナー・エチケット、道徳・倫理、習慣、

 

をも、”当然なのに”

 

ストレートに無心で、取り入れようとしない、

 

「大大問題と、犯罪率の高さ」

 

日本の今の若者たちの、

 

人生勉強で、海外に、一時的な労働ヴィザなどでの滞在と労働

 

大いに、大いに、

 

結構ですが、

 

 

日本の良さがわからないで、

 

欧米(の現実を90%しらないで)

 

を絶賛ばかりの、

 

海外在住・移住の

 

「視野の狭い日本人の若者」たちになっては欲しくありません。

 

 

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巨大ヒツジ、違法にクローン作製か 狩猟愛好家向け、米国で高額取引

朝日新聞

朝日新聞デジタル:朝日新聞社のニュースサイト (asahi.com)

 

「モンタナの山の王」と名付けられた、大型の雑種を違法につくるのに用いられたクローンのヒツジ。第三者提供=AP

「モンタナの山の王」と名付けられた、大型の雑種を違法につくるのに用いられたクローンのヒツジ。第三者提供=AP© 朝日新聞社

 

 

 

 米国の牧場経営者が、中央アジアのキルギスから違法に輸入した希少な野生動物の細胞を使って、米国の狩猟愛好者向けに「巨大な雑種のヒツジ」を人工繁殖していた。AP通信が13日に報じた。南部テキサス州にある私営の狩猟施設に売るためで、1頭1万ドル(約147万円)での取引に合意したケースもあった。

 

 

 

【写真】「異種移植」用のブタ、国内で初めて誕生 今夏にもサルへ移植の計画

 

 

 

 裁判所の資料などによると、訴追されたのは北西部モンタナ州に住む男性(80)。12日に出廷し、野生動物の売買や、その共謀などの罪への関与を認めた。これらの罪には、最高で懲役5年、罰金25万ドル(約3680万円)が科される。

 

 

 男性は少なくとも5人と共謀し、2013年から1年間にわたって人工交配を行っていたという。人工的につくりだした雑種のヒツジを狩猟愛好家向けの施設に売ることで、「高額の代金獲得」を狙っていたとされる。

 

 

 男性らは、キルギスに生息するアルガリ(野生のヒツジ)の細胞を現地のハンターから入手し、クローン胚(はい)を作製した。さらにそれを雌のヒツジに移植して、クローンをつくった。その後、「モンタナの山の王」と名付けたこのクローンの精液を用いて別の雌を妊娠させ、狩猟愛好家の好みに合う大型の雑種をつくったとされる。

 

 

 キルギスのアルガリは、絶滅危惧種に指定されている。大きな雄は体重が130キロを超え、らせん状の立派な角を持つことから、狩猟ファンの間で知られた存在だという。在来種を保護するために、モンタナ州への輸入は禁じられている。

 

(伊藤弘毅