”カエルの子”だからです。
なにも不思議ではなく、逆に、
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勿論、彼自身・
落合陽一君の、経歴、実績
自分自身の勉強と、研究と、想像力と、
それらの、
天才肌の”
素晴らしさは、
ここに、おいといて、
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陽一君、「人生、リラックスです!」
”X”ユーザーの反論なんて、相手にしないことです。
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「よく疑えクソバカどもついでに死ね」落合陽一、Xで暴言連発 「どうした急に」
「よく疑えクソバカどもついでに死ね」落合陽一、Xで暴言連発 「どうした急に」「AIでは?」困惑広がる
メディアアーティストで筑波大学准教授の落合陽一さんが2024年3月4日、Xで暴言を繰り返し、困惑の声を集めている。
■「クソバカデマクソ野郎,死ぬのか?」 発端となったのは、あるXユーザーが、防衛省の「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」部会メンバーに、なぜ落合さんが選ばれたのかと疑問を呈したこと。落合さんは「専門の寄せ集め」と引用リポストしたうえ、2分後には「『ググれない子の推論能力の低さ』に『ディスられる』『バカ発見器の機能を持つ』落合陽一です」と皮肉を投稿。 続けて、「大体落合陽一をディスってる99%は先入観と思い込みの強いバカです.よく見てください」とコメント。さらに「よく疑えクソバカどもついでに死ね」とポストした。 別のXユーザーから、落合さんが以前「10年後にスマホがなくなる」と発言したと指摘するような返信が寄せられると、落合さんは「どこで?クソバカ?デマ野郎お前が死ぬのか?」と応じ、やり取りのなかで「はぁ?クソバカデマクソ野郎,死ぬのか?」とも暴言。 自身の発言については、「スマホの次の議論をするときに人間の手は遺伝的に固定だからスマホ的なものは残るがプラットフォーマーは遷移するかもしれないという議論はしているが,それがスマホがなくなることにどう繋がるんだ鳥頭?」と説明した。 最後には「期待してくれてありがとう.ただしデマは流すな」と述べたものの、その後も「お前ら都合のいい時だけぼっちゃんとかいうなバーカ,死ね」などと暴言を重ねていた。 一連の投稿に落合さんの元には、「どうした急に」「落合陽一って、こんなに口悪い人だった?」「先生、落ち着いてくれ」と困惑する声が集まることに。一方、落合さんが過去にXの返信に対話型AI(人工知能)を活用していたこともあり、「全部アルゴリズムだろこれ、手打ちじゃない」「落合先生のアカウントだと裏がAIでは?と疑ってしまうこともある」「ディスりAI開発して試しているのか」という反応も見られた