私の記憶では、
65年前くらいの、日本橋周辺の、
”千疋屋” さんしか、覚えておりませんが、
子供ですので、お値段は、わかりませんが、
三越や高島屋、ちょっと寄るだけの白木屋、
たまに家の包丁を研ぐために、包丁の木屋さんか、、西勘、和紙の榛原
甘味処 初音、
国分、その他、
の帰りに、
千疋屋さんには、結構何回も、、連れて行ってもらいました。
( 創業はもっと以前らしいですが、
江戸時代、最終の年、
”いやーろっぱ君、もう明治だね!”、
1868年の、1年前に、日本橋室町に、洋館三階建の店舗ですって!)
Queen Strawberry Parfait
クイーンストロベリーパフェ
税込 3,410 円
真紅に色づき、輝きに満ちた千疋屋総本店でしか味わえない冬の逸品 “クイーンストロベリー” をふんだんに使用し、ティアラに見立てた華やかなパフェです。
粒の中まで赤く熟し、甘味と酸味のバランスの良いジューシーな苺の味わいと、風味豊かなバニラアイスとのマリアージュが美しいハーモニーを奏でる一品です。
Strawberry Chocolate Parfait
ストロベリーチョコレートパフェ
税込 2,310 円
旬の苺を濃厚でコクのあるチョコアイスクリームと合わせたパフェです。軽やかな味わいのホイップクリームが、より一層濃厚な味に引き立てます
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自分で、記憶しているお値段は、
40年位前、???
”新宿の(まだあるの???)高野の2階(メザニン???)
の、フルーツパーラ―”
で、食べたパフェが、¥1400
位???の記憶があります。
その後は、30年位ちょっと前に、
原宿の、これも、「メザニン(中二階のような、)」
”千疋屋”で、食べた、パフェが、最後だと思いますが、
先日、知人/友人から聞きましたところ、
その原宿千疋屋さんの目の前の、”コロンバン”さん、
が、消滅していたそうです。
(ググりましたーーーー
日本初の本格的なフランス菓子店として1924(大正13)年に創業
ーーーほぼ2週間前の、、2月16日に閉店されたそうです。再開発だそうです)
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ここから下は、
おいしそうなので、
転載
させて、いただきました。
ありがとうございます。
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”ゆるり気の向くまま”
二日目は、東京に来たらいつも行く
浅草のお蕎麦屋さん。
2018年が最後。
もち、値上がっておりました。
それより、前はごま油でカラッと揚げた海老天やったのに、えらいあっさりの海老天に。
お蕎麦が細くて、好きなんですが、
ちょっと残念やったわ。
海老は先まで身があります。
それから、「やげん堀」で七味を買い、
大好きな亀十のどら焼き!
えらい並んでたわ
ずっしり大きいどら焼き。
なんやあんこが減った気がするが、
気のせい??

今回初めて
最中も買ってみました。
(写真ブレてるがな)
ここは、どら焼きが1番人気!
皆さん20コとか、めちゃ買ってはりました。
高いのにね。
その後、東京駅方面に。
駅前のKITTEのビルの中にある。
千疋屋
千疋屋
でございまする。
(⚠️東京駅構内にも千疋屋はありますが、ここのお店より値段が高いです。同じものなのに)
お高いので、旅行の時くらいしか
許せません。
ゆるりさん的には「清水舞台」
パフェが。。。
2000円越えとか…
ま、今は小洒落たお店では
あるあるのお値段なのかもやけど、
たかがパフェと思うから勿体なく思う!
美味しゅうございました。
でも、イチゴのおいしさは、
近所の高級スーパーのイチゴの方が
美味しい気がしたわ。
それからー、
頂き物。
横向きですんません。
中は、切れてる。
チョコバウム。
北海道の若いヲタ友ちゃんがー。
これ、今は売ってない物ですって。
バレンタインの時の限定か何か?って感じ。
ふわふわで美味しかったですー!
地元民のおすすめのお菓子!
こういうのは嬉しいですね
そしてー。
18時39分発の新幹線で帰りました。
時間潰すのが大変やったわ。
晩御飯は。。。
高級パフェがええ仕事してくれはって、
しっかり持ちました。
あ、亀十でゴルフボールくらいの
草餅一つ買ってたのでそれ食べた!
食べた物全部
美味しかった!
満足満足!!
一泊二日ヲタの旅(食事編)
ゆるり
ダメダメ主婦業30数年。
アイコンのキャバリアはのこです。
2021年10月お空組に。
現在は、元保護犬のチワワのジョジョとあらたと夫と暮らしてます。
アラカンの節約生活、ボヤキ、怒り。
日々の暮らしを書いていこうと思ってます。
なお、副業へのお誘い、
自己啓発へのお誘いのためのフォローはお断りします