おれおれ詐欺の若者たち、

 

闇バイトで、犯罪に染める、若者たち、

 

ホストの立場を利用して、犯罪まがい・恐喝などを犯す若者たち、

 

新宿***周辺で、ぶらぶらしている若者たち、

 

(今日は、そういうたぐいの女の子たちは、おいといてーーーー立派な若者たちが焦点です。)

 

などなど、

 

外見も身長も、立派な若者たち、

 

頭が悪いわけでもありません、

 

活力も、有り余っております、

 

そんな若者たちが、

 

どうして

 

”犯罪” や、

 

”犯罪まがい”

 

道徳から、外れ、人や社会に迷惑、

などなどを、するのでしょうか?

捕まるのもわかっているわけですから、

 

どうして、短い人生、そこで、終わらせるような、ことをするのでしょうか?

調査などによりますと、

 

皆さん、あるいは、高い割合で、

 

家族や、両親や、育った環境などが、

 

十分でなかった????

 

恵まれていなかった、????

等の若者が多いようですが、

国と社会がそういう子供たちに、

 

一般の子供同様なレヴェルの、

 

全部の総合的な環境を、与えてこなかったからです。

 

(いつも言っておりますが、~~~)教育は120%無償、

 

(討論も必要がないくらいの)

 

当たり前のあたりまえで、

 

必要な、経済的や住宅環境などを、

 

与えてこなかったことが、、

 

割合的には、

 

比重の重さ的には、

 

非常に高いわけです。

 

結局は、行きつくとこは、

 

1) 貧困家庭をなくす、

 

2) DVを、撲滅し、即時の対応を図る、

 

2) 大学院まで、教育費無償、

(+嫉妬を感じない、イジメを受けない、

等の程度の。その他のおこづかいや、衣服・制服類などもーーー)

 

3) 国と地元の行政の予算と、

専門家の人数を増やし、

そういう子供たちや家庭の面倒を、親身になって、相談・援助、見てあげる。

 

そうしませんと、

 

ハンサムな若者、

 

身長も高く、かっこいい若者、

 

エネルギーが溢れ余った若者たち、

 

 

そういう彼らが、

 

社会から外れた人生を、

 

送らなければならないような、

 

あるいは、そういう方向に、ならざるを得なかったような、

 

冷たい社会、

 

貧者を助けない国の制度

これを、真剣になって、治癒して行きませんと、

 

”立派な、若者たちによる”

 

犯罪はなくなりません。

 

 

 

 

日本は、欧米に比較しましたら、?まああ、

 

「百倍」は、楽でしょう。

 

欧米には、移民や、不法滞在者、ギャングなどなどが、

 

”日本との比”ではありません。

 

百倍も楽な、わけですから、

 

国も、行政も、教育委員会も、警察も、社会も、

 

もっともっと、今の十倍くらい、

 

真剣に考えるべきです。

 

のんき、すぎます。

 

 

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頂き女子りりちゃん”が貢いだ自称・売り上げ1億円ホスト 罪認めるも多額の現金どこへ

FNNプライムオンライン

 

 

 

“頂き女子りりちゃん”が貢いだ自称・売り上げ1億円ホスト 罪認めるも多額の現金どこへ

“頂き女子りりちゃん”が貢いだ自称・売り上げ1億円ホスト 罪認めるも多額の現金どこへ© FNNプライムオンライン

 

 

 

相手に恋愛感情を抱かせ、複数の男性から2億円以上をだまし取ったとされる“頂き女子りりちゃん”こと、渡辺真衣被告(25)。

 

 

その渡辺被告がだまし取った金と知りながら自身に貢がせていたとして、2023年に逮捕されたのが、東京・歌舞伎町のホスト・狼谷歩こと、田中裕志被告(26)。

 

 

 

田中裕志被告(YouTubeより)「こんにちは、狼谷歩です。ホスト始めて3年目になるんですけど、今のところ一応2年連続で、年間売上1億円」、「われながら主人公体質だなっていうのをかなり自負していまして。生きているだけで俺の後ろにストーリーがついてきちゃうんですけど」

 

22日午後3時過ぎ、名古屋地裁で田中被告の初公判が開かれた。

証言台で何を語ったのか。

 

 

法廷に現れた田中被告は、傍聴席をキョロキョロ見回し、裁判官の質問に野太い声で返答した。

 

裁判官「名前は?」

田中被告「田中裕志です」

裁判官「今の職業は?」

田中被告「無職です」

起訴内容に間違いがないか問われると、冷静な様子で「はい」と答え、罪を認めた。

裁判で解明が待たれるのは、貢がせた多額の現金の行方。

 

 

田中被告(YouTubeより)「家にある現金集めてみたわ。お金って持ってみたらわかるけどね、紙切れだよこれ。人が本当に欲しいものはね、お金じゃ買えないんだよ」

山積みにされた札束を置いて、客にホストクラブで多額な支払いをさせていた話をする田中被告。

 

 

田中裕志被告「指名して3カ月ぐらいの女の子で、魚の形したヤカンみたいなやつを、原価3000円ぐらいだったと思うんですけど、1277万円で降ろしてもらったことがありまして、マザーテレサみたいな女の子だったんですけど。ありがとウルフ」

 

田中被告の初公判を前に、FNNの接見に応じた渡辺真衣被告は、「あゆむ君に頑張ってほしい。これをきっかけに人生やり直してほしい」と話していた

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