アメリカへ行って、まず最初の頃に学びますのが、
 
ティーンネイジャー(日本でいうところの、高校2~3年生くらい?---JK)
 
や、
 
20代前半くらいの、女の子
 
この子たちは、
 
 
何しろ、目立ちたがり、(ショーオフーーーといいます)
 
他人から見られたい、
 
有名になりたい、
 
で、クラブやディスコはもちろん、
 
超・トレンディーな飲食店などでは
 
しょっちゅう・トイレに行きます。
 
用足しではなく、(だけではなく)
 
口紅を治してくるわ!
 
ちょっと、髪の毛を治してくるわ!
 
などなどで、
 
”完全に、ファッションショーのキャットウォークそのものみたいでーーーー”
 
その場で、皆の目を、ひきつけます。
 
若いころ、アメリカ人の女の子と付き合う時は、
 
色々、勉強・準備・寛容さなど、
 
で、わかったうえで、付き合ってください。
 
まして、こんな、世界一有名な、歌姫のコンサートでは、
 
”興奮しっぱなしです!”---酩酊どころか、
 
「ハイ!」状態です。
 
 
日本では、違法な、
 
”ド**グを、
 
日本にまで、持ち込んでいないことを、ただ、ただ、祈ります!”
 
 

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テイラー日本公演 

 

鑑賞マナー悪い多数の外国人ファンで

 

VIPは“無法地帯”

 

「まじこれ最悪すぎた」

ENCOUNT

 

テイラー・スウィフト【写真:Getty Images】

テイラー・スウィフト【写真:Getty Images】© ENCOUNT

 

 

 

周囲への配慮も「マナーのひとつ」

 

米シンガー・ソングライターのテイラー・スウィフトが7日、東京ドームでワールドツアー『TAYLOR SWIFT | THE ERAS TOUR』の日本公演初日を行った。5万人以上が熱狂。テイラーの歌声に感激の声の一方でネット上には鑑賞マナーを嘆く声が多く上がっている。

 

 

『第66回グラミー賞』授賞後初のライブ。「VIP PACKAGE」のテイラーに1番近いエリアの席は12万2800円。さまざまな種類の座席が用意されていたが、どの席でも観覧マナーに対する問題は発生していたようだ。

 

 

 

特にVIPエリアでは席移動し、周囲に迷惑をかけてしまう残念なファンも。真面目に自分のエリアで鑑賞するファンは確実にテイラーを見ることができない状況になっていた。また「ジュースをぶち撒けられた」と悲鳴をあげるファンも見られた。混雑ぶりはもはや“無法地帯”だ。

 

 

テイラーは決して悪くない。鑑賞マナーの悪いファンに対しネット上では「大金払って準備しただろうに、可哀想」「わたしはVIP BOX盗まれました」「まじこれ最悪すぎた」「モラルがなかった」「日本人皆無」「13万払わせた人達にこの仕打ちは無い」「これは可哀想過ぎる」「治安悪い」「まわりの人への配慮も客同士のマナーのひとつだと思う」などの声が上がっている。

 

 

 

なお公式サイトには「場内外いずれにおいても、お客様同士のトラブル等については、お客様同士で解決をお願いいたします」「一部演出が見えにくい座席がございます」「座席によっては一部着席でのご鑑賞になりますのであらかじめご了承ください」と注意書きされている。

 

 

ENCOUNT編集部

 

 

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