何と!5万円(お一人様)

 

の、食事付き旅館

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旅館に詳しくありませんが、
 
イメージ的に、一般常識的に、
 
「浦島太郎としての」
(アップデートされた、飲食に詳しい人の意見では、ない!という意味ですが)
 
 
 
コメントさせていただきますと、
 
 

超・超・高級旅館は、多分、お一人様、

20~30万円以上が最低価格のスタート地点。

超・高級旅館は、

まあ、お一人様、8~10万円以上からが、

スタートの最低価格、

と、素人ながら、想像いたします。

よって、

 
高級旅館の範疇は、は、
 
多分(?)
 
(もちろん食事付きで、お一人様の値段ーーーこれらは、ホテルの価格体系と、相違します)
 
箱根といいますと、
 
多分、お一人様・5万円以上を指すと思います。
(ピラミッド体系の質とお値段で行きますと、上から、3番目クラスの段階でしょうか?)
 
 
 
ホテルなどは、二人での料金(一部屋でいくらの、部屋貸しの価格)
 
が、一般ですので、欧米のホテル的な感覚で、
 
素人的に、概算・想像?
 
いたしますと、
 
この場合、お二人で、この旅館で、10万円払っていると仮定いたしますと、
 
食事代(夕飯です)は、4万円(お二人で)
 
部屋代が、(ホテル的な価値観ですと)
 
約6万円相当のホテル代。($1=¥100の感覚で)
 
という感じでしょうか?
 
マンハッタンや、
 
パリの、イメージですと、
 
中の中上~中の上くらい
 
のレヴェルでしょうか?
 
高級感を感じるのなら、
 
5つ星でなくても、
 
最低でも、一泊ーーー$1800(¥18万円?)
 
を払わないと、高級なイメージというレヴェルの、
 
枠には、入らないかもしれません。
 
この”X”
 
や、
 
”記事”
 
や、本当かどうかの、真偽は、
 
私には、不明ですが、
 
この写真を見る限り、
 
ちょっとどころか、
 
非常に最悪の量のステーキです。
(超・超・小さいですし、貧弱です)
(日本で、過去5~7年くらいの間で、食べました
ステーキ専門店でない飲食店のステーキで、
ファミリーレストランの、レヴェルの
ステーキ、---に、匹敵するくらい、でしょう?)
 
 
 
(もちろん、味や、硬さ、おいしさは、写真ではわかりませんがーーーー???)
 
素人ながら、想像いたしますと、
 
お一人様、1万5千円~1万9千円、レヴェルの旅館に、
 
値するくらいでしょうか?
 
逆にいいますと、このくらいのお値段で、
 
和食の定食的なら、、(安定で安全)ともかくも、
 
立派なステーキ(質も量も)や、
 
立派なロブスター(質も量も)を、
 
コース料理の、メインで、
 
お客様を、満足させることは、
 
”奇跡”
 
”不可能”
 
に、近いでしょう。
 
よって、本当に、おひとり、5万円、払っているのかも????
 
私のような、外部の人間には、想像しかねます。
 
感動するような、お部屋(部屋の大きさも、全体の建物自体も))で
 
料理も、立派なステーキが、メインなら、
 
やはり、いくら日本の、物価が、安いとはいえ、
 
お一人、8万円くらいは、出さないと、
 
お部屋とステーキを、満足させられないでしょう????
 
6年前くらいですが、
 
東京の、ステーキ屋(専門店)さんですと、
 
ワインやシャンパンなどを抜きにして、
 
一人、最低でも、1万5千円~1万8千円が、、
 
料理だけ(お得な前菜、メインのステーキ、デザートくらいのコースで)
 
の、スタート地点でしょうか?
(より多くの、豪華な前菜や、
より格上の質と量のステーキと、
それに添えられるガルニや、
より多種で、多くのデザートなどを、
選択しますと、料理だけでも、アルコール抜きでも、最低でも、2万5千円からが、スタート地点でしょうか?)
 
 
 
 
 
 
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箱根のホテルで提供されたステーキが“女性だけ少なく、切れ端ばかり”告白が波紋…担当者が明かした反響と真相

女性自身

 

ネット上で波紋を呼んだ、都内の高級寿司店を訪れた女性と店主によるトラブル。1月19日にXに投稿された女性の投稿によると、他の客から差し入れされたワインを店主が自身の目の前に置いたため、二日酔いだった女性は反対側に置いてもらうよう依頼。すると、店主は不機嫌になり、退店する際に女性が「こんなお寿司屋さん初めて」と口にすると、店主から殴られそうになったという。投稿には、怒りの形相で身を乗り出して弟子に止められる店主の写真も添えられていた。 この投稿はたちまち拡散され、SNS上では「店主と女性どちらが悪いのか」の大論争に。双方に誹謗中傷が寄せられることとなり、1月23日に配信された「NEWSポストセブン」の記事によると、店主は弁護士に相談するという事態にまで発展しているという。 

 

 

 

そして、この件に関連して、

SNS上ではかつて飲食店で受けた酷いサービスについてと告白する女性が相次ぐことに。

 

 

そのなかでも1月22日にある女性が投稿した、

 

神奈川県・箱根のある高級宿泊施設での体験談が話題を呼んでいる。

 投稿によると、男女数人でその宿泊施設を訪れたときの出来事。夕食の際にステーキが提供されたが、男性の皿には普通のステーキカットが盛られていたが、その女性の皿には“切れ端”のような肉ばかりで、枚数も少なかったというのだ。そして、女性はこのことに不快感を覚え、さらに食事以外のサービスについても不満を抱いていたことを明かした。 

 

女性があわせて添付した写真には、実際のステーキの様子が。通常の量とされる男性の皿の写真がないため比較はできないが、確かに肉の大きさにばらつきがあり、切れ端のように見えるカット肉があった。 

 

 

この投稿はSNS上で大きな話題を呼び、

《ひどい…同じ値段払ってるのに》

《そんな事あるんですか!?酷すぎる…》

と批判が殺到。 

 

女性は宿泊施設名を明かさなかったが、

 

写真に写っていた皿の形などから施設名を特定するユーザーが。

 

SNS上では、その施設が名指しで批判を受け、

「もう二度といかない」などと批判を浴びせられる事態にまで発展した。

 

 そこで本誌は、Xで名前が挙げられていた宿泊施設に問い合わせ、

担当者に話を聞いた。

 

 担当者によると、

今回Xで話題になったことで少なからず反響が寄せられており「1月25日18:00時点で、今回のTwitterの投稿に関連すると思われるお問い合わせを、ホテル宛に12件頂戴しております」と明かした。 

しかし、女性が訴えた“女性にだけ切れ端を提供する”ようなサービスを行っているかについて尋ねると、「弊社ホテルでは、運営スタッフに対してそのような指導は一切行ってはおりません」と断言。 いっぽうで、サービスの方針について「ご滞在中のすべてのお客様にご満足いただけるような対応を、従業員一同日頃より心がけております」と説明した上で、「もしご指摘のあったお客様が、当館でのご滞在を楽しみにされていた中でご不快に思われたのでしたら大変申し訳なく思っております」と謝罪もしていた。 最後に担当者は「今後、より一層質の高いサービスを提供してまいりたいと考えております」と結んだ

 

箱根のホテルで提供されたステーキが“女性だけ少なく、切れ端ばかり”告白が波紋…担当者が明かした反響と真相(女性自身) - Yahoo!ニュース