以前、アメリカで販売している、
Alvarezのすばらしさ(確か、現代ものでした)
を、ご紹介いたしましたが、
日本製のヴィンテージ、
特に、70年代後半が、
お高くないのに、
造も精巧、、
当時輸入できなくなりましたが、、
在庫や、(これが、不明であり、くせ者であり、どんだけ???)
ホンデュラス産や、
非常にブラジリアンに似た、どこかの、
”ハカランダ(裏面と、側面に使われる、特別な、材木の種類)
を、使っていたりで、
Martin(特に、当時は、D-28が,お手本です)
に負けない素晴らしさです。
Cat’s Eye
Yamaki
Morris (良い意味で、独特の良い音が特色ですね!)
”矢入”といいますと、私(超・超・古くてごめんなさい)
「生ギター(要は、クラシカルギター)」しか、
浦島太郎には(1965年前後では)
覚えがなかったので、
当時は、まだ、Yamahaが(多分、1966年)
F-180(赤Ravel)
を、長年の、Martinを研究つくして, 発表し、
(私も、初版を急いで買いに行きました)
後は、神田の小川町の、「カワセ」さん、
しか、なかったはずでしたので、
■会社名:有限会社カワセ楽器
■所在地:東京都千代田区神田小川町2-4
■連絡先:03-3291-2723
■代表者:川瀬 長子
■設立:1944年(昭和19年)11月18日
■弊社理念:優れもののアコースティックギターを取り揃え、皆様にご提供することです。
■事業内容:楽器の小売販売・楽器修理、調整・輸入楽器及び関連商品の販売・オリジナルブランド商品の開発、制作・インターネット上での通信販売及び情報サービス
■取扱商品:アコースティックギター、バンジョー、バイオリン、ドブロ、マンドリン、オートハープ、楽譜、教則ビデ オ、音楽関連商品 他
その後に、
私が知らない間に、(まあ、70年代から、ということになりますが)
Yairiさん
(二手に、分裂されておりますが、当時は、1000、と2000番が、素晴らしかったわけです)
や、
Morris
さんなどが、
Martin
の、ドレッドノート
(要は、D-28か, D-18(マホガニー材),
その後は、ご存じのように、
世界中があこがれの、何ともきらびやかな、誰も真似のできないD-45、
そして、D-41,D-35、
等を、どの会社も、作っていった感じですが、----)
ここで、注意は、
Martin は、アメリカで買っても、
当時一番有名な、ロサンジェルスの、
”マッケイブス”で見に行っても、
D-28は、
大体、3~5台くらいありますが(当時のストックとして)
”もう、一台一台、全然違います”
(要は、出来、不出来、が、あまりにも相違するということです)
良いのがなかったら、買わないことです。
今では、購入できるところが、アメリカ中には、お店が、、
何百店もありますから、気楽に、気を長くして、
アメリカは、広いですが、
”自分が、一番、気に入ったものに合うまで”
まわってみることです。
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今では、この動画のように、
矢入さん(二手に分かれましたが====)
(昔は、1000や、2000が最高峰でしたが、
現代版では、DY-45という、
超・素晴らしい機種が、あるわけですが、
私は、直接、弾いたことがありませんが、
動画を、DACを通して、アップサンプリングなどをして、
良いオーディオで再生しますと、相当、音色が聞き分けられるので、
世界一(???)といっても、過言ではないでしょう!)
Morris
さんの、W-100, W-80、W-60、W-50などなど、
など、すごいのを製造してきました。
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YouTube
(要は、音は悪いですが???)
で、聞いても、
良さがわかるくらい、
日本製アコギ凄い音;K.Yairi Martin D28と同等か?