中国、北朝鮮、イランなどから、
ひそかに、でありながらも、
十分な、砲弾が、供給されておりますし、
そのうえ、自国では、政府からの、脅しともいえる、
3交代制、24時間稼働の工場などで、
ロシアの軍需産業が兵器を大増産しておりますし、
若干ながら新製品・新兵器なども、開発中です。
今では、ウクライナの、5倍の量があります。
それに引き換え、
欧米、西側、NATO
は、
若干、”尻切れトンボ”的に、
弱まっておりますし、
強いアメリカが、もっともっと先頭に立って、
チアリーダーのごとく、”ふれ!ふれ!”---で、
リーダーシップをとって、
もっと、巨額の金と軍事兵器の供給、
をつぎ込まないと、
本当に、”このままの膠着状態”
が、永遠に続きます。
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膠着状態といえば、
余談ですが、
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大リーグの延長の最長は
1984年の
8時間6分、
延長最多は
26回 イニングだそうで、
厳冬期の凍土同様に、
土地と氷が凝り固まって、
膠着状態という、~~~~~!!!
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ロシア、ウクライナへ再び大規模攻撃 5人死亡 90人超負傷 「報復」応酬続く
ロシア軍は2日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)などに大規模なミサイル攻撃を行った。キーウでは高層住宅にミサイルが着弾したほか、東部ハリコフもミサイル攻撃を受けた。ウクライナのゼレンスキー大統領や非常事態当局によると、この攻撃でキーウやキーウ郊外、ハリコフで計5人が死亡し、90人超が負傷した。
プーチン露大統領は1日、露西部ベルゴロドに対して昨年末にウクライナ軍が実施した攻撃への「報復」を2日にも行うことを予告していた。 ウクライナ空軍は2日、極超音速ミサイル「キンジャル」10発を含む70発以上のミサイルを撃墜したと発表した。 ロシアは昨年12月29日、ウクライナ各地に過去最大規模のミサイル攻撃を実施。キーウなどで40人以上が死亡した。ウクライナは30日、報復としてベルゴロドを攻撃。ロシア側は25人が死亡したと主張した。 その後、露軍は南部オデッサ州をドローン攻撃する一方、ウクライナ軍もロシアの実効支配下にある東部ドネツク市を砲撃。双方が複数の死傷者を報告するなど、報復攻撃の応酬が続いている