メリディアンといいますと、
最高・最高額(その当時)の、アクティヴ・スピーカーを、
30年
ほど前から、ラインアップして、
ここ30年、ずっと、”私的に、手の届かない欲しいものリスト”
であった、パワード・スピーカーで、有名でしたし、
CDプレイヤーには、
超有名、オーディオ雑誌の編集者が、
長年、”世界一”と、
ひいき目にしてきたメーカーでしたし、
ここ数年は、
”MQA”
で、オーディオ界を、”旋風に巻き込んだ”
会社としても有名ですが、
(せっかく、高い信頼を得てきた会社でしたが、
メリディアンが、バックに、いるとうわさされ、
オーディオ界で、”ガマの油???”と、噂され、
絶大なる信頼を、失った、----????わけです。
その失墜したブランド・イメージを、
韓国のサムソンの対抗馬・LGが、失墜したメリディアンを買収し、
ハイエンド・オーディオ界に、躍り出そうと、企んでいるわけですが、
サムソンの、マーク・レヴィンソンやJBLと、韓国同士で競争です)
この記事のセット価格は、
”ハイエンドの、掘り出しもの、お買い得セット”
と、言えると思います。
(まあ、LGが、考えて、数年前のモノをセットにし、
少し、アップデートしてのセット販売、で、セールしようとしている、目論見でしょうか?)
まだ聞いたことがありませんが、品質は、間違いないでしょう???
後は、好みですが、
後に、サブ・ウーファーを、付け加えるか?どうか?
位でしょうか?
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(韓国のサムソンの子会社でないブランド)マーク・レヴィンソンさん(本人)が、
1年ほど前、スイスの企業(ダニエル・ハーツ)
Maria 350 と Eva スピーカー
Eva S350 システム (Eva スピーカー付きマリア 350 ブラック)
- 定価
- €19.000,00(欧州で、感覚的に、セットで、190万円?)
から、出した、セットも、相当お買い得な気が、いたします。
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DSP内蔵アクティブスピーカーとプリアンプのセット
メリディアン、「容積8倍のスピーカー相当の再生能力」を謳うオーディオシステム「Meridian Systema 3200」
2023/12/13編集部:成藤 正宣ハイレス・ミュージックは、同社取り扱いブランドMeridian(メリディアン)から、独自のDSP技術により容積8倍相当の再生能力を実現したとするアクティブスピーカー「DSP3200」と、MQA-CD対応のデジタル・プリアンプ「Meridian 218」をセットにしたプレミアム・オーディオシステム「Meridian Systema 3200」を、12月18日に発売する。また同時に、DSP3200の単品販売も開始する。価格はそれぞれ以下の通り。
・プレミアムオーディオシステム「Meridian Systema 3200」:1,474,000円(税込)
・アクティブスピーカー「DSP3200」:1,320,000円(税込)
「Meridian Systema 3200」(DSP3200+Meridian 218)
「DSP3200」は、244W×320H×264Dmmの密閉型キャビネット内に、スピーカーユニット2基、各スピーカーユニットを駆動する75Wアンプ2基、そして独自のDSPを搭載した2ウェイ・アクティブスピーカー。
パワフルなDSPがスピーカーユニットごとに周波数特性や群遅延を最適化し、バイアンプ方式で駆動することにより、フルレンジスピーカーのような自然で豊かな立体感とリアルな音像定位、小音量から大音量までダイナミックで音楽性豊かな再生を実現するとアピール。8倍の容積を持つスピーカー相当のサウンドが楽しめるとする。
スピーカーユニットは、165mmポリプロピレン・コーン・ウーファーと、85mmアルミコーン・ワイドレンジ・ユニットを搭載。ウーファーには低音域のレスポンスを拡張する「アクティブEベース技術」を採用し、再生能力を十分に発揮させるとしている。また、スピーカーユニットの駆動状態や温度上昇のセンシング/制御なども行い、大音量で再生した場合でも歪のないクリアな音質を安定して届けるという。
DSP処理では、スピーカーユニットごとに最適化された周波数特性の信号を生成する「ビスポーク・シグナルマッピング技術」や、デジタルフィルターとディレイ回路を用いて、全周波数帯域でユニットごとの群遅延を補正し、2つのユニットの音をリスナーの耳に遅延なく同時に到達させるFFA技術などを採用。
また、デジタル信号領域での処理によって、デリケートな低域、高域の調整、音像の高さ、左右の定位など音楽的なバランスを損なわずきめ細かく調整できるという「Image Focus技術」を搭載。部屋の環境やリスニングポジションに応じた音質調整も行える。
キャビネットは、厳選した木材を何層にも重ね、剛性とダンピング性能を高めた圧縮ラミネートパネルを採用。デザインにおいては平行面を最小にすることで有害な内部反射を抑制し、さらに前後/左右にテーパーをつけることで、部屋の空間全体に自然な広がり感が得られるとしている。表面仕上げはグロス・ブラックのほか、欧州工業規格(RAL)の256色から選択できるカスタム・カラーを2024年1月以降に受注開始を予定しているとのこと。
内部反射を抑制するデザインのキャビネットに、スピーカーユニットと基板を強固に装着
信号伝送方式には独自のMeridian SpeakerLinkテクノロジーを採用し、コントローラー部にあたるMeridian 218とLANケーブルで接続する。コントローラーとの接続方法は、片側スピーカーを経由して他方に接続するデイジーチェーン接続、または左右スピーカーをそれぞれ接続するホームラン接続の2種類から選ぶことができる。
独自のMeridian SpeakerLinkにより、コントローラー部にあたる製品(Meridian 218)と接続する
「Meridian 218」は、アナログRCA入出力や光/同軸デジタル入力、同軸デジタル出力、ネットワーク入力などを備え、MQAフルデコーダーやRoonに対応したデジタル・プリアンプ。DSP3200と接続することで、専用アプリ「Meridian Control」から多彩な音源をコントロールできる。
プリアンプとしては、独自のDSP技術を生かした176 - 192kHz/24bit処理による高度な音質音量調整に対応。音の立ち上がりポイント前に生じるプリエコーノイズを抑制したデジタルフィルター「メリディアン・アポダイジング・フィルター」、ソースのサンプルレートを拡張し解像度を高める「メリディアン・アップサンプリング」、映像コンテンツの視聴を想定した最大+85msecまでのリップシンク機能などを搭載する
メリディアン、「容積8倍のスピーカー相当の再生能力」を謳うオーディオシステム「Meridian Systema 3200」 - PHILE WEB