この人とは、一切関係のない、超・一般論としての、私個人の、見解です。

 

世の中には、色々な、言われてきたことがあります。

 

 

1) やめなければ、(やめるまでは)失敗にならない

ーーー要は、頑張って、やり続ければ、いつかは、明かりが見える(???)ということかも。

アメリカなどでは、

俳優(男も女性も)を目指す人たちが、ロサンジェルスには、

常時、数万人おり、

たいていは、時間が融通が利き、収入も高いウェイター(ウェイトレス)など

しているわけですが、

24歳まで、チャレンジするのか、

26歳なのか、

29歳なのか、??

----一区切りつける、目標も、大事かも???

 

 

2) 「諦めが肝心」

----理解しないで、とか、

努力もしないで、とか、

ギヴアップするのは、考え者ですが、

「八転び、九起き」は、

---(私のことですが)

やりすぎだということ。

 

 

3) 第三者的な、目で、俯瞰した目で、自分の、数字や結果を分析し、

本当に、自分は、-----????

と、自分自身を分析することで、

”単なる、やりたいから” とか、

”今まで、やってきたから”

”子供の頃からの、夢だったし、人生は一度だから~~~~????”

 

------で、

自分の将来を、決めてはいけません。

 

”現実的な数字の分析” が、物を言います。

 

 

4) 愛する妻の

 

言うことが、

 

言うことを、

 

 

「すべて、うのみにしてはいけません」

 

 

だって、(キャジュアルな言い方で、ごめんなさい!)

 

最愛の妻は、

 

”自分の旦那さんを、がっかりさせる発言(ネガティヴな)などは、

 

死ぬまで、タブーですからーーーー!!!!”

 

 

 

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プロの世界の、野球の一例ですが、

 

例えば、

 

日本で、1年に、ホームランを、35本、打ったとします、

(しかも、数年、似たような、良い成績で、脚光を浴びていたとします、日本では、成功者。)

 

しかし、もちろん、デジタルの時代ですから、調べればデータはあるはずですがーーーー。

 

自分が、打ったホームランの数を自慢するのではなく、

 

例えば、

投手の投げたボールのスピードが、

35本の、多くが、”145km”(以下) だとします。

 

しかし、アメリカ・大リーグのピッチャーの平均速度は、日本より、

5~8kmくらいは、早いわけで、

 

例えば、

 

日本で打ったホームランの、投手の球の平均の、8km

以上

―――要は、この人の場合、

153km以上を、常に、打てないと、

ホームランになりません。

 

日本で、35本、打てたから、アメリカでも、7x、8xくらいで、

25~28本くらいは、打てるだろう????

 

は、分析の間違いになります。

 

要は、たまの速さが、5~7km(8km)以上は、違うからです。

話、変わって、

 

投手の場合では、

 

日本の打者の力量が、アメリカ・大リーグより、

 

劣るので、劣る打者を相手に、まあまあ良い成績を、収められても、

 

アメリカで、通用するとは限りません。

 

 

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収入ゼロ…貯金を切り崩してNPB再挑戦 引退決断も愛妻の“後押し”「まだできる」

Full-Count

元日本ハム左腕・高山優希は15日の合同トライアウトを受験する

都内の野球施設で練習に励む元日本ハム・高山優希【写真:小谷真弥】

 

 

 

 

 元日本ハム高山優希投手は、15日の12球団合同トライアウト(鎌ケ谷)を受験する。昨年10月に戦力外通告を受け、一時は現役引退を決断したものの、「トライアウトを受けてNPBに復帰したい」と一念発起。再び球界復帰を目指すことになったのは、愛妻の“後押し”があったという。

 

 

 

  【動画】イスを蹴とばし広報もあたふた…契約更改でブチギレ 

 

 

 

「最初に戦力外を言われた日に、野球を続けるつもりはありませんでした。でも、妻が『私はまだできると思う』と言ってくれて。妻の言葉が一番大きかったかもしれないですね」  2016年ドラフト5位で大阪桐蔭高から日本ハムに入団。プロ入りから3年間で1軍登板はなかった。2020年から育成選手になったが、戦力外通告を受けた2022年まで結果を出すことができなかった。2022年1月に結婚した妻とは、プロ2年目の2018年から苦楽を共にしてきた。 「『野球を辞めて働いて稼がないと』と思っていたんですが、それよりも野球を応援してくれたので。もう1度やろうと。それが一番大きかったですね」。昨年11月にNPB再挑戦を決意。1年間をかけて今年の12球団合同トライアウトを目指すこととした。

 

 

 

 

 

貯金を切り崩して生活、感じた周囲の応援「まだ野球を続けたい」

 ただ、現実は甘くはない。野球の練習が生活の軸となり、「仕事は何もやっていないです。収入はゼロですね」。現役時代に作った貯金を切り崩す生活だ。 「契約金はほとんど使ってなかったですし、(日本ハムでの)寮生活の間はお金を使うことがなかった。1年だったら貯金で生活はできるだろうと思ってました。でも、生活的に苦しいというのはありますね。うまく工夫しないとしんどいなと。生活の水準を少し落とさないと、というのはありました」。都内で生活することの厳しさも感じたという。  都内の野球施設を使っての孤独な自主トレ。7月末から関西独立リーグ・堺シュライクスに所属し、実戦を積んだ。「不安やうまくいかないことはあったんですけど、独立リーグのチームからオファーをいただいて。周囲の応援や野球の楽しさを知ることができた。まだ野球を続けたい。プロで恩返ししたいなという気持ちです」。感謝の思いを胸に左腕を振る。

 

 

小谷真弥 / Masaya Kotani

 

 

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