先に、言っておきますが、読者さん、”おお間違い、勘違いしないでください!”
困った人は、助ける、
困った外国人も助ける
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人道上、これは、100%、論争抜きで、説明抜きで、当たり前です。
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きょう、ここで、言いたいのは、
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妊娠とか、
セックスとか、
海外へ移住、ヴィザ申請手続き、定住、帰化申請?---その国の最低限度の常識、歴史、マナー、風土は、一般教養として、大人として、当たり前、、
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これらは、大人でありながら、何も知らない、
勉強しない、
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そんな無教養で、勉強もしたがらない、人間ーーーー人種。国籍。関係ないです。
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ここで、今日の記事ですので、外国人に限りますと、
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そんな外国へ行くのに、来たのに、”あてのある人”
同じ言語をしゃべれる人、
その地で、色々な経験のある人、
病院、医療、保健、薬、健康などなど、同じ言語で少しは経験豊富な人、
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妊娠して、初めて、数か月たって、
「何も知らない」
”日本語だから”
”他人の知らない国だから”
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これらは、教養以前の、
”大人の人間としての、生きる力、能力、知る力”
の欠如です。
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勿論、ヴォランティアだろうと、プロの専門家であろうと、
こういう困っている人たちは、助けるべきですが(上で、言った通り)
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「私の言いたいことは」
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人種や国籍に関係なく、
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こういう、勉強してない人たちを、
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人間として、小学生として、
”一から”
”色々な、大人としての、大切なこと”
などなどを、
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日本語学習と同時に、
「社会常識、、大人としての人間教育」
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無料で結構ですから、教えるべきです。
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大人として、セックスをしていながら、
勉強したくない、
学びたくない
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困ったら、”難*”
だから、
”あるいは、違法で、強制的に連れてこられたから”
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と、言って、”泣きつくだけは”
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日本在住者、定住者として、
”甘すぎます”
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人間は、何かに頼るなら、”ギブ&テイク”で、勉強も受けさせる義務があります。
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日本で生まれた子ども 24人に1人は父母のどちらかが外国人…外国人の出産・育児を支えるには?
日本で暮らす外国人が増え、出産や保育での支援が重要になっている。文化や宗教、生活習慣などの違いによって課題に直面しやすいからだ。しかし、言葉の壁が原因で必要な情報が届きにくい。外国の女性や子どもに寄り添い、問題の解決に取り組む活動を紹介する。(粂文野)
文化、制度の違い 妊産婦に説明…6か国語に対応・1700件超の相談・日本語講座も
外国人妊産婦らが、病院などで使う日本語を学ぶ講座(東京都豊島区で)
NPO法人「マザーズ・ツリー・ジャパン」は2020年6月、住民の10%が外国籍の東京都豊島区を拠点に、外国人の妊娠から子育てまでの支援を始めた。 日本で子育ての経験のある外国人ボランティアら30人が、中国やタイなど6か国語で相談に応じ、通院や行政手続きに付き添っている。同じ国の「先輩ママ」が妊婦健診や産後の乳幼児健診で意思疎通を支え、子育ての悩みを聞く。
インドネシア出身で帰化した芦村夢樹(ゆき)さん(39)は今年9月、日本で2人目の赤ちゃんを出産した。帝王切開を選べるインドネシアと違い、通常、自然分娩(ぶんべん)となる点や、麻酔で痛みを和らげる無痛分娩の可能な病院が少ない点に戸惑ったという。芦村さんは「心細い思いをしている人の力になりたい」として同団体でボランティアになった。 これまで同団体は1700件を超す相談に応じた。日本語を話せないため、病院に受診を断られた妊婦と出産できる病院を探したり、在留資格や経済的な問題に対応したりもする。 妊娠や子育てに関する講座も、外国人ボランティアの通訳で実施する。9月に開かれた講座では、4か国の妊婦ら約20人が参加し、「つわり」や「おしるし」など妊娠中の体調を伝える日本語を学んだ。 12月に出産予定のミャンマー人、ミャッ・ピョー・ハンさん(34)は「病院でのやりとりが難しいので勉強になる」と喜ぶ。ミャンマー人の夫と一緒に講座に参加し、陣痛時に呼べるタクシーなどを教えてくれる仲間ができたという。 坪野谷知美・事務局長(51)は「妊娠出産の心配は異国だとさらに大きい。相談相手がなく、産後うつになる人もいる。不安を減らし、孤立させない取り組みが必要だ」と語る
日本で生まれた子ども 24人に1人は父母のどちらかが外国人…外国人の出産・育児を支えるには?(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース