日本の、”百名山” や、”低山”
等の番組が好きなので、
過去にも、たくさんたくさん、動画を見てきましたが、
「すべての山ではないでしょうが、-----?」
多くの山々で、
登山ルートの
標識や、
リボンや、
赤(ピンク)の、マークが少なすぎ、
非常に、わかりにくいです。
ペイントや、リボンは、
『労力だけで、
ほぼ、ただ同然の、低予算で、できます』
道に迷いやすい山々は、
まあ、誰が管理するのかは、
私は知りませんが、
管理不足です。
ルートがわからないで遭難なんて、
これは、登山者の責任は、50%です。
もし、ルートのわかりやすい標識やサインや、リボンや、ペイントなど、
が、不十分なら、
準備が不十分なら、
登山口に、ロープを張って、入山禁止にするべきで、
準備や管理ができていない山を、
誰でも入山できます(?)
なんていうやり方自体が、おかしいです。
しかも、100円でも、、200円でも、300円でも、400円でも、
入山料をとるべきです。
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「道が分からなくなった」72歳の登山者が遭難 携帯電話の発信場所から警察が位置を特定 無事救助=静岡・愛鷹山
10月18日午後、静岡県沼津市の愛鷹山を下山中、道に迷った登山者からの救助要請があり、警察と消防が救助しました。
警察によりますと、18日午後2時半ごろ、静岡県沼津市西野の愛鷹山で「道が分からなくなった」と本人から救助要請がありました。
道に迷ったのは東京都の72歳の男性で、一人で登山に来ていたということです。 警察が携帯の発信場所から男性がいる場所を特定し、警察と消防が合同で捜索にあたりました。 男性は約1時半後に救助され、けがはありませんでした。
静岡放送
「道が分からなくなった」72歳の登山者が遭難 携帯電話の発信場所から警察が位置を特定 無事救助=静岡・愛鷹山(静岡放送(SBS)) - Yahoo!ニュース