「新たなアイドル！」バレー界の貴公子・高橋慶帆の“美貌”にインドネシア・メディアも衝撃！「サムライのようで魅惑的」【アジア大会】
THE DIGEST編集部
日本だけでなく海外でも熱視線を浴びている高橋。写真：アフロスポーツ
現地９月26日、第19回アジア競技大会・バレーボール男子の３位決定戦が行なわれ、日本はカタールを３－１（37-35、25-22、23-25、25-23）で下し、銅メダルを獲得。一方で、オポジットの高橋慶帆のイケメンぶりが海外でも話題となっている。
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大会を通じてチーム最多113得点をマークした高橋。そのプレーとともに注目されているのが、うっとりするほどの甘いマスクだ。少女漫画に登場するヒーローのようなスマートな顔立ちから、SNS上では俳優の横浜流星さんやSnow Manのラウールさんに似ていると指摘する声も上がっていた。
そんなバレー界の貴公子をインドネシア・メディア『kilat』がピックアップ。「日本のバレーボール選手、ケイハン・タカハシが最近、多くの人の間で話題になっている」と大々的に報じ、「９月20日の日本対インドネシア戦は、彼がとんでもない注目を浴びるきっかけとなった」と伝えている。
続けて、同メディアは「彼の美貌とスタイルの良さは、まるでサムライのようで魅惑的」と感嘆。「そのため、ケイハン・タカハシは多くのバレーボールファンにとって、新たなアイドルとなりつつある」と予測した。
イラン人の父と日本人の母を持つ高橋は、法政大のエースとして活躍。その実力が認められ、若くして今年度代表初選出を果たした。日本の新星として期待される19歳から目が離せない。
構成●THE DIGEST編集
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