”カッコいい”===から、

 
北米のみで、
 
日本では、発売しない。
 
日本人には、”こういう、かっこよさ”----が、
 
わからないだろうから????
 
要は、(言おうとしていることは、)
 
「日本人は車のデザインの、”少し進んだ、かっこよさ”
 
がわからない、----(通称) ”いも!”」だから!
 
 
と、言うことになります。
 
マツダは、
 
今では、総合的に、日本でダントツに良いデザインをする自動車会社です。
 
わからないのは、日本の消費者だけ!

 

めちゃゴツカッコイイ「CX-50」に新たな2024年型登場

 2023年7月18日、マツダの米国法人は、2024年型となる新たな「CX-50」を発表し、価格を公表しました。

 

 

 

めちゃワイドボディなSUV! マツダ新型「CX-50」

めちゃワイドボディなSUV! マツダ新型「CX-50」© くるまのニュース 提供

めちゃワイドボディなSUV! マツダ新型「CX-50」

 

 

 

 CX-50は、2021年11月16日に世界初公開され、2022年1月にも生産が開始されたマツダのクロスオーバーSUVです。北米市場を中心に国外で展開されており、

 

 

日本への導入はされていない海外専売モデルとなっています。

 

 

 

【画像】“ド迫力ワイドボディ”がイイ! マツダの新型SUV「CX-50」を画像で見る(29枚)

 

 

 

 ボディサイズは、全長4720mm×全幅1920mm×全高1612mm、ホイールベースは2815mm。

 

 

 そのエクステリアは、

同社のデザインテーマ「魂動デザイン」によるエレガントさと、

SUVの力強さと

機能性を絶妙に織り交ぜた、

タフ感を感じさせながらも

流麗で美しいデザイン。

 

インテリアは、

現行の他のマツダ車と同様に

ドライバーを中心のレイアウトが採用された、

クラス以上の高級感を感じられるデザインになっています。

 

 

 

 今回発表された2024年型のCX-50は、

全地形対応アドベンチャーをさらに奨励するというマツダの目標に沿った

アップデートが加えられたモデルで、

新しいダンパーが装備されるほか、

電動パワーアシストステアリングシステムが再調整されています。

 

 

 

 パワートレインには、

最高出力187馬力・最大トルク252Nmを発揮する

2.5リッター

Skyactiv-G自然吸気直列4気筒エンジン

 

もしくは、

 

最大出力256馬力・最大トルク433Nmを発揮する

2.5リッター

Skyactiv-G直列4気筒ターボエンジン

 

の2種類を用意。

 

これに組み合わせるトランスミッションは、6速ATです。

 

 

 

 

 ボディーカラーは、

ポリメタルグレーメタリック、

ウィンドチルパール、

ジルコンサンドメタリック、

マシーングレーメタリック、

ソウルレッドクリスタルマイカの5つ。

 

 

 

 グレード構成は、

自然吸気エンジンモデル4種、

ターボエンジンモデル4種の全8種です。

 

 

 

 価格は、

 

自然吸気エンジンモデルが3万300ドル(約422万円)から、

 

ターボエンジンモデルが3万8000ドル(約529万円)からです。

 

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