満塁ホームラン
でも、
逆転ホームラン
でも、
サヨナラ・ホームラン
でも、
ありませんでしたが
「この同点ホームラン(振出しに戻す)」は、
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”非常に価値のある”、2ランホームランでした。
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史上最高の写真を見つけた」 大谷翔平がヤンキースに“代償払わせた”瞬間に米識者脚光
“大谷マニア”のベン・バーランダー氏
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が作り上げる光景は色褪せない。17日(日本時間18日)、、本拠地ヤンキース戦ではなった今季35号2ラン。2点ビハインド7回に右腕キングの速球を打ち抜いた値千金の同点弾は、直後に見せた豪快なバットフリップも話題となった。米識者は「史上最高の写真を見つけた」と大谷の“確信の瞬間”に脚光を浴びせている。
【画像】「史上最高の写真を見つけた」 “大谷マニア”の米識者が脚光、大谷翔平がヤンキースに“代償払わせた”実際の瞬間
バットが宙を舞った。 2点を追う7回2死一塁の第4打席。大谷は、キングの投じた外寄り96.9マイル(約155.95キロ)の速球を強振した。力強い打球は中堅フェンスオーバー。打球を見送った大谷は、確信歩きからド派手なバット投げを披露した。 先日、NHKBSの番組にも出演し、“大谷マニア”で知られる米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のアナリストのベン・バーランダー氏は、自身のツイッターで大谷が確信のバット投げを披露した瞬間の1枚を公開。文面にはこうつづった。 「見つけたぞ。史上最高の写真を見つけた」 背後の観客も熱狂している様子が分かる1枚に、米ファンからは「間違いなく楽しい瞬間だ」「素晴らしい写真ね」「なんて瞬間だ」「美しいわ」「我々は史上最高のMLB選手の可能性もある人物を目撃しているんだ!」と歓喜の声が寄せられていた。
バーランダー氏が「史上最高の写真」と脚光を浴びせた1枚【写真:Getty Images】
第3打席では申告敬遠されていた大谷。米ニューヨーク州地元局「スポーツネット・ニューヨーク」が「代償を払うことになった」と2打席連続で敬遠しなかったヤンキースのアーロン・ブーン監督の決断に苦言を呈していた場面は、バーランダー氏にとっても強く印象に残ったようだ。
THE ANSWER編集部
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