フェルスタッペン 天才 !

 

 

UK

  

Aston Martin

 

Williams, 

 

McLaren

 

Hamilton,

 

Norris,

 

Russell,

 

 

などなどと、

 

 

イギリス関連が、大優勢でした。

 

やはり、”地元” というのは、強いのですね!

 

【F1™|ハイライト】F1™2023第11戦 アラムコ・イギリスGP 決勝|2023

 
 

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F1イギリスGP決勝速報|フェルスタッペン完勝で今季8勝目。マクラーレンのノリス2位、ピアストリ4位で上位争いに殴り込み! 角田裕毅は16位

16 時間前

Lando Norris, McLaren MCL60, Max Verstappen, Red Bull Racing RB19, Oscar Piastri, McLaren MCL60, Charles Leclerc, Ferrari SF-23, George Russell, Mercedes F1 W14, Carlos Sainz, Ferrari SF-23, the rest of the field at the start

Lando Norris, McLaren MCL60, Max Verstappen, Red Bull Racing RB19, Oscar Piastri, McLaren MCL60, Charles Leclerc, Ferrari SF-23, George Russell, Mercedes F1 W14, Carlos Sainz, Ferrari SF-23, the rest of the field at the start© Steven Tee / Motorsport Images

 F1イギリスGPの決勝レースが行なわれ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがポール・トゥ・ウイン。今季8勝目、チームの開幕からの連勝記録も10に伸ばした。

 抜群のスタートを決めたのは2番グリッドのランド・ノリス(マクラーレン)で、フェルスタッペンを抜いて先頭に浮上。そのポジションをキープした。しかしフェルスタッペンのレースでの速さは優れており、ノリスからポジションを奪い返すと、すぐに大きくリードを広げた。セーフティカー出動により差がゼロになったが、再スタート後は影をも踏ませぬ速さを見せ完勝。今季8勝目を手にした。

 2位に入ったのはノリスだった。ノリスはセーフティカー中にピットインし、他車の多くがソフトタイヤを履く中、ハードタイヤを選択。終盤はルイス・ハミルトン(メルセデス)の猛攻に合うもなんとかこれを凌ぎ切り、今季初の表彰台を手にした。チームメイトのオスカー・ピアストリも4位に入っており、マクラーレンのアップデートはズバリ的中した模様。上位争いに殴り込みをかけてきた格好だ。

 以下ジョージ・ラッセル(メルセデス)が5位、6位には後方から追い上げたセルジオ・ペレス(レッドブル)が入った。フェルナンド・アロンソ(アストンマーチン)が7位だった。

 心配なのはフェラーリ勢だ。シャルル・ルクレールはレース終盤にアレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)に抜かれ9位。カルロス・サインツJr.も10位と、入賞が精一杯だった。

 アルファタウリの角田裕毅は、レース中のペースが上がらず16位。今回投入したアップデートは、あまり効果を発揮しなかったようだ。

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