やっとですか?

 

今まで、というより、

 

最初から、こんな危険な、”仕様”にするのは、

 

プロとして、お恥ずかしかったです。

想像できなかった、

 

知らなかった?

 

 

 

等と、

 

言い訳するでしょうが、

 

 

「手がケガする?」

(手なら、切り傷くらいで済むでしょうが、~~~~????)

 

 

以上に、

 

”目に、入ったら、失明します”

 

 

 

もう一つ、欧米相手に重要なことは、、

 

自分たちの手を離れたなら、

 

100%、それ以上の責任は、取りませんし、

 

訴訟もありません。

 

と、弁護士を通して、サインをもらうことです。

 

 

 

今、思いつきます、安全な方法は、

 

”とんがった金属などの角”

 

が、何か所(想像しただけでも、8か所はあります)

 

もありますが、

 

透明で柔らかく、”超・丸い”

 

それぞれの角にかぶせるカヴァーを、かけるべきです。

 

誰かを失明させてからでは、超・遅いです。

 

 

 

 

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大谷翔平擁するエンゼルスに“ニュー兜”が!「安全面への不安を解消するため」新しい兜を提供

スポニチアネックス

本塁打を放ちチームメイトに兜をかぶせてもらう大谷

 

 

 

 

 大谷翔平(28)の所属する大リーグ・エンゼルスへ日本製の兜(かぶと)を提供した・甲冑製作販売会社「サムライストア」(本社・横浜市)は18日、より安全に使用できる新しい兜を球団に送ったことを発表した。

 

 

 

  【写真】目深に被った姿も可愛い!本塁打で兜をかぶってチームメートとハイタッチする大谷  

 

 

エ軍では今季、本塁打を放った打者が兜をかぶって祝福されるパフォーマンスが定着。この兜を球団へ提供したのが同社だった。ただ、現在、エ軍が使用している兜は鍬(くわ)形の先端がとがっていることから、本塁打を放って興奮している選手らがハイタッチした際、ケガをする恐れがあると危惧されていた。  そこで同社は「球団関係者様および球団ファンの皆様よりご心配いただいておりましたホームラン・セレブレーションでの兜の使用に対する安全面への不安を解消するため、このたび、選手の皆様に『より安全に使用していただける新しい兜』を複数製作し、2023年5月に既に球団へお届けいたしました」と報告。「ファンの皆様に少しでも安心して応援・観戦していただけますよう今後もサムライストア株式会社はシーズンを通して最大限のサポートをさせていただきます」と記した。同社の桐田敏彦社長も「職人さんが一生懸命作ってくれた安全なものになっているので、ぜひ使って欲しい」とコメントを寄せた。  新しい兜の詳細はエ軍がまだ使っていないことから「現時点では非公表」としているが、桐田社長は以前、スポニチ本紙の取材に対し「現在の兜は色がチームカラーと違うので、次は赤色の兜を提供できれば」と語っている。  “ニュー兜”はいつ、どんな形でお披露目されるのか。最初にかぶるのは大谷翔平か。ますます話題になりそうだ

 

 

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