殺人や、
 
強盗や、
 
いじめなどをする人間たち同様に、
 
「どうして、、こういう人間(保育士)が、存在するのでしょうか?」
 
こういう保育士の、これまでの人生で、どうしてこういう人間になったのかを、
犯罪ですから、
 
プロの、多くの、多数の犯罪心理学者達が、
 
この(こういう)保育士たちを、
 
研究するべきです。
 
調査、糾明して、
 
将来の研究資料に一端にしないと、
 
いつまでたっても、
 
というより、どんどん、
 
こういう人間(大人)が、日本で、育ってしまいます。増えてしまいます。
 
 
前にも、1~2度くらい
 
日本の何か、どこかで、
 
書きましたが、
 
保育士(これは、あくまでも、一般論で、全員ではありません)
 
の多くは、
 
第三者的に、色々観察していて、
 
思いますことは、、
 
A) 本当に、子供や幼児が、好きでこの仕事をやっているのだろうか?
 
B) 人間として、大人として(たとえ、20歳代であっても)
 
’”立派な、適度な、人格の持ち主であるのだろうか?”
 
C) 普通の一般の人間として、”温かい気持ち”を、持っているのだろうか?
 
と、思わずにはいられません。
 
心が、やさしい人たちの集団とは、あまり思えません。
 
 
はたから見ていて、少し離れたところから見ていて、第三者的に観察していて、
 
疑問を、いつも、持たざるを得ませんでした。(です)
 

=================

私個人の、日本の経験でも、
 
私の日本で、”一番嫌いだった時間は”
 
「給食の時間でした」
 
お肉、ハムなど、その他も、
 
私は、食べられませんでした。
 
私にとっても、”拷問のような時間でした”
 
 

================

 

「給食食べるように」約4時間指導 園児は“トイレに行けず”失禁 桑名市の認定こども園 「不適切な行為あった」と調査 保育士は自宅待機 園長は辞職の意向 三重

CBCテレビ

 

CBCテレビ

 

 

 

三重県桑名市にある認定こども園で、園児に給食を4時間にわたって食べさせるなど、不適切な行為があったとして、市が調査を行っていることが分かりました。 

 

 

 

【写真を見る】「給食食べるように」約4時間指導 園児は“トイレに行けず”失禁 桑名市の認定こども園 「不適切な行為あった」と調査 保育士は自宅待機 園長は辞職の意向 三重 

 

 

桑名市によりますと、市内にある私立「長寿認定こども園」で、昨年度、給食を食べ切れなかった園児1人に対し、

 

 

保育士がおよそ4時間にわたって食べるように指導を続けたということです。園児はトイレに行けず失禁してしまったということで、ことし3月、保護者から市に相談があり発覚しました。 

 

 

 

桑名市が園への聞き取りなどを進めたところ、

園も事実を認めたということです。

 

 

 桑名市は現在、

 

立ち入り調査を行い、

 

今回の行為が起きた原因や、

 

他に虐待が疑われる行為がなかったかなど聞き取りを進めています。 

 

 

また、この保育士は現在、自宅待機をしていて、

園長は辞職の意向を示しているということです。 

 

 

桑名市は園に臨床心理士を派遣するなどして児童のケアにあたっています。

CBCテレビ

 

「給食食べるように」約4時間指導 園児は“トイレに行けず”失禁 桑名市の認定こども園 「不適切な行為あった」と調査 保育士は自宅待機 園長は辞職の意向 三重(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース