下に、述べるようなことは、

 

”最悪で、良くない、こと、なのですが””

(初めて読む人に、言っておきますが、

何十年間、私が提唱していることは、

私は、女性の社会での活躍と、や、より多くの女性議員や、理想は50:50、

完全で平等なる育休、お産関連120%無償、

中年以上やシニアの男性たちは、速く引退せよ、若者に任せよ、などがモットーです、それをふまえて、お読みください)

 

 

 

 

世界中で、先進国では、

 

沢山あります。

 

 

(逆に、こういう、世界の現実を訴えないで、日本だけが悪い、日本は最悪、

という言い方は、立憲民主党、そのものです)

(党は悪いですが、この議員の活躍を期待し応援しております!!!!、

頑張れ!!!!)

 

 

 

 

”割合/%”比率の違いです。

 

 

1) 同じヨーロッパでさえ、

 

アメリカはもちろん、

 

日本や、他国のディプロマ、卒業証書は、学歴は、”相手にされません”(無視されます)(あなたが、無知なだけです)

 

2) 欧米での、アンチの方が、日本のポスターを、はがす、に比べましたら、

何十倍も、いやっみで悪いのが、欧米での、反対派です)

(あなたが、しらないだけです、勉強不足も、はなはだしいです)

 

 

 

2) フランスでも、アメリカでも、エリートになるには、超・一流企業に入るには、

(ITなどの、技術者など特別職は例外です)

 

 

大学、一流大学、有名大学、ランキングでトップクラスに、はいらないとだめです。

(あなたが全然知らないだけです)

 

3) すごく近所の国などで、日本などより、断然多い、女性議員が、いるような国でも、

民主主義は、最悪ですし、汚職まみれですし、警察も史上最悪ですし、

殺人も5千円からやってくれますし、

教育自体も最悪の国も。-----100カ国くらい、地球には、あります。

(要は、女性議員が日本より多い国が、トータルで、日本より、優れている国、

というランク付け、あなたの思考方法、は、子供や小学生レヴェルの、結果論です)

 

 

言っておきますが、女性議員が少ないのは自慢になりませんし、増えるべきです。

 

というか、50:50の男女比になるべきです。

 

 

4) 次に書くことは、購読者や、訪問者や、多くの日本女性を、敵に回しますが、

メディアも怖がって、現実を伝えないこととは、

G7や、G20

 

世界50カ国以上(宗教関連は除く)、

 

ほぼすべての国々で、日本とは、比較にならないくらい、

 

日本女性は、「マイクの前では言えませんが、実は、専業主婦を希望しております」

 

の数字や、

 

「結婚したら、会社、務めはしたくない」や、

 

「よいOLより、良い奥さんになりたい」

(両方同時にかなえたいの比率は少ない数字です)

 

「応援は、するけど、女性議員なんか、人生変わっても、なりたくない」

 

「世界に、”専業主婦”などという言葉すら、存在いたしません」

 

 

などなどの多くの意見は、

 

ほぼ絶対に、大手メディアや、主要TV局では、

 

下の記事のように、

 

「日本は女性議員が、世界100何位」を強調するだけで、

(しかも、主要50カ国で、女性就業率は、最悪ですし、

中国でさえ、93%の女性は、、フルタイムで、働いておりますし、

日本の主婦など、たとえ、働いているとはいえ、

(120万円問題はさておきーーーー)

週数日で日に、3~4時間程度の本当のパートタイムです。

外国で言うところの

”働く”―――要は、フルタイムでも、ありません)

 

 

 

 

人には言えない、真実の日本女性の希望

(や、数字)

(数字などを述べたり、比較するときは、女性議員の割合と、女性役員の割合が90%以上ですーーーー無記名で、アンケートをすれば、女性たちの、真実の、専業主婦になりたい、などという、希望が解明されます)

 

を、特集しませんし、

 

逆に、、

 

”それは差別だ!”

 

といって、会議でも、取り上げられません。

 

 

YouTuberで、超・美人で、身長も高く、

 

日本では、モデルなみ、レース・クィーンなどのレヴェルの女性が、

 

知らない間に結婚して、

 

”専業主婦”になっていましたし、

 

ある時は、画面で、真実を告白しておりました。

 

「本当は、、私、専業主婦に、なりたいと思っていました」

 

~~~~~って。

 

 

 

5) 東京などの東京女性は、(ほかの県は知らないので)

 

高校や、短大や、大学を出ますと、

 

 

 

要は、「結婚までは~~~~~」

という、有名なセリフ、常套句、言い回し方、

 

という言い方で、

 

「大手町で(とか丸の内で)とか、の、高層ビルの有名・大企業で、務めて、

 

週に何回かは、(1駅なので)帰宅途中に、銀座に出て、

 

銀ブラや、

 

ウィンドー・ショッピングなどをしたり、

 

お茶を飲んだりして、スイーツ食べたり~~~

 

東京の山の手育ち(芦屋などのお嬢さんたちも同然だと思いますが)

 

で、実家住いの、

 

お嬢さんたちの、7割以上は、こういう感じです。

 

20~28万円あるお給料も、家に、お涙程度の数万円入れるだけで、

 

「毎月、不可分所得(要は、自分のお小遣い)は、16万円以上は、軽くあります」

 

物価も考えて、

 

世界で、そういう大きな、不可分所得を、若い女性が持っているのは、

 

世界広しといえども、日本だけです

(欧米の、町などで、若い独身女性の毎月の不可分所得は、

2万円も行かないと思います)

 

 

(世界の主要都市では、女性たちは、若い女性たちは、

一人住まいで、それらの家賃もたかく、

不可分所得なんか、ほぼありませんので、

20歳代で、LVなどブランド物は絶対に変えませんし、

ボーナス(ボーナス自体がほぼあり得ません)で

毎年ハワイなどへも行けませんし、

あらゆる保険なども、自腹です、

外食は、、中・上級飲食店などでの、95%ほぼ、ありえません、Cafeはあります)

 

 

 

 

だから、

 

 

A) 世界で過去60年、LVや、エルメス、おシャネル、グッチ、フェンディ―

などの、60%を、日本女性が、彼らの企業の利益に応援してきたわけです。

(ここ20年は、中国系の人や、少しのアメリカのいなかっぺ風の、能天気な女性たちが増えておりますが)

 

 

B) ボーナスで、年に最低一度は、ハワイ、(最近では、”悲しくも”ええ、、フランスでなく、あのK国) 

 

 

C) 欧米では、絶対にありえない、”現象ですが”

 

中級以上の飲食店の、

 

オープニング時や、

 

流行店には、

 

日本では、7割以上が、若い女性です。

 

アメリカでは、(まあ、パリの中・高級店などで、(Cafeなどの話ではありません)女性だけ、なんて、ほぼゼロです)

 

女性だけの二人連れなどでは、ウェイターたちに、嫌われます

(要は、注文をすぐにしないし、おしゃべりばかりだし、沢山オーダーしないし、チップは、平均より、少し少ないし、冷たい目や視線で相手にすると、ネットに書き込むし------~~~~~)

 

 

 

D) すいません、人がきまして、中断して、書くことを、忘れました。

 

 

 

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日本の大学を出ていないから53社に断られた」ウズベキスタン出身の世田谷区議が乗り越えた壁とは?

ABEMA TIMES

世田谷区議選で初当選を果たしたオルズグル氏

 

 

 

 

 4月23日に幕を閉じた統一地方選挙。東京の区長選をめぐっては、3人の女性候補が当選を果たし、実に23区のうち6区で女性が区長を務めることになった。これは過去最多だ。 

 

 

【映像】破られたオルズグル氏のポスター  

 

 

 

女性政治家の活躍が目立った中、注目を集めた候補者のひとりが、立憲民主党から出馬したウズベキスタン出身のオルズグル氏だ。選挙ポスターを破られる被害に遭いながら世田谷区議に初当選を果たした。 「大ショックで本当に悲しいです」(オルズグル氏のTwitterから)。そう投稿しながら選挙戦を戦った同氏はなぜ立候補したのか? その苦労や背景にある思いを、『ABEMA Prime』では本人に聞いた。

21歳で日本に移住 オルズグル氏がぶつかった壁

オルズグル氏の略歴。ウズベキスタンでは14歳で大学に入学しているが、日本の大学を卒業していないことで苦労もあったという

 

 

 

 

 

 オルズグル氏は「ポスターが破られている」と選挙管理委員会から電話が入った時のことを、こう振り返る。 「何も悪いことはしていないし、理由もわからない。半年前から駅頭に立って活動していたわけだし、すごくショックを受けた。ただ、落ち込んだからといって活動を止めるのではなく、大好きな日本・世田谷のためにもっとパワーを増そうと思って、前向きに頑張った」  では、どういう思いで立候補し、これまで何を訴えてきたのか。 「私はウズベキスタン出身で、13歳で平仮名に一目ぼれし、14歳の時に最年少で大学に入った。シングルマザーの母親とともに育ち、16歳から学費・生活費を稼ぐために大学に通いながら仕事を始めた。母の苦労を見てきたので、そうした女性を助けたいと思っていた」 「21歳の時に日本に移住してぶつかったのは、日本の大学を出ていないから就職できないという壁。53社に断られてやっと54社目で採用された。その時はすごく壁を感じたし、やはり学歴で判断されると。いろいろなバックグラウンドがある人にとってチャンスを掴みづらいと痛感して、なんとかしたいと思った」 「当時はウズベキスタン国籍だったし、声をあげることすらできず、壁の意識だけが残っていた。25歳の時には会社を作ったが、また壁にぶつかった。“外国人だから”、“実績がないから”と、事業用の物件を貸してもらえなかった。日本は女性議員比率が国際比較で147位。先進国のはずなのに女性の声は届きづらい事実があるし、課題意識が集まってなんとしたいと思った」 「じゃあ何をすればいいか。NPOを作ったとしても、届く人数が限られるだろう。やはり政治で変えるしかないなと思って、日本国籍を取得して、21歳からお世話になっている日本、自分の大好きな、素晴らしいこの国のために全力を尽くしたい。人生を捧げて恩返しをするために、まずこの世田谷区から変えていきたいと思った」

 

 

 

 

 

なぜ立民から立候補? 自民や維新は「ちょっと共感できない部分があった」

オルズグル氏が掲げる4つの挑戦。自身の経験を土台に「マイノリティに寄り添う」点を重視している

 

 

 

 なぜ立憲民主党から出馬したのか。 「統一地方選では女性を約42%も擁立している。女性だけじゃなく、マイノリティを応援しているところに共感した。自民や維新に関しては共感できない部分がとても多かった。ただ、それぞれのやり方で頑張っているので、お互いに戦うよりも日本のために頑張ろうというのが私の考え方だ」と説明した。 「立候補して一番大変だったことは?とよく聞かれる。組織票や推薦を一切持っていないし、そもそも外国生まれ・外国育ちなので、応援に来てくれる幼馴染や同級生がいないことが大変だった」と選挙活動の難しさを述べた。

 

(『ABEMA Prime

 

 

 

「日本の大学を出ていないから53社に断られた」ウズベキスタン出身の世田谷区議が乗り越えた壁とは?(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース