メディアとPRの騒ぎと、”おだて””、が、現実は、”真逆”の、新庄のチームと球場
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これでは、
この球場は、採算が、取れないで、赤字でしょう?
監督に、ふさわしくない人間が、”監督”になるとは、誰の、アイディアなのでしょうか?
それプラス、内情は、知りませんが、球場がないのなら、わかりますが、
現存する球場を捨てて、新しい球場を建設する必要が、あるのでしょうか?
莫大な費用をかけるのなら、
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拡張・変更
改良・改善、
リモデリング
修復
新たな広告宣伝とマーケティングや、
周辺地域や、商店街などとの、ゼロからの出発
で、十二分なはずですがーーーー????
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誰かに、”おどらされて~~~~”
こんな、バカでかいプロジェクトをしたのでしょうか?
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利権や、大きな闇や、黒幕/フィクサーなどが、存在します!
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またも観客ワースト更新…日本ハム600億円新球場が新庄監督とチームの首を絞める
ロッテに勝利し、タッチをかわす日本ハム石川=エスコンフィールド(C)共同通信社
「これまでは計画を立てたらほぼ上手くいく人生だった。今回が初めてじゃないかな。(計画が)狂ってるって」
【写真】8失点“炎上”のハム斎藤佑 一塁カバー怠り中田翔ムカッ!(2017年)
19日のロッテ戦前、思わぬ“誤算”を告白したのが日本ハムの新庄監督(51)だ。 就任1年目の昨季は借金22でダントツの最下位。成績度外視のトライアウトということで、新庄監督もこの順位はある程度、覚悟はしていたのだろう。しかし、若手の育成と見極めに1年も費やし、「優勝しか狙わない」「開幕20試合、全部勝つつもり」とぶち上げた今季も、20日現在、5勝12敗、借金7で相変わらずの最下位である。 そんな日本ハムを苦しめる要因のひとつが、オープンしたばかりのエスコンフィールドだ。この日も1万5816人と、不人気ぶりは相変わらず。それだけでなく、球場そのものがチームに牙を剥いている。 昨季まで本拠地にしていた札幌ドームは本塁打が出にくい球場として知られていた。球場ごとの特徴を数値化した「パークファクター」での本塁打の指標は、リーグワーストの0.81。リーグ平均に対し、本塁打が出る確率はおよそ8割というデータだ。左右のふくらみが大きいので外野のゾーンが広い上、5.75メートルのフェンスは12球団の本拠地で最も高かった。
■新球場は敵を利するだけ
一方、エスコンフィールドは外野両翼の低い部分が2.8メートル。本塁打が出やすい神宮球場の3.3メートルより低い。新庄監督も開幕前、「12球団で一番狭い」と話していた。 では日ハムがホームランを量産しているかといえば、さにあらず。チーム本塁打8本はリーグ4位、本拠地で打ったのはたったの3本だ。 今季、エスコンフィールドでの本塁打数は9本。うち6本がビジター球団によるものである。本拠地で3本も打たれている加藤や、そもそもフェンスを越えられない打力不足など原因は様々だが、今のところ、新球場は敵を利するだけになっている。 稲葉GMは開幕前、日刊ゲンダイに新球場について、こう語っていた。 「札幌ドームに比べたら、ホームランが出やすくなったのは事実でしょう。メジャーがやってるような球場の特性に合わせたチーム作りや補強? そういうことを考える必要も出てくるかもしれませんね」 この日は犠牲フライ2本の2-0で逃げ切った日本ハム。新庄監督は小村球団社長に「お金を出して」と言ったことを明かし、「6番打者と先発が1人ずつ、いてくれたら」と願望も漏らした。 最下位監督の要望が通るかどうか……
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