スポーツ選手で一番怖いのは怪我です。24/7、超些細なことでも注意が必要です

スポーツ選手で、一番怖いのは、

怪我です。

お相撲

バスケの選手の膝

どんなスポーツでも、ありとあらゆるけががあります。

日頃、というより、

毎日毎日の、完全・完璧なるストレッチと、

試合中のみならずの、24/7での、超・超・些細な・微細にわたる、”注意”

一日も早く、良くなってください！

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エンゼルス・大谷翔平の女房役が離脱ピンチで涙　左肩負傷で途中交代…３日前にも同箇所を痛める

4/21(金

ヤンキース９―３エンゼルス

（２０日・ニューヨーク＝ヤンキースタジアム）

エンゼルス・大谷翔平投手（２８）が

２０日（日本時間２１日）、敵地・ヤンキース戦に「２番・指名打者」でスタメン出場。

１四球を選んだが、３打数無安打で２試合連続安打なしに終わった。

チームも２連敗で借金１となった。　

ニューヨークからアナハイムに移動し、

２１日（同２２日）には本拠地・ロイヤルズ戦で先発登板する大谷。

だが、今季これまで全４試合でバッテリーを組んできた

オハピー捕手が左肩を痛めて途中交代した。

　９回の４打席目に左前安打を放った際に、左肩を痛め、打った瞬間もすぐに走り出すことが出来ないほどだった。一塁に到達すると、涙を浮かべてヘルメットをたたきつけて悔しさをあらわにした。

試合後取材に応じたオハピーは声を震わせながら「数日間は様子を見ないといけない。重唱でないことを願うだけ」と話した。　

同箇所は大谷が先発した１７日（同１８日）の敵地・レッドソックス戦の１打席目にもスイングした際に痛めた。

同試合は試合出場を続けたが、短期間で２度の負傷となった。

２３歳のオハピーは昨季５試合に出場してメジャーデビュー。今季は正捕手としてここまで４本塁打も放っている。

報知新聞社