好きな喫茶店の料理といえば?

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喫茶店の日・
好きな喫茶店の料理といえば?
 
お年寄りの、皆様も、同様だと、思いますが、
 
本が、何冊もかけるくらい、
あまりにも、色々な、”思いで”や、沢山のことが、
ありますよね!
 
アメリカやパリにはない、日本独特の、”喫茶店”
 
のちの、”スタバ”などとも違いますし、
 
パリのCafeとも、全然、違います。
 
最盛期には、東京だけで、5万軒、あったそうで、
 
その後、2万5千軒になり、
 
今は、、それでも、1万軒は、東京だけでもあるのでしょうか?
(適当に書くと、いけませんので、今、調べますと、やはり、1981年には154,630店(全国)で、あったそうです)
 
 
当時は、年齢に、うるさくなかったのでしょうか?
 
15歳くらいで、働かしてもらって、全然、わからなかったジャズを、一から教えてもらったジャズ喫茶、
 
”ミエちゃん”という、おっぱいの大きな、ウェートレスのお姉さんがいた喫茶店。
 
ホットドッグのおいしかった、あの喫茶店
 
チャーハンとは違う、バターの利いたピラフのおいしかった、お店
 
皆で、たまり場になっていた毎日のように通っていた、あの喫茶店、内緒で、
そのウェートレスと、デートした、私。
 
一つ一つ、思い出しただけでも、”涙が出そう”で、もうやめます。
 
パリのCafe文化は、”なんと言いましても”
 
「日本にはない、”人を見る文化”」です。
 
1960年代の頃、、(今だに、日本人観光客は、絶対に、行きますが)
 
キャフェ・ド・フロール、と、
 
カフェ・ド・マゴー
 
エレガントな女性、
 
きれいな女性、
 
セクシーな女性
 
高級娼婦だろうと、思われる、毛皮を着て、派手な化粧をした金髪の女性
 
かっこいいファッションの人、
 
 
世界でも、パリにだけあった、“存在した” 「一つの文化でした」
 
と、書きながら、少しお思い出しましたが、
 
東京の、原宿の、今は、なき、
 
”セントラル・アパート”の、一階にありました、
 
(福禄寿飯店の隣)
 
コーヒーのお店、”レオン”
 
当時は、自分より、全然、年上の、
 
”カタカナ職業の、人たちのたまり場”
 
そこで飲む、「アメリカン」(コーヒー)」が、好きでした。
 
余談ですが、
そして、夜には、飯倉片町の、”喫茶店”では、ありませんが、
 
イタリアンの、「キャンティー」