YouTubeの中で、ウクライナ人の超・美人女性が、その中で、

 

(日本は好きなんですがーーーー)

 

医者と、歯医者が、世界レヴェルでないといっておりましたが、

 

じゃあ、あなたの国は?(まあ、悲しくも、ウクライナということになりますがーーー)

 

1) まあ、YouTuberや, SNS等の、

 

意見などを、いちいち拾っていては、

 

「こちっが、腹が立つ」

(特に、先進国でもない国から来て、しかも、医療など、進んでいるとは言えない国から来て、特別に、経験や、医療や医者や、病気など、

について知識があるわけでもない癖にーーーー)

 

 

 

「素人のくせに!」

 

「ほぼ、まだ、ケツが青いくせに」(若いのに、---という意味です)

 

「相手にする方がばからしい」

 

「広く見えてる(視野)わけでもないのに」(一ツの国や、2つの国の体験だけでーーーー)

 

「しかも、少しだけの、超、私感の経験/体験や意見」

 

ーーーーーー要は、知識、経験、体験、考察、などがたくさんあるわけでもないのに、”えらそうなことをいう”

 

2) もう一つは、その国の、それぞれの国々の、医者や医療などについて、考察しますと、

 

要は、私が考えましたのは、

 

そういえば、アメリカで、

(病気もちではありませんが)


沢山

 

沢山の、医者

(風邪、や軽い腹痛なども含め、耳鼻科や皮膚科などもすべて含め、)

(その場所その場所、州や都市、などの、ファミリードクター;お抱えの医者は当然ですが)

 

多分、ざらに、50~60くらいの医者/医療施設/大病院など、

 

にはお目にかかっておりますし、

 

カイロプラクターなども、12人~15人くらい、以上くらい?

 

沢山ありますが、素晴らしいといえる医者はゼロですし、

要は、感謝したい、とか、素晴らしかった、感動した、よく知識がある、

 

ーーーーーーなんて言う医者には、お目にかかったこともありません。

 

ーーーーーー日本に行った時も、数回、街のクリニックや、有名大学病院などへも、

に行ったことが、ありますが、

 

アメリカ同様に、余分なことは、必要以上のことは、

 

一切、しゃべらない、はなしたがらない、

 

日米は、

 

医者は、”ほぼ双子か?

 

のごとく、そっくりです”

 

―――今、思いましたが、日本の医者の中には、アメリカ留学者が相当いますので、

留学していない人でも、留学経験者(心の中で尊敬や、別格扱い、出世の階段のエリート?、妬み?なども)的になり、

留学経験者が多い大学病院などでは、雰囲気が、少しづつ、少しづつ、

70年くらいの間、アメリカ的になっていったものと思われます

ーーーーそれで、日米、そっくりさんなのかも、???ということなのかもしれません。

 

 

3) アメリカの、歯医者もまあ、内科医などと、まあ、ま、にたりよったりですが、

 

医者よりは、”ほめるほどではありませんが

 

ーーーー”まあ、まあの仕事” はしてくれていますし、

 

未だに、州は違えど、

 

1年に2度くらいは

 

お世話になります、

 

クリーニングをしてくれます女性たちは、

 

ほぼ、1時間、たっぷり、丁寧に、しっかり掃除してくれています

(日本は知りませんが)

 

今日の、”まとめ” ポイントは、

 

YouTuberや、

 

SNS

 

など、の、超個人的な、意見などは、

 

経験/体験が少なかったり、

 

少ないなりに、十二分に、考察しているわけでもないのに、

 

 

 

若い人は、同年代的な、

 

YouTuber達の意見を、参考にしますが、

 

 

ファッションや、、音楽や、インテリアなど、

 

などは、

 

それでも良いかもしれませんが、

 

病気経験、

 

医者や医療に対する意見、

 

国の政治などは、

 

個人の中小のビジネスなど、

 

就職、転職、

 

婚約、結婚、離婚などなども、

 

 

これらは、

(年寄の中には、あるいは、中年くそおやじの中には、ひどいのもたくさんおりますが、----)

 

経験豊富な、信頼のおける人々の意見を、

 

しかも、たくさん、たくさん

 

見聞きしてから、

 

参考にしたり、比較したり、

 

取り入れたり、

 

実行したりしてください。

 

そして、日本に住んでいる外国人さん達、

 

言葉の問題が相当ありますし、

 

聞く人、相談する人、

 

それらの幅も、超・超・ちょう 狭いので、

 

例えば、

 

今日の話題の、医者選び、

 

や、歯医者を、選択するとき、

 

これはどこの国であっても、95%、超・超・むずかしい問題なのです

 

世界一の国(???)アメリカでさえ、

(ノーベル賞クラスの専門家などは、存在しても、---)

 

超・超・難関なのです。

 

アメリカでの、私個人の常識は、

 

引っ越すたびに、

 

あたらしい町に住むたびに、

 

すぐに見つけなくてはならない、

 

”10か条”みたいなものが、私にはあります

 

1) ファミリー・ドクター

 

2) 上手なマッサージ師

 

3) デンティスト

 

4) 弁護士(幾種類も)

 

5) 会計士

 

6) 洋服のお直し

 

7) 靴の修理や、

 

8) と、上手な、靴磨き

 

9) 夜遅くまでやっている飯屋

 

10) (生意気で、日本人を憎んでいるような、K国のドライクリーニング屋でな

い)

 

まともな、ごく普通の、ドライクリーニング屋、 

 

 

11)へヤーカット 

 

 

(12)まして、白人女性たちが、超・自然なブロンドヘヤーにするのは、

 

うまい美容師、美容院などを、

 

日本で、東京でも、日本の地方都市などでは、見つけるのは、超・難しいです

 

などなどで、

 

外国人が、(日本にいる同国人に聞いたくらいのレヴェル????)

 

日本で見つけるのは、至難の業です。