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明日で見納めパンダ『シャンシャン』の“怪情報”をデーブ・スペクターが発信! 大喜利に発展
映像プロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが18日、ツイッターを更新。所有権を持つ中国に返還されるため、あす19日が上野動物園での見納めとなるジャイアントパンダ「シャンシャン(香香、メス5歳)」について
「中国に帰りたくないシャンシャンがアメリカ大使館に亡命を申請する見込み」
との“怪情報”を発信。
フォロワーの大喜利が始まった。
シャンシャンは2017年に上野動物園で誕生し、かわいらしいしぐさで人気を集めた。中国への変換については新型コロナウイルスの影響で2年以上延期されていたが、昨年11月に動物園を管轄する小池百合子東京都知事が今年2月21日での返還を発表。地元の観光連盟には返還の中止を求める声が数多く寄せられているとのニュースも報じられた。 デーブの怪情報に、フォロワーは
「理由:もう中国語忘れてるから」
「ついでに(お菓子の)パンダ焼きの出店も申請する見込み」
「シャンシャン七拍子でエールを」
「はい、チャンチャン♪」
「アメリカ政府は『相手がパンダだけに白黒つける事が困難だ』
と難色を示し、受領する事を拒否した模様」
「熊った猫ですね」
「そのような行いをパンダミックと呼ぶようになりました」
などのネタが飛びかった。
中日スポーツ
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