でも、汚職の体質を

 

まず、『世界に向けて、大統領自ら、”撲滅宣言”し』

 

国全体・津々浦々で、実際に撲滅しないで、

 

口だけですと、、、、、

 

西欧の超保守派などから、

 

未だに、旧ソ連圏の、田舎国家

 

と、思われ、、成長できません。

いつ終わるか?(後、最低でも2~3年か?)

 

今後、これ以上、どのくらい破壊されるのか?

 

等で、、見積もりは、まるっきり違ってきますが、

 

今現在でも、

 

破壊された建物などの復旧、は、当然ですが、

 

プラス、

 

50年以上遅れている、

 

非常に遅れた、

 

道路や高速道路や、鉄道、高速鉄道、メトロ、下水、

 

全てのインフラなどを、”準・西欧並み”

 

にするには、

 

まあ、(今日の時点で、)軽く、200兆円は必要です。

 

何時かわかりませんが、

 

戦後は、米・西欧大国(日本も)が、

 

「我を!我を!」と、

 

利権/契約を取る競争が、醜いくらい、激しくなります。

 

戦後は、欧州で、一番低い、労働賃金で、

 

向こう、30年は、我慢しないと、------と。

(日本だって、戦後30年は、貧しく、しかも、がり勉と、長時間労働で、

辛抱と、我慢で、、世界第二の国家になったわけですからーーーー)

 

 

 

 

「現実には、支援し、労働力を使う欧米各国には、そう要求されるでしょう」

 

逆に言いますと、

 

賃金も、西欧並みで、

 

あるいは、中欧や

 

あるいは、バルト3国並みで、

 

そして、

 

しかも、インフラを援助/借款してくれとは、

 

いくらなんでも、「紳士的にふるまう、欧米各国でも、-----」

 

 

”それは甘いですよ!”

 

と、思われます。

 

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ゼレンスキー氏、欧州議会で演説 EU加盟に向け強く訴え

CNN.co.jp

握手を交わすゼレンスキー氏(左)とメツォラ氏

 

 

 

 

(CNN) 

 

ウクライナのゼレンスキー大統領は9日、ベルギーの首都ブリュッセルにある欧州連合(EU)の欧州議会議事堂に到着し、議員らに演説を行った。 ゼレンスキー氏はメツォラ欧州議会議長の出迎えを受けた。 ゼレンスキー氏は欧州議会での演説で、EU加盟に向けて感情を込めたアピールをした。「これは我々の欧州、我々のルール、我々の生き方だ。ウクライナにとってこれは帰り道、自分の家に続く道だ」と述べ、「私は我々の国民の帰路を守るためにここにいる」と続けた。 ロシアがウクライナや欧州の生き方を破壊しようとしているが「我々はそれを許さない」とも強調した。 ゼレンスキー氏は8日に英国を電撃訪問。その後パリを訪れ、フランスのマクロン大統領とドイツのショルツ首相と会談した。 ブリュッセルにはマクロン氏とともに入った。EU首脳会議にもともに出席する

 

 

 

ゼレンスキー氏、欧州議会で演説 EU加盟に向け強く訴え(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース