【北欧音楽】激レア!楽譜のない楽器「ハルダンゲルヴァイオリン」のレッスン風景♪(最後にノルウェー商工会議所制作の企業動画も有!)
今回は、ご質問の多かったノルウェーの民族楽器ハルダンゲルヴァイオリン(現地名:ハーディングフェーレ)のレッスン風景を紹介しています♪ ノルウェー商工会議所の取材も入り、最後に出来上がった企業動画をご覧になれます。 ▼チャンネル登録はこちら↓ https://www.youtube.com/channel/UC3dK... ▼ねこのLINEスタンプあります! [北欧ノルウェーねこと言葉] https://line.me/S/sticker/16130080?la... 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ▼山瀬理桜(やませりお)とは? What's Rio Yamase? ↓ マレーシアのクアラルンプール生まれ。 桐朋学園音楽大学演奏学科ヴァイオリン科卒業。 ヴァイオリンを故江藤俊哉氏に、ハルダンゲルヴァイオリン(現地名:ハーディングフェーレ)を故ハールバル・クヴォーレ氏に師事。 1992年より国内外のオーケストラと共演、ノルウェーのムンク美術館内ホール等、日本と北欧でコンサートツアーを開始。 NHK出演や、朝日新聞「天声人語」、日経新聞の文化面等各マスメディアに紹介され、北欧のメディアでも常にエンターテイメント情報のトップで取り上げられている。 宮崎駿監督の短編アニメ「水グモもんもん」の音楽監督(作曲&演奏)を担当し、スタジオジブリ作品「ゲド戦記」にも演奏参加。 ビクターエンタテインメントより「ゴールデン・オーロラ」「クリスタル・ローズ・ガーデン」「フィヨルドの愛の唄」等CD多数リリース。 メジャーデビュー10年目の記念年になる2014年からは、出生地でもあるマレーシアでのコンサート活動も開始。 マレーシア上場企業やYAMAHA Malaysia、馬在ノルウェー王国大使館、馬在日本大使館主催の式典やイベントにゲストアーティストとして出演し、その様子は大手英字新聞「Star」や「光明日報」等に大きく掲載された。 2018年、ノルウェーの作曲家グリーグの誕生日でもある6月15日に、ハルダンゲル自治区から「Good-will ambassador of Hardanger(ハルダンゲル親善大使)」に任命される。 2019年より関西学院大学非常勤講師。 このチャンネルでは主に、 「ノルウェーがなぜ幸福度が高いのか」を ノルウェーの歴史や文化から紐解きながらノルウェー関する情報配信をしていきます! #ノルウェー #北欧 #歴史 #rioyamase #Nordicstudy 【関連動画一覧です】
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ハルダンゲルバイオリン奏者の山瀬理桜さんがノルウェー王国功労勲章を受章「『ムンクの叫び』のような感じで驚いています」
ノルウェーの民俗楽器、ハルダンゲルバイオリン奏者の山瀬理桜さんが31日、東京・南麻布のノルウェー国王大使館で行われたノルウェー王国功労勲章の授章式に出席した。
2004年にメジャーデビューし、06年には宮崎駿監督(82)の短編アニメ「水グモもんもん」の音楽監督を務めるなど活躍。ノルウェーでも多数公演を行い、18年に楽器が誕生したハルダンゲル地方の親善大使に任命された。
ノルウェー王国功労勲章は同国に貢献した外国人らに授与され、山瀬さんは民俗音楽を通じて両国の文化交流に尽力したとして受章。山瀬さんは「『ムンクの叫び』のような感じで驚いています」と同国の画家、エドヴァルド・ムンクの世界的名作に例えて喜びを表現した。日本との違いとして「ノルウェーは幸せをひとつのゴールとせず、幸せの未来を見据えて持続可能な幸せを目指している」と考え方の違いを指摘していた
ハルダンゲルバイオリン奏者の山瀬理桜さんがノルウェー王国功労勲章を受章「『ムンクの叫び』のような感じで驚いています」 - イザ! (iza.ne.jp)