マキタ初の電動アシスト自転車！ 40Vmaxで駆動、連続132km走行可能・進化遅い電動アシスト

Makitaさんは、大好きですし、

日本が世界に誇る会社と製品ですが、

（日本、ご家庭では、掃除機が有名）

「連続132km走行可能」

ｌ

を、唄って、

価格は327,800円（バッテリー・充電器別売）

は、ないでしょう！－－－？？？？

ｌ

ヴォルテージは、全然違いますが、

このお値段なら、１５～１６Aｈ

1３～１９万円位の電動アシスト自転車に、

ｌ

一例が、電動アシストのママチャリですが、

パナソニックの、

ビビ・EX

メーカー希望小売価格※専用充電器含む: 167,000円（税込）

で、１０７ｋｍですので、

もう一こ余分に、バッテリーを、

バッグなどに、入れて持っていけば、

２００ｋｍ、走行できますし、

お値段は、半分か？、それ以下で、？？？？

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それにいたしましても、日本の、（日本国内での）

電動アシスト自転車の、進化は、「亀のごとく」

遅いですね！

（これも、電動アシスト、という、日本の軽自動車のごとく、

日本独特の、カテゴリーですし、

日本仕様と全く同じものも、ほぼ、輸出しておりませんので、

”また、また、日本独特の、内弁慶試合/競争”　

だから、各社、闇カルテルかのごとく、

同じような、重量/パワー/バッテリー/航続距離/値段、なのです　）

ｌ

価格が、約、1５万円以下で、２６～２７”、

バッテリーを入れた重さ（泥除けや、駕籠や、荷台などすべて、こみこみの）

が、１８ｋｇ以下で、

走行距離が、約、１２０ｋｍ

ｌ

なんて、夢のまた夢？

なのでしょうか？？？？

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マイナビニュース

マキタ初の電動自転車！ 40Vmaxバッテリーで駆動し、連続132km走行可能

吉川朝彦

マキタは1月23日、40Vmax リチウムイオンバッテリーシリーズとして新たに電動アシスト自転車「BY001G」を発売した。価格は327,800円（バッテリー・充電器別売）。

今回発売するモデルは、マキタの40Vmax リチウムイオンバッテリーで駆動する電動アシスト自転車。日本でマキタが電動アシスト自転車を販売するのは初めてとなる。

バッテリーは、サドルとリアキャリアの間に配置するバッテリーボックス内部に取り付ける設計。走行時には、前輪に内蔵されたモーターがアシストし、農道や悪路、坂道などの平坦でない場所でも安定して走行可能だ。

強・中・弱の3段階でアシストの強度を変えられるほか、3段階のギア変速を備え、移動を快適にアシストするという。

ハンドルに装備するメインスイッチ＆インジケーター

シフトグリップを回して変速する

パンクしづらい24インチの肉厚タイヤ

前カゴの耐荷重は最大6kg

BY001Gの主な仕様

本体サイズ：全長1,845mm／全幅595mm
サドル高：770～950mm
適応身長のめやす：135cm以上
重さ：22.9kg（バッテリー除く）
一充電あたりの走行距離：強モード39km／スマートパワーモード66km／オートエコモード132km（BL4080F装着時）
充電時間：約3.5時間（12.3Ah）
変速方式：後輪ハブ、内装5段