レクサス特有の、”スピンドル・グリルがなく”
レクサスとして、所有欲が薄れる、”ちゃち感”で、
高級感はゼロですし、
もし、この写真に類似しているデザインなら、
”ひどいものです”
未来型だから、
とか、
EVを含めた、意識した、ものだから、
とか、
関係なく、
悪いデザインは、悪いです。
上は、記事のごとく、7年前発表のコンセプトデザインですが、
下の写真のごとく、フロントと、前半の横の半分までは、悪くないので、
この横の後ろ半分と、リアーのデザインを考えれば、良いのです。
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レクサス版「ヤリスクロス」が発表間近!? ブランド初のミニSUV、顧客拡大へ大きな一手となるか

レクサスは現在、ブランド最小モデルとなる新型クロスオーバーSUVを開発しているとみられる。発表間近と思われるこの新モデルを、スクープサイト「Spyder7」が掴んだ最新情報を元に大予想!その姿に迫る。
レクサスにおける現在のラインアップでは、
『UX』が最小モデルとなっているが、
この新モデルはさらにコンパクトなサイズで、
価格もレクサス史上最安値が予想され、
エントリーモデルとして顧客拡大を狙う。

まだ名もない(公開されていない)新型SUVは、
2015年のジュネーブモーターショーで発表された
「LF-SA」
の市販型と伝えられており、
トヨタ『ヤリス』と同様の「GA-B」プラットフォームを採用する。
『ヤリスクロス』のレクサス版とも言えるが、全長はヤリスクロスの4180mmより若干拡大されると噂される。
気になるのはそのデザインだ。
コンセプトでは2枚だったドアは、
4枚へ。
全体として、トヨタ『C-HR』のように複雑な面構成をもつ先鋭的なクーペSUVではなく、
実用性を重視したコンパクトSUVとなりそうだ。
フロントマスクも巨大スピンドルグリルではなく、
2021年末に発表されたEVコンセプト群で見せた、
最新のレクサスのデザイン言語を基にした新たな顔となることが予想される。

キャビン内では、『NX』の流れを組む14インチタッチディスプレイを搭載するなど、コンパクトながら豪華内装が期待できるという。パワートレインは、ヤリスクロス同様の1.5リットル直列3気筒エンジン+電気モーターのハイブリッドモデル専用の可能性がありそうだ。
新型ミニSUVのワールドプレミアは、今後数か月以内と予想されている。人気間違いなしのこの新モデル。その価格も含め、要注目だ。
《Spyder7編集部
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