「日本の素晴らしさ」
を知らない、日本人が、多すぎます。
ドイツの大都市、フランスの大都市、イギリスの大都市、
アメリカですと、NYのマンハッタンと、超寒いシカゴの一部
SFのダウンタウンの一部
が、、大まかな、車がなくても、生きていける世界の欧米先進国ですが、
勿論、ロシアのモスクワや、ウクライナのキーウのように、
貧しい国でも、首都や一番の大都市には、ある程度の地下鉄はあります。
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YouTuberであろうと、ブロガーであろうと、SNSの発信者であろうと、
「~~は、車がないと生活できないから」----って、。
さらっと、言いますが、
にほんのTVでも、マスコミでも、
勿論、、視聴者も、「何も考えずに、さらっと聞きます。」
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この聞き流しということが、これ自体が大問題なのです。
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要は、世界の多くには、首都や大都市以外、交通インフラが、
ないということです。
このことを、専門家も、
あるいは、陽気で、
あるいは、まあまあの中の上以上の結婚などをして、
問題などに気付いていない現地の居住者たちです
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要は、日本が、かこ70年に築いた、
この地球上で、世界一の「素晴らしいインフラや公共交通機関」です
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こういう海外移住者などは、
国民健康保険のすばらしさには、(一例ですが、)言及し、比較し、
YouTuberや、ブロガーなどは、
あげておりますが、
例えばですが、
ある人は「ここはアメリカのマンハッタンではないので、車社会です。」
って、さらっと言い、---と、言う意味は、日本と違って、、余分に、
家族一人につき一台、車が必要です。
私(その本人)が、約、月に、約6万円、
あまり運転はしない妻(その人の)が、4万円、とか、
(あるいは、18歳位の子供がいるうちなどは、息子が月に、4万円)とか何とか。
要は、例えばですが、、夫婦だけでも、
車関係の費用が、10万円、日本より、余分にかかるのです。
(18歳以上のお子さんが一人いたら、14万円以上は、最低かかります)
昨日の、”KOHEI” さんという方の動画でも言っておりますが、
一人住まいの場合、
(NYの、マンハッタンで、最低、3500ドル(約45万円))
ロサンジェルスでは、最低の最低で、2500ドル(約、32万円から35万円)
家賃の値段です。
その”KOHEI”さんいわく、月に、最低、60万円、
下の動画の方は、外食ゼロで、自分の洋服新規購入ゼロなどで、最低の最低で、、
ご夫婦に、赤ちゃんで、月に、70万円。(最低の生活費、という意味です)
これらの手取りが必要です。
ここで皆様、オーストラリアの、”ラッキーな人たちの”
「ワーホリのニュースや、私のブログでのリポート」
を、
お気づきになると思いますが、ここでは、
オーストラリアの、すし職人や、ウェートレスなどの、
ラッキーな人々の超・短期の例は、
横に、置いといてください。
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生活費は税引き後の数字で、実際の、会社が払う税込みの給料は、、
上記の人たちの場合の数字で、
85~95万円、額面で、月給が、はらわれなくてはなりません。
要は、世間でいうところの、年収、1千万円から、1千2百万円。
と、言うことです。
いくら日本の有名大学を出ていても、
アメリカに来て、年収1千万円、もらえません。
いつも、私が言っておりますが、
同じ業界、同じような、仕事で、アメリカでは、
給料/稼ぎが、約、2倍もらえますが、
家賃と、月々の車の費用などを入れますと、
それだけで、最低で、38万円以上は、飛んでいくわけです。
38万円を稼ぐには、まあ、48万円の月給が、最低、必要です
日本から来た人間に、月給、だれが、48万円払いますか?
それプラス、高騰している、エナジー・ビル(光熱費)
インターネットやケーブルTVのセット、
スマホ代
食事
たまにの外食代、
たまにの、衣服代
要は、最低でも、60~70万円の、税引き後の月給が、必要なのが、
NYや、LAや、SFです。
そんな、”かすかす”の収入で、デートや、
プロポーズや、
まして、結婚なんかできますか?
シリコン・ヴァレーなどのIT技術者と、
ウォール街の金融/投資のエリート、
大都市有名店での寿司職人以外(一般論です)
日本人でしたら、
悲しい生活しか送れません。
私のブログでも、アメリカ各地の、
何十万か所もある、
スラム街、ホームレスのたまり場、、廃墟のような街
も、収入がなかったら、それらの近所のアパートしか、借りられません。
お子様ができても、
そういう低収入の地域の小学校や、幼稚園、保育園しか、いれられません。
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日本のTVや、
YouTubeなどでの、まあまあ、恵まれた旦那さんたちと結婚した人々の、
欧米生活を、見せておりますし、
日本では、”エリート的/憧れ的?
にみられております”
スチュワーデスなどが、
パリなどでの、、
キャフェや、「日本人は、まだ知らない?と、』思っているような、
お店などの、動画紹介をたくさんたくさんしておりますが、
日本という会社で、日本に居住しながら、
旅や、ショートステイで、3かや、3か月や、3年、
仮に居住するのとは、
現実の生活はあまりにも違います。
たいていの、”そういうYouTuber”さん達の
98%、は、女性ですし、奥様です。
たいてい美人さんたちです。
ご主人たちも、欧米白人で、、
中流か、中の上以上の、年収を得ている人たちです。
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国際結婚を日本一、推奨している、”私”ですが、
まだ若かったら別ですが、
ある程度年を重ねているのなら、
片方や、
あるいは(自分も働けるという前提で)
での、カップルでの収入、(プラス、向こう最低でも20年の予想収入)
ご夫婦での年収と、ご主人や、自分の未来での仕事の確実性や、
収入の大まかな予想
などなどを、
見極めないと、”厳しい現実”----に、直面するのです。
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よって、
留学であろうと、何であろうと、
「超・若いうちに」
十代のうちに、高校生のうちに、
大学生のうちに
24歳前に、
結婚、お産をするのを、推奨しているのです
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早ければ、
若ければ、
十代ならば、
「豊かでなくても、二人の愛だけでも幸せですと感じられます」
し、
失敗が何度でも、できますし、
何度でも、数回、立ち直れますし、
敗者復活戦も、数回もできます。
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ラッキーな人は、40歳でも、「孫の顔が見れます」
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そのうえ、老後の面倒(頼りにしてはいけませんが、年令の話です)
も、
“ひ孫”
や、
”孫”
にも、見てもらえ(可能性があります)ます。
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自分自身が、親が晩婚で、
しかも、遅いころの子供ですと、
自分自身が、まあまあ、金銭的、時間的、心の余裕ができて、
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「さあ、親に、恩返しだ」
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という、時期(年齢)は、
親が、歩くのも不自由だったり、少しの認知症などが始まったりで、
親孝行といっても、
外国旅行に連れて行ったり、
「おいしい有名店」へ連れって行ったり、
等が、できない、年齢と体になっております。
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