偉そうに!
1万円上限
だって????
少子化が国家の最大・最優先事項なのに、
ふざけるな、(もちろん、悪用する人間は、結構、おりますがーーーー)
全て、無料、
いや、妊婦関連(子供も含め)
120%、無償にしなさい!
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今も、
今日も、
近未来も、
時間の問題で、半島が合併し、(8千万人くらいになっているでしょうし)
日本の人口が、8千万人になったら(なるのは確実ですが)
人口だけでも抜かれますし、
核も持っているし、
在*さん達の
人口も、財産も、、、、相当増えているでしょうし、
中華も、あちらこちらで、
土地や水資源や、
ビジネスなども、買い占めているでしょうし、
在住者、移住者も、避難者も、増えているでしょうし、
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「どうするんですか、ニッポン????」
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岸田さん、
次の首相を狙って、
”懲りずに!”
(要は、適任者が、自民党内に、だれもいないのでーーーー)
「息を盛り返している、”菅”」
菅前総理「消費増税は全く考えていない」少子化対策の財源めぐり
政府が進める「異次元の少子化対策」の財源をめぐり、菅前総理は訪問先のベトナムで記者団に対し“消費税の増税は全く考えていない”と話し、財源を消費税の増税で賄うことに否定的な認識を示しました。 菅義偉前総理 「消費税を増税してそこ(少子化対策)をやるという、そういうことは私自身全く考えていません」 岸田政権が掲げた「異次元の少子化対策」の財源をめぐり、菅前総理はこのように述べ、消費税の増税による財源の確保に否定的な認識を示しました。一方、「少子化対策は極めて重要だ」として、少子高齢化対策を自身の今後の政治活動の中心のひとつに据えていく考えを示しました。 政府は児童手当など経済的支援の拡充や育児休業制度の強化などに向けて、3月末をめどに具体策のたたき台をまとめる予定ですが、その裏付けとなる財源の確保が課題となっています。
TBSテレビ
【速報】菅前総理「消費増税は全く考えていない」少子化対策の財源めぐり(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
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岸田さんの、脚を救おうとしていますよ!
岸田さん、政治(首相)人生一度です、
少子化対策で、「実績」を上げて、
政治人生を、将来・おわるときは、終わらせなさい!
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低所得妊婦へ初回受診補助 4月から、1万円上限 政府
政府は4月から、低所得世帯の女性が産婦人科で妊娠を確認する初回の受診料について、1万円を上限に補助する方針を決めた。
健康保険が適用される病気やけがと異なり、妊娠は原則自己負担。妊娠届を提出した後の妊婦健診は公費補助を受けられるが提出前は対象にならないため、女性が初回の受診をためらって必要な支援を受けられない恐れのあることが課題となっていた。 政府は2023年度予算案に関連経費を盛り込んだ。補助対象は、住民税非課税世帯の妊婦など。産婦人科受診前に市町村の子育て世代包括支援センターの窓口でクーポン券を受け取るケースと、受診後に申請して支払いを受けるケースの2通りの支給方法を検討している。 妊娠届は、医療機関での初回健診で事実が確定した後、市町村に提出するケースが多い。届け出後の妊婦健診は自治体から費用補助を受けられる。額は自治体や医療機関によって異なる。 国は4月のこども家庭庁発足に先立ち、妊娠初期から子育てまで保健師らが切れ目無く相談に応じる「伴走型支援」と、妊娠・出産時に計10万円相当を給付する「出産・子育て応援交付金」制度を新設した。初回受診料補助を相談支援と一体的に行うことで、妊婦の状況を継続的に把握し、必要な支援につなげる
低所得妊婦へ初回受診補助 4月から、1万円上限 政府(時事通信) - Yahoo!ニュース