当たり前だのクラッカー!
「鼻出しマスク」で反則負け
コロナを馬鹿にし、
コロナを甘く見、
コロナを過小評価し、
コロナを、”自分自身の評価付け”だけで、「世間に通じる」と、大きな勘違い
l
l
l
l
こういう人たちは、
欧米へ海外旅行などへ行って、(あるいはニュースや写真だけで)
「マスクしてないじゃん!」
って、言う人たちで、
眼だけで判断していて、
欧米の町では、マスクをしていないのは事実ですが、
こういう人たち(日本人)は、
それぞれの国の、今現在の、今日の、
感染者数・病床使用率・超過死者数など、
の数字/実態を、
見ていないからです。
確かに、2020年、2021年よりは、全ての数字で、
特に、コロナ直接の原因での死者数は、
(まあ、現在の、科学で、わかった範囲、という意味ですがーーーー)
減っているわけですが、
しかも、おとといの時点で、
(正体不明の)超過死者数が、
オランダなどでは、20%、平年より増え、
イギリスや、アメリカなどでは、約10%増加で、
専門家は、不思議すぎて、解明に、急いでいるくらいです
日本で(日本は、世界と違って、最初の2年より、ここ数か月で、数万人の死者を出しておりますし)
しかも、数週間前のどこかの記事でも、
超過死者数が、増加しているとも、書いてありました。
==========================================
鼻出しマスク」で反則負け 日浦八段、将棋名人戦・C級1組順位戦
第81期将棋名人戦・C級1組順位戦(朝日新聞社・毎日新聞社主催)で10日に行われた9回戦で、日浦市郎八段(56)がマスクの着用の仕方をめぐって反則負けとなった。
【画像】対局室入り口にある日本将棋連盟の臨時対局規定。「マスク着用」に関して取り決めがある。
大阪市福島区の関西将棋会館で午前10時に始まった平藤(ひらふじ)眞吾七段(59)との一局。日本将棋連盟関西本部によると、新型コロナウイルスの流行を受けて設けられた臨時対局規定に基づき、立会人の小林裕士(ひろし)七段(46)が同日午前10時48分、反則負けを告げた。 小林立会人によると、問題になったのは日浦八段がマスクで口は覆っているものの鼻が出ている状態だったこと。対局開始直後に平藤七段から相談があり、小林立会人は、鼻もマスクで覆うよう、何度か促したという。連盟役員とも協議し、「応じなければ反則負けになる可能性もある」と伝えたが断られ、最終的に反則負けと伝えたという。この結果、今期順位戦の成績は平藤七段が3勝5敗、日浦八段は1勝7敗となった。
朝日新聞