1日目、---3回

 

2日目、---3回

 

3回目、---5回

 

共和党・右派・強硬派の20人は、

 

ウクライナへ、

 

”ほぼ、無制限に”

 

”ブランクのチェックを渡しているかのごとく”

 

など、

 

ウクライナ援助に、額の上でも、数の上でも、

 

制限するべきだ、

 

という、

 

そのうちの14人で、

 

アメリカとは、全然地理的に遠い国だし、

 

そんな、アメリカの市民に、ほぼ、日常関係ないし、

 

他国を助けるくらいなら、

 

予算を、「アメリカ・ファースト」に向けるべきだという

 

主張している連中ですが、

 

新人の5人も、加わっております。

(全体で、女性議員は、3人です)

まあ、「超・超・短視眼的な、超・保守派の、

 

全体主義を向こうに回しながらも、

 

将来の民主主義の危険性を、全然、疑問視していない連中です」

(彼らには、ロシアと北朝鮮と、中国を、制限なしに、このままやりたい放題させたら、

西側諸国は、「30年、~50年、~80年、~100年、~120年くらいで、-----」

どんな世界に陥ってしまうのか、創造する能力がないのでしょうか?)

 

 

 

 

 

 

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11回の投票でも米下院議長決まらず またも持ち越しに

 

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下院議長が決まらない異常事態が続いているアメリカ議会で、5日も議長を選ぶ投票が繰り返し行われましたが、決着せず、翌日に持ち越しとなりました。 

 

アメリカ議会下院では議長を選ぶ投票で多数派の共和党の票が割れ、

共和党を率いるマッカーシー院内総務が、

必要な過半数を得られない異例の事態が続いています。

 

 議長選びの3日目となる5日も、

 

通算で7回目から11回目となる投票が繰り返されましたが… 

造反を続ける共和党議員 

「あなた方も分かっているように、マッカーシー氏は票を集められません」 

 

マッカーシー氏に批判的な共和党の保守強硬派20人が造反を続けて決着がつかず、

翌日に持ち越しとなりました。 

 

アメリカメディアによりますと、

 

造反組は影響力を高めようと委員会のポストを求めたり、

議長の解任をしやすくできるルール改定を求めたりしているとみられ、

共和党内での説得や交渉が続けられたものの、

膠着状態が続いています。

 

 

TBSテレビ

 

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