超若い人は、

 

見たこともない、北欧などの、イメージだけで、

 

言っている部分が、相当あるわけです。

 

冬や、ま冬に、子供たちをどうやって、

 

検査や、病院などに連れて行くのでしょうか?

 

日本の、かかりつけ医、や、大学病院や、、専門医へのアクセスが、

 

日本は、、世界ダントツ一位の便利さです。

 

西欧や北欧では、、次の予約まで、最低で、2か月で、

 

通常3か月、一つ一つの症状や検査の予約に、かかります。

 

”じょうだん?”にほぼ近いです。

 

それはそれとしまして、

 

毎日毎日、言っておりますが、

 

妊活から、妊娠、出産、育児、子育て、

 

保育園から幼稚園から、大学院まで、

 

120%、教育費関連、、無償にするべきです。

 

それプラス、二人目は、200万円、三人目は、400万円、

 

あげるべきです。

 

育休も、もっと強い法制度で、管轄するべきです。

 

 

全て、、税金で賄うべきで、

 

増税するべきです。

 

税金も払いたくない!---という、幼稚な日本国民が、多すぎます。

 

 

 

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「子育てしにくい」30代以下は55%超す 本紙・埼玉大調査

毎日新聞

写真はイメージ=ゲッティ

 

 

 

 毎日新聞は10~12月、埼玉大学社会調査研究センター(松本正生シニア・コーディネーター)と共同で、時事問題に関する世論調査「日本の世論2022」を実施した。日本は子育てしやすい国だと思うか尋ねたところ、「子育てしやすい」との回答は17%にとどまり、「子育てしにくい」の44%を大幅に下回った。「どちらとも言えない」は37%だった。 

 

 

【グラフ】各年代の「子育てしにくい」数値は  

 

 

 

年代別に見ても「子育てしにくい」は全ての年代で「子育てしやすい」を上回った。特に若い年代の認識が厳しく、

 

 

「子育てしやすい」が

18~29歳で10%、

30代で16%だったのに対し、

 

 

「子育てしにくい」は

18~29歳で59%、

30代で55%に上った。

 

 

ただ、70歳以上では「子育てしやすい」(22%)と

「子育てしにくい」(30%)の差が大きく縮まっており、

 

年代による違いが見られた。  

 

 

日本の少子化は急速に進んでいる。

 

 

1971~74年の第2次ベビーブームで年間200万人を超えていた出生数は2016年には100万人を割り込み、今年の出生数は初めて80万人を割る見通しだ。

 

調査からは、

将来の見通しが立たない中、

子育てや教育の負担に不安を抱く若年層の姿が浮かんだ。 

 調査は全国240地点の選挙人名簿から無作為に抽出した2400人を対象に郵送法で実施。

1245人から有効回答を得た。

 

【伊藤奈々恵】

「子育てしにくい」30代以下は55%超す 本紙・埼玉大調査(毎日新聞) - Yahoo!ニュース