明日から、(もう、日本の日付は、今日からですね!)

 

日本は、「第九」の季節(12月いっぱいでしょうが?)

 

でしょうが、

 

お正月と晴れ着に似合う曲

 

(変な意味合いですが、私感です、何の意味合いも、定説もありませんがーーーー!!!)

 

と、

 

特に、元旦と、言いますと、

 

 

 

 

ですが、

 

12月に、『お正月全体?』って、言う華々しい感じ(イメージ)ですと、

 

やはり、バッハの、「ブランデンブルグ協奏曲 第五番、第一楽章」

 

って、な感じのもう時期に(私的には?)なりますが、----。

 

近年は、超早い、か?、少し速い感じの演奏が多いですし、

 

ここで紹介するには、

 

良い演奏が第一です(ので)が、

 

(全楽章)長いと、嫌がられますので、

 

第一楽章のみ

 

それでいて、

 

まあまあの、音質となりますと、

 

YouTubeで探しますと、至難の業でした。

 

ヨーロッパと時間差がありますので、

 

先ほどまで、あちらこちらから、子供たちや、孫たちからの

 

沢山の電話で、忙しかったですが、

 

合間を縫って、

 

 

「今日の一曲」は、

 

やっと、まあまあの、演奏/音質/第一楽章のみ(動画)

 

お届けいたしますのは、

 

 

 

 

Concierto de Brandenburgo No. 5 en D mayor BWV 1050 1er. mov. Allegro

 
 
esta pieza de los conciertos de Brandenburgo me gusta especialmente por la parte del órgano, en realidad no sé si realmente sea ógano o clavecín, el efecto es el mismo.

Music

SONG

Concerto No.5 in D Major, BWV 1050: I. Allegro

ARTIST

Robert Haydon Clark and Consort Of London

ALBUM

Bach: Brandenburg Concertos 4 - 5 - 6

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