まあ、可愛そうでしたね!

 

大体、こういう、”やり方”

 

1) 要は、『お客を選別する』

 

というのが、

 

一番の目的で、スタートし、----まあ、これが、90%

 

2) その後、一部のクラブなどや、

 

ある曜日や、ある特定の日や、時間などで、

 

混み過ぎるのを、抑制するのも、一つの理由で、

 

ある時は、アメリカなどでは、

 

めったに、ありませんが、

 

消防員(もちろん、大きな消防車に乗ってきます)

 

が、立ち入り、消防法にのとって、

 

人数制限を、ドアーマン(バウンサー)を通して、

 

オーナーと話し、強制したり、というのも、まれにあります。

 

3) 早い時間などは、混んでいなく、95%、ガラガラでも、

 

全員は、入場させません。

 

要は、混んでいるふりをさせるというのも、

 

『お客がお客を呼ぶ』という効果です

(ラーメン屋で、列が長いほど、良い店だ!」という錯覚です

 

 

ま、上の3つが、一般的なことですが、

 

問題は、(1)なわけです

 

まあ、欧米の歴史をたどりますと、

 

NY・マンハッタンの, ”スタジオ54”(50年まえの話です) 

 

PS; 余談ですが、50年経過した今でも、スタジオ54の二人の創業者の一人は、

その後、若い人をターゲットで、格安・狭小サイズの、

ホテル業で成功し、

35年後には、高級ホテルを、マリオットに誘われて、開業したのが、”エディション”

です。

 

 

あたりが、最初の、発案でしょう。

 

自慢でも何でもなく、さらっと聞いて、ほしいですが、

 

私は、当時は、アジア人は、ほとんど、ゼロ、にちかかった、

 

スタジオ54ですが、

 

最初から、私は、バウンサー/ドアーマン

 

に、気にいられたのか????

 

毎週、はいることができました。

 

その後の一世を風靡した、超・エクスクルージヴなクラブ

 

で、入場制限が、超・超・厳格だった、

 

「ネルズ」”Nell’s”でも、常連になったくらいです

 

 

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竹中雄大「スウェーデンで初めて人種差別に遭いました」衝撃だった海外滞在中の出来事告白

スポーツニッポン新聞社5人組バンド「Novelbright」のボーカル・竹中雄大(27)が、21日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。海外で人種差別に遭ったと報告し、「音楽の力で差別をなくしていきたい」と新たな決意を語った。

「Novelbright」の竹中雄大

「Novelbright」の竹中雄大© (C) スポーツニッポン新聞社

 

 

 

 

 

 竹中は「初めて人種差別に遭いました」と動画で告白。スウェーデンのストックホルムに滞在中、食事後の夜の街を散歩中に、気になるクラブを発見し、店頭にいた警備員に入れるかと尋ねたところ「今日は人がいっぱいだから入れない」と言われたという。確かに多くの人が並んでいたが、並んでいる人々は入場していったため、「人が減ったら入れるんですか?」と食い下がったところ「今日はとにかく入れない」ときっぱり断られてしまったという。

 

 

 

 納得できなかった竹中は、理由を問い詰めたところ「ここに入るには予約しないと入れない」と告げられ納得。帰ろうとしたところ、後から来た2人組は予約なしに入場していった。だが、続けて来店した黒人の方が断られていたのを見て、竹中は初めて「あ、俺、差別受けてるわ」と実感。「ここだけかなと思ったら、他のクラブでも同じ理由で断られた」といい、その後もクラブのみならずバーにも入店できず、「これがなんと5軒連続でありました」と明かした。

 

 

 

 「この辺りは、マジでアジア人いないんですよ。だから、どこに行ってもアジア人だって見られるんですけど、がっつり差別は初めてだった。そういう風習が残っている場所があるんだと、勉強になりました」と吐露。「全ての人が悪いわけではなく、親切な方もたくさんいました。みなさん気を付けてください」と呼びかけ「世界ではこういうこともありますが、音楽は国境を超えるというか、いい音楽は世界共通。差別もあったりしますけど、音楽を通じて新たな出会いもありますし、音楽で差別をなくしていきたい」と決意を新たにしていた

 

 

 

スポニチ Sponichi Annex